2013年05月25日

竜、交流戦連勝!!47歳9ヵ月の昌さん勝利!!最年長先発勝利記録を更新!!(2013/5/15)

交流戦2戦目!!
ドラゴンズ、昌さんで勝利!!



どらほーーー!!(´∀`)

昌さんやったーーー!!\( ^O^ )/



セ・パ交流戦 2013/05/15(水)
▼中 日−日本ハム 2回戦 (中日2勝、ナゴヤドーム、18:01、26802人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 0 0 1 0 0 1 0 0 0 =2
中  日 0 1 1 0 2 0 0 0 X =4
【投手】
(日)吉川、矢貫、石井、増井−鶴岡
(中)山本昌、武藤、三瀬、中田賢、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)山本昌3試合2勝
(S)岩瀬15試合11S
(敗)吉川7試合3勝4敗
【本塁打】
(日)
(中)クラーク4号2ラン(5回、吉川)
【戦評】 
中日の山本昌が六回途中までを2失点でまとめ、4月9日以来の今季2勝目を挙げた。打線は三回に和田の適時打で勝ち越し、五回にクラークが貴重な4号2ランを放った。日本ハムの吉川は5回を持たず、2年ぶりの9連敗で借金10。

SANSPO.COMより
中日の47歳・山本昌が2勝目、最年長先発勝利記録を更新!
47歳の中日・山本昌が2勝目をあげた。六回に陽岱鋼の打球が左脚に直撃し降板したが、5回0/3を4安打2失点。自身の持つプロ野球の最年長先発勝利記録を2カ月更新する47歳9カ月での粘投で、チームを連勝に導いた。
ナゴヤドームを覆う、不穏な空気を、現役最年長左腕が吹き飛ばした。山本昌、47歳が快投だ。六回に陽の打球を左脚に受けて無念の降板となったが、2失点は立派。直球の球速は130キロ前後でも、抜群の制球と変化球の切れで日本ハム打線を翻弄した。
「自分の投球をするだけでした。打球が当たったのは左です。痛いけど大丈夫です」。クリーンアップに浴びた安打は、四回二死走者なしでの5番・アブレイユの中前打のみ。低めへの投球と緩急で危なげないピッチングを披露した。
前日14日の試合では、中継プレーのフォーメーションをめぐり高木監督と井端が、試合中にベンチ裏で一触即発となる事態が起きた。試合後に井端が謝罪し、球団は不問に付したものの、チーム内がぎくしゃくしたことは確かだ。そんなムードも、百戦錬磨の現役最年長左腕が吹き飛ばした。もう一度一丸ムードを取り戻し、一つずつ借金を返していくほかはない。

竜・クラーク必死!うれしい久々の本塁打
中日のクラークが4月11日以来となる4号2ランを放った。2−1の五回、膝元に入った変化球にバットを振り抜くと、打球は右中間席に飛び込んだ。「失投を捉えることができた。気持ちを切らさなかったから打てた」と久々の一発がうれしそうだった。
開幕から長打力を期待され起用が続くが、4本塁打はいささか物足りない。一塁の座を争う森野が14日の打撃練習で脇腹付近を痛めており、存在感アピールに必死だ。(共同)

中日・今中投手コーチ(打球が当たった山本昌に)
「(復帰に)10日間はかからんやろ。日程を見て決める。もともと(日程を)詰めずにいこうとは思っていない」


昌さんは本当にすごい!!
この日は仕事が終わってから、ナゴヤドームへ移動!!
着いた途端に、一時は逆転となるクラーク選手の2ランでした!!!

何はともあれ、ドラゴンズ連勝です。
。。。このころは良かった〜( ̄▽ ̄;) >

どんどん勝ち進んでもらいましょう!!


以上、竜、交流戦連勝!!47歳9ヵ月の昌さん勝利!!最年長先発勝利記録を更新!!(2013/5/15)でした。


  



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セ・パ交流戦開幕!!名古屋DF決戦!!竜、大接戦を制して先勝!!(2013/5/14)

セ・パ交流戦開幕です!!
ドラゴンズはナゴヤドームに北海道日本ハムファイターズを迎えての初戦でした!!
結果は・・・
勝利ーーーーーーーーーーーー!!




どらほー!!

セ・パ交流戦開幕!!どらほー!!


