ドラゴンズ、昌さんで勝利!!

どらほーーー!!(´∀`)

セ・パ交流戦 2013/05/15(水)
▼中 日−日本ハム 2回戦 (中日2勝、ナゴヤドーム、18:01、26802人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 0 0 1 0 0 1 0 0 0 =2
中 日 0 1 1 0 2 0 0 0 X =4
【投手】
(日)吉川、矢貫、石井、増井−鶴岡
(中)山本昌、武藤、三瀬、中田賢、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)山本昌3試合2勝
(S)岩瀬15試合11S
(敗)吉川7試合3勝4敗
【本塁打】
(日)
(中)クラーク4号2ラン(5回、吉川)
【戦評】
中日の山本昌が六回途中までを2失点でまとめ、4月9日以来の今季2勝目を挙げた。打線は三回に和田の適時打で勝ち越し、五回にクラークが貴重な4号2ランを放った。日本ハムの吉川は5回を持たず、2年ぶりの9連敗で借金10。
▼SANSPO.COMより
中日の47歳・山本昌が2勝目、最年長先発勝利記録を更新!
47歳の中日・山本昌が2勝目をあげた。六回に陽岱鋼の打球が左脚に直撃し降板したが、5回0/3を4安打2失点。自身の持つプロ野球の最年長先発勝利記録を2カ月更新する47歳9カ月での粘投で、チームを連勝に導いた。
ナゴヤドームを覆う、不穏な空気を、現役最年長左腕が吹き飛ばした。山本昌、47歳が快投だ。六回に陽の打球を左脚に受けて無念の降板となったが、2失点は立派。直球の球速は130キロ前後でも、抜群の制球と変化球の切れで日本ハム打線を翻弄した。
「自分の投球をするだけでした。打球が当たったのは左です。痛いけど大丈夫です」。クリーンアップに浴びた安打は、四回二死走者なしでの5番・アブレイユの中前打のみ。低めへの投球と緩急で危なげないピッチングを披露した。
前日14日の試合では、中継プレーのフォーメーションをめぐり高木監督と井端が、試合中にベンチ裏で一触即発となる事態が起きた。試合後に井端が謝罪し、球団は不問に付したものの、チーム内がぎくしゃくしたことは確かだ。そんなムードも、百戦錬磨の現役最年長左腕が吹き飛ばした。もう一度一丸ムードを取り戻し、一つずつ借金を返していくほかはない。
竜・クラーク必死!うれしい久々の本塁打
中日のクラークが4月11日以来となる4号2ランを放った。2−1の五回、膝元に入った変化球にバットを振り抜くと、打球は右中間席に飛び込んだ。「失投を捉えることができた。気持ちを切らさなかったから打てた」と久々の一発がうれしそうだった。
開幕から長打力を期待され起用が続くが、4本塁打はいささか物足りない。一塁の座を争う森野が14日の打撃練習で脇腹付近を痛めており、存在感アピールに必死だ。(共同)
中日・今中投手コーチ(打球が当たった山本昌に)
「(復帰に)10日間はかからんやろ。日程を見て決める。もともと(日程を)詰めずにいこうとは思っていない」
昌さんは本当にすごい!!
この日は仕事が終わってから、ナゴヤドームへ移動!!
着いた途端に、一時は逆転となるクラーク選手の2ランでした!!!
何はともあれ、ドラゴンズ連勝です。
。。。このころは良かった〜( ̄▽ ̄;) >
どんどん勝ち進んでもらいましょう!!
以上、竜、交流戦連勝!!47歳9ヵ月の昌さん勝利!!最年長先発勝利記録を更新!!(2013/5/15)でした。