侍ジャパン連夜の逆転勝ち!!\( ^O^ )/
オーストラリアとの壮行試合初戦は、相川選手起死回生逆転3ランで勝利!!
劇的過ぎです。
井端さんも勝利を導く安打を放ったようですし。
第2戦は初回に先制したものの、逆転されますが、その後再逆転!!
10得点の快勝でした!!(^O^☆♪
侍ジャパン、連勝です!!!
とにかく勝利が次の試合への大きな糧です。
強化試合も勝ち続けて、本番に臨んでほしい〜。
日本代表壮行試合 2013/02/23(土)
▼日 本−豪 州 1回戦 (日本1勝、京セラドーム大阪、18:38、29740人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日 本 2 0 0 0 0 0 0 0 0 =2
豪 州 0 0 0 0 0 0 0 3 X =4
【投手】
(豪州)オクスプリング、ルジック、ブライト、T・ケネリー、ラッセル、ケント、ウィリアムズ−M・ケネリー
(日本)田中、杉内、能見、牧田−阿部、相川
【責任投手】
(勝)能見1試合1勝
(S)牧田1試合1S
(敗)ケント1試合1敗
【本塁打】
(豪州)
(日本)相川1号3ラン(8回、ケント)
【戦評】
日本は打線が低調で苦戦したが、八回に中田、井端と初の連打で一死一、二塁とし、途中出場の相川が左越えに逆転3ランを放った。先発の田中は3回4安打3四死球で2失点と安定感を欠いたが、杉内、能見、牧田が無得点に抑えた。
▼nikkansports.comより
相川が逆転3ラン!侍初勝利/WBC
<WBC壮行試合:日本3−2オーストラリア>◇23日◇京セラドーム大阪
3連覇を狙う日本代表はオーストラリア代表と壮行試合を行い、8回に途中出場の相川(ヤクルト)が3ランを放って3−2と逆転勝ちした。
最終メンバー28選手となって最初の試合。エースの田中(楽天)が先発したが、1回に3四死球などで2点を失った。打線は7回まで1安打に封じられたが、8回に中田(日本ハム)井端(中日)の連打で1死一、二塁として相川が左越え本塁打を打った。
日本代表は24日もオーストラリアと対戦し、26日の阪神戦、28日の巨人戦を経て、ヤフオクドームで行われるWBC1次ラウンド初戦のブラジル戦を迎える。
▼SANSPO.COMより
浩二監督「勝ったことは大きい」/WBC
WBC日本代表壮行試合(23日、日本3−2豪州、京セラドーム)0−2で迎えた八回、途中出場の相川(ヤクルト)が起死回生の逆転3ランを放ち逆転勝ちした。
山本浩二監督は「打ちたい、勝ちたいというのがあったので、勝ったということは、大きいと思います。(相川は)思い切っていってくれましたね。彼は長打力もありますし。よかったですよ」と2年連続本塁打1本の相川を讃えた。
投手陣については「初回に田中が2点取られましたけど、その後投手陣がゼロに抑えたのが大きかった。田中は立ち上がり慎重になりすぎたが、また調整してくれる。杉内、能見は期待通りだった」と評価。
七回まで1安打無得点の打線については「この前(17日の広島戦)も無得点でしたから、気負いがあった。これで楽になってくれればと思います」と今後の爆発に期待した。
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日本代表壮行試合 2013/02/24(日)
▼豪 州−日 本 2回戦 (日本2勝、京セラドーム大阪、19:11、28293人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日 本 2 0 0 3 0 2 0 3 0 =10
豪 州 0 0 3 0 0 0 0 3 X =3
【投手】
(日本)前田健、沢村、森福、摂津、今村、山口−阿部、炭谷
(豪州)ローランドスミス、サール、ソーポルド、タナー、リンゼイ、ワイズ−M・ケネリー、バタグリア