セ・パ交流戦 2013/05/14(火)
▼中 日−日本ハム 1回戦 (中日1勝、ナゴヤドーム、18:00、25788人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 1 0 1 0 1 0 1 0 0 =4
中  日 1 0 1 0 0 2 1 0 X =5
【投手】
(日)木佐貫、矢貫、宮西、石井、増井−大野
(中)カブレラ、武藤、中田賢、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)中田賢10試合2勝1敗
(S)岩瀬14試合10S
(敗)石井15試合2勝1敗
【本塁打】
(日)陽4号ソロ(1回、カブレラ)
(中)
【戦評】 
中日は2−3の六回に代打・山崎の適時三塁打と大島の適時打で逆転。同点とされた七回にクラークの犠飛で勝ち越し、競り勝った。3番手の中田賢が2勝目。岩瀬は10セーブ目。日本ハムは投打がかみ合わず、連敗は8に伸びた。

SANSPO.COMより
1軍復帰の中日・山崎、代打で適時三塁打!
この試合から1軍に復帰した中日の山崎がいきなり結果を出した。2−3の六回2死一塁から代打で登場し、同点に追い付く適時三塁打を放った。プロ27年目の44歳は「うれしいというより、ほっとしている。これでまたチャンスをもらえると思う」と喜ぶよりも、胸をなで下ろした。
チームは借金が膨らみ5位に低迷している。元気なベテランは「若い選手の尻をたたいて、活気あるようにしたい」と意気込んでいた。(共同)

岩瀬(10年連続2桁セーブ)
「どうでもいいよ、それは。一つ一つやってきたから。まだまだやらなきゃいけないところがある」

日本ハム・大谷、攻守で見せ場!15日は欠場予定
日本ハムの大谷は攻守で見せ場をつくった。打席では193センチの大谷より10センチも高いカブレラに対して「近く感じた。ストレートが速くて打てないかと思ったが、たまたま甘く入った」と失投を逃さず2安打。三回の守備では井端のファウルゾーンへの飛球をフェンス間際で好捕した。
16日に2軍戦のマウンドに上がるため、15日の中日戦は欠場する予定。「内容も大事だが、ゼロに抑えることを目指してやりたい」とテーマを掲げた。(共同)


山崎さんの同点3ベースしびれましたーーー!!
大接戦を勝てたのは大きい!!
いい勝ち方でした!!
ドラゴンズ交流戦開幕勝利!!
ヤターーーーーー!!\( ^O^ )/

以上、セ・パ交流戦開幕!!名古屋DF決戦!!竜、大接戦を制して先勝!!(2013/5/14)でした。

  



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横浜DeNA奇跡の大逆転勝利!!(2013/5/10)

僕の広島遠征初日、雨の中、ドラゴンズは広島カープに勝利しました。
その感動を維持して、試合の後は楽しーーく飲んでいたのですが、飲み屋さんで見ていたテレビで衝撃の試合を目撃しました!!
またまた、古い内容ですが、これも記録として残しておきたくって、ひとつの記事としてアップします。

DeNA劇的逆転勝利


セ・リーグ 2013/05/10(金)
▼DeNA−巨 人 6回戦 (巨人5勝1敗、横浜、18:01、25710人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨  人 5 0 0 0 0 3 2 0 0 =10
DeNA 3 0 0 0 0 0 6 0 3X =12
【投手】
(巨)ホールトン、高木京、マシソン、山口、西村−阿部
(D)高崎、加賀、大原、藤江、ソーサ−鶴岡、高城
【責任投手】
(勝)ソーサ15試合1勝1S
(敗)西村19試合1勝2敗11S
【本塁打】
(巨)村田6号2ラン(1回、高崎)、坂本5号ソロ(7回、大原)、ロペス9号ソロ(7回、大原)
(D)ブランコ18号2ラン(1回、ホールトン)、中村5号ソロ(1回、ホールトン)、多村2号2ラン(7回、高木京)、モーガン1号ソロ(7回、高木京)、多村3号3ラン(9回、西村)
【戦評】 
DeNAが逆転サヨナラ勝ちで打撃戦を制した。3−10の七回に代打多村、モーガンの連続本塁打などで6点を返して1点差とし、九回は一死から連打で一、二塁とし、多村が右越え3ランを放って試合を決めた。巨人は最大7点のリードを守れず4連敗。

SANSPO.COMより
キヨシ監督、劇的逆転勝利に「気持ち良すぎ」
DeNAの中畑監督は終盤に7点差をはね返す劇的な逆転勝利に「よくここまで諦めなかった。気持ち良すぎて表現するのが大変。監督になって一番うれしかったんじゃないかな」と興奮した様子でまくしたてた。
試合前には国民栄誉賞を受賞した元巨人監督の長嶋茂雄氏から激励を受けた。試合後に「よく頑張った」という長嶋氏の言葉を伝え聞いた指揮官は「それだけで十分。長嶋さんは複雑だと思うけど、これ以上の野球はないと思う」と満面の笑みだった。(共同)

ブランコ(一回に18号2ラン)
「何とかしてバットに当てたかった」

中村(一回の5号ソロに)
「打球が低かったので、フェンスに当たるかなと思いながら走った」

モーガン(来日1号)
「巨人戦で先発ということで試合前からいつも以上に気合が入っていた」

ベイ7点差逆転! 多村5打点に「出来すぎ」
代打出場のDeNA・多村は逆転サヨナラ本塁打を含む2発3安打5打点の大活躍に「ちょっと出来すぎ。すいません!」と喜びに浸った。
お立ち台に上がったベテランは「たまたま最後は僕が決めましたけど、みんながつないでくれて、ずっと最後まで応援してくれたんでこういう結果になった」と同僚やファンに感謝の言葉。「今年で19年目。長くやらせてもらっているけど初めてなんで、みなさんの祝福が本当に嬉しかったです」とプロ初のサヨナラ本塁打に満面の笑みを浮かべた。
途中出場ながら2本塁打を含む3安打の猛打賞に「出来すぎ」と照れたが、自身の活躍でチームを勝率5割復帰に導き、「これからも勝ちを積み重ねたい」と貯金生活に向けて気合を入れた。


ジャイアンツ相手に7点差を逆転するなんて!!!
ベイスターズ、すごい!!!
この粘り、なんとしてもドラゴンズにもいただきたいなあ。。。。。
この記事を描いている日付は2013年5月25日。。。今でも、そう思います。

いやあ、ベイスターズ、実はこの試合の後はジャイアンツに連敗する訳ですが、このような試合をやったことがとにかくスゴイです!!
劇的逆転勝利、おめでとうございました!!\( ^O^ )/

以上、横浜DeNA奇跡の大逆転勝利!!(2013/5/10)でした。

  



posted by ずたたん at 02:30| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島竜鯉決戦3Days!!遠征観戦3Days!!竜勝ち越し!!(2013/5/10~5/12)

すっかり試合に関するブログ更新が久しぶりになってしまいました!!!
5月の土日はオール観戦&飲み会、平日は仕事に追われ。。。。。
おっと、久々なのに完全な言い訳からスタートですが、とにかく、さかのぼってぼちぼちと更新していきますんで何卒よろしくお願いします!!

まずは・・・・・
5月10日からの広島での3連戦!!古!!( ̄▽ ̄;) >

でもどうしても、振り返りたい!!
なぜなら、私ずたたんが初めて広島へ遠征したから!!(^O^☆♪

ズムスタ最高でした!!
そしてドラゴンズは2勝1敗で勝ち越したのです!!

いい想い出でしたーーーーー!!



ズムスタでの一番お気に入りの写真はこれ!!(​^​O​^​☆​♪
胴上げ写真!!
赤いユニのチームだけどーー( ̄▽ ̄;) >

広島で胴上げ体験!!


それでは!
交流戦前の広島の戦いをプレイバック!!


  


ここから広島3Daysプレイバック!!\( ^O^ )/
posted by ずたたん at 02:13| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

プロ野球ユニフォーム図鑑買っちゃいました!!( ^ ^ )v


ユニフォーム図鑑&ユニフォーム物語


プロ野球ユニフォーム図鑑買っちゃいました!!(写真左:価格税込1,200円)
2005年に買ったプロ野球ユニフォーム物語(写真右:価格税抜7,000円)はいまだによく眺めていますが、今回のユニフォーム図鑑も見ていて楽しい♪
永久保存版です!!(​^​O​^​☆​♪

  



posted by ずたたん at 01:33| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

竜燕神宮第3R!!荒木決勝打!!竜乱戦制して連敗ストップ!! 