【責任投手】
(勝)前田健1試合1勝
(敗)サール1試合1敗
【本塁打】
(日本)
(豪州)ヒューズ1号3ラン(3回、前田健)
【戦評】
日本は13安打で10点を奪った。2−3の四回二死満塁から松井が走者一掃の三塁打を放ち逆転。六回に2点、八回には内川の2点適時打などで3点を追加。先発の前田健が三回に3ランを浴びたが、沢村、摂津ら後続が無失点だった。
▼nikkansports.comより
侍日本10点快勝で豪州に2連勝/WBC
<WBC壮行試合:オーストラリア3−10日本>◇24日◇京セラドーム大阪
3連覇を狙う日本代表は、オーストラリア代表との壮行試合の第2戦に10−3で快勝した。
1回、1番に起用された坂本(巨人)の四球を足場に3番と5番に入った内川(ソフトバンク)と長野(巨人)の適時打で2点を先制。3回に2−3とされたが、4回2死満塁で松井(楽天)が走者一掃の三塁打を放ち逆転した。
先発の前田健(広島)は3回3失点だったが、その後は5投手が無失点でつなぎ反撃を断った。
日本代表は26日の阪神戦、28日の巨人戦を経て、ヤフオクドームで行われるWBC1次ラウンド初戦のブラジル戦を迎える。
▼SANSPO.COMより
日本10得点、浩二監督テコ入れ大成功/WBC
WBC日本代表壮行試合(24日、豪州3−10日本、京セラドーム)打線を組み替えた日本が、13安打を放ち10得点で快勝。松井稼(楽天)が走者一掃の逆転三塁打を含む4打点、内川(ソフトバンク)が先制適時打など3打点と活躍し、日本が本来の調子を取り戻した。
打球が外野で弾む。侍戦士に笑みが広がる。日本代表の新オーダーが早速機能した。一回だ。
前日23日の豪州との壮行試合の3番から1番に入った坂本(巨人)が四球で出塁。続く松井(楽天)が三前犠打で一死二塁の先制機を作ると、5番から3番に昇格した内川が中前適時打。二死後、内川が二盗を決め、1番から5番に配置転換された長野(巨人)が右前へ適時打を放った。
対外試合3戦目で初の先制。内川は「打順が変わって最初の打席だったので思いきっていった。チームの雰囲気も変えたかった」と振り返り、2点目をたたき出した長野は「内川さんが走者をかえしてくれたので、楽な気持ちで打席に入れた」と声を弾ませた。
テコ入れのきっかけは前日23日の豪州戦。相川(ヤクルト)の逆転3ランで白星スタートを切ったものの、打線全体で4安打。17日の広島との強化試合(宮崎)では3安打の零封負けを喫しており、山本監督は試合後に「打順? 少しかわります」と明言していた。
2−3の四回は、二死満塁で松井稼(楽天)が右翼線に走者一掃の三塁打で逆転。六回には松井稼が中前に4打点目となる適時打を中前に放ちリードを4点に広げた。
さらに八回、内川が2本目の適時打となる2点中前打、途中出場の炭谷(西武)が中前適時打を放ち10点目でダメを押した。 あと、オープン戦も始まってますがドラゴンズ、今年は打ちそうかな??まだ分かりませんねー。新外国人、若手、ベテラン、従来のレギュラー陣の争いは!?果たして、開幕スタメンは!?
・・・プロ野球シーズン、やっと来たって感じで高まります!!( ^ ^ )v
今年はイラスト、いかほど描けるかな。。。
余談ですが、強化試合の日程見てたら、ヤフオクドームなる名が。。。
2月1日から、「福岡 Yahoo! JAPANドーム」の球場名を「福岡 ヤフオク!ドーム」に変更していたそうです。
。。。知りませんでした。(^。^;)
以上、侍ジャパン、壮行試合連勝!!でした。
posted by ずたたん at 00:34| 愛知 ☀|
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2013プロ野球!!
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