何はともあれ、竜燕神宮決戦第3Rはドラゴンズ勝ちましたー!!

どらほー!!
連敗ストップです!!

どらほー!!


セ・リーグ 2013/05/08(水)
▼ヤクルト−中 日 9回戦 (中日5勝4敗、神宮、18:00、11527人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
中  日 2 0 0 3 0 1 0 0 0 =6
ヤクルト 0 0 3 0 2 0 0 0 0 =5
【投手】
(中)カブレラ、田島、中田賢、岩瀬−谷繁
(ヤ)赤川、七條、押本、ロマン、石山−中村
【責任投手】
(勝)カブレラ6試合4勝1敗
(S)岩瀬11試合7S
(敗)押本5試合1勝1敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)バレンティン10号3ラン(3回、カブレラ)
【戦評】 
中日が乱戦を制して連敗を4で止めた。2−3の四回に打者9人の攻撃で3点を奪い逆転。5−5に追い付かれた直後の六回に荒木の投手強襲安打で1点を勝ち越した。ヤクルトは1度は逆転に成功したが及ばず、連勝が3で止まった。

スポニチ Sponichi Annex より
中日 4連敗で止まる 荒木決勝打、1点差で逃げ切り
中日が1点差で逃げ切り、連敗を4で止めた。
両軍点を取り合い5―5の同点で迎えた6回、中日は1死三塁で荒木の内野安打で勝ち越しに成功。田島、中田賢、岩瀬のリレーでかわした。
ヤクルトは3回にバレンティンの逆転3点本塁打で逆転したが、先発赤川が4回を持たずに降板。本拠地神宮での連勝も7で止まった。

SANSPO.COMより
中日・ルナが好調維持「いいところに飛んだ」
中日のルナが12試合連続安打をマークした。一回に左前へ適時打を記録すると三回には左翼線二塁打を放った。
今季から加入したドミニカ共和国出身の33歳。4月27日からは4番を任され、試合前まで打率4割1厘と好調を維持している。「打ったのはシュート。詰まったけれど、いいところに飛んでくれたよ」と笑顔をのぞかせた。(共同)

中日・カブレラ、4勝目も反省「相手の方が上」
中日のカブレラはチームトップの4勝目を挙げたものの、5回5失点(自責点4)の内容に「相手打者の方が上だった」と反省した。
持ち味の角度のある直球を武器に、一回を三者凡退で打ち取る立ち上がりを見せた。だが、三回2死から連打で一、二塁のピンチを背負い、バレンティンに甘く入った直球を左翼スタンドへ運ばれた。右腕は「コントロールは悪くなかったけど、あれだけは失投だった」と悔しそうだった。(共同)

和田(一回に適時打)
「いい形でつながっていたので、ランナーをかえすことができて良かった」


どんな形であれ、勝利がいちばんの元気の源です。
ドラゴンズ、コツコツと勝利を重ね、最後には優勝を争ってほしい!!
とにかく、連敗止まってよかったーーー!!
荒木さん、決勝打よかったーーー!!( ^ ^ )v

以上、竜燕神宮第3R!!荒木決勝打!!竜乱戦制して連敗ストップ!! でした。



 


posted by ずたたん at 03:01| 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

神宮竜党歓喜!!祝!!谷繁元信選手史上44人目の2000本安打達成!!(2013/5/6)

谷繁元信選手、2000本安打まであと2本としていましたが、神宮球場でのスワローズ戦の初戦で見事2安打を放ち...

史上44人目!!
捕手では3人目の
2000本安打達成です!!

本当に本当に
おめでとうございます!!




セ・リーグ 2013/05/06(月)
▼ヤクルト−中 日 7回戦 (中日4勝3敗、神宮、18:00、17458人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
中  日 0 0 0 3 0 0 0 0 0 =3
ヤクルト 3 0 0 0 0 4 0 0 X =7
【投手】
(中)山内、三瀬、田島、朝倉、矢地−谷繁
(ヤ)松岡、正田、押本、ロマン、江村、山本哲−中村、田中雅
【責任投手】
(勝)押本4試合1勝
(敗)田島17試合4敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)武内2号満塁(6回、田島)
【戦評】 
ヤクルトが2連勝した。3−3の六回に代打武内の満塁本塁打で勝ち越し、その後はロマン−江村−山本哲の継投で逃げ切った。3番手の押本が今季初勝利。中日は谷繁の2点二塁打などで3点差を追い付いたが田島がつかまり3連敗。

スポニチ Sponichi Annex より
谷繁42歳4カ月史上最年長2000本安打達成「まだピンとこない」
中日の谷繁が6回、第3打席で右前打。プロ野球44人目2000本安打を達成した。42歳4カ月での達成は、12年5月に達成したヤクルト・宮本の41歳5カ月を抜き最年長。
2000安打へ残り2本として迎えたこの試合、三振、左翼線適時二塁打、右前打で王手から足踏みなしに一気に決めた。谷繁は「まだピンとこないね。打ったのはスライダー。(6回の)先頭だから出ようとだけ考えていた」と話した。
初安打は大洋時代の1年目、89年4月11日の広島戦に代打で出場し川口から左前打を放っている。
谷繁は島根・江の川高(現石見智翠館高)から88年ドラフト1位で大洋に入団。高卒1年目から80試合に出場。98年にはチーム38年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献する。01年オフに中日にFA移籍。43歳となる今季はここまで打率・298と打撃好調。

SANSPO.COMより
中日・谷繁、三男に最高の誕生日プレゼント
中日・谷繁元信捕手が史上44人目の通算2000安打を達成した。谷繁の父・一夫さん(76)、母・智子さん(66)、三男・朗くん(9)が球場で応援。一夫さんは「25年間いろいろあったけど、よくここまで頑張った。価値ある2000安打おめでとう」と息子をたたえた。一夫さんによれば、谷繁は頑固者でやんちゃ。「勉強はあまりしなかったけど、野球は真面目一徹だった」と振り返った。また、この日は朗くんの誕生日で、パパからの何よりもうれしいプレゼントになった。

【谷繁トーク】「いつもと一緒だった」
谷繁は試合に敗れた悔しさを浮かべながら、達成の瞬間を振り返った。
――達成した気持ちは。
「打ったんだなという気持ちと、チームが借金8になったから、そっちの方が悔しい気持ちもある。(打った瞬間は)何か感じるかと思ったけど、いつもと一緒だった」
――両親と子どもの前で達成した。
「両親と一番下の息子が来ていた。たまたま一番下の子どもの誕生日だったのでいい記念になった。息子には色紙に、2千本安打おめでとう、って書いて渡された」
――捕手として3人目の達成となった。
「過去に野村さん、古田さんの2人しかいない。3人目ということを考えると、よくやったんじゃないかな。常に7、8番を打っていて、クリーンアップを打ったわけじゃなく、こつこつやった積み重ねだと思う」
――最も遅いペースで、最年長での到達。
「それは自分が今の状況で、できるプレーをしてきただけで、意識はない。自分が一番年を取って打ったからといって、そういう意識はない」
――支えとなったものは。
「谷繁という人間から野球を取ったら、何もできない男なので。自分の取りえである野球を、とにかく続けたい気持ちが一番だった」

中日・谷繁に祝福の声!ノムさん「頼もしい」
中日の谷繁元信捕手(42)が6日、神宮球場で行われたヤクルト7回戦の六回に押本から右前打を放ち、史上44人目の通算2000安打を達成した。42歳での偉業達成に球界から祝福のコメントが届いた。
中日・岩瀬投手の話「一緒にやれて良かった。キャッチャーという一番厳しいポジションで、あれだけ試合に出るのはすごい。それで2000本を打ったんだから、おめでとうございますとしか言えない」

中日・井端内野手の話
「野球に対する気持ち、試合に対する気持ちはドラゴンズ一。そういう姿を見て、自分もいつも頑張ろうと思う」

中日・和田外野手の話
「すごいことをやった。兄貴みたいな存在で、尊敬できる先輩。試合をするためにこれでもかというくらい準備をする。自分も見習わないといけない」

中日・高木監督の話
「すごいでしょう。キャッチャーというのはグラウンドの監督というくらいだからね。キャッチャーがしっかりしているところは強い」

野村克也氏
「谷繁にはいつも『監督の試合数を目指して頑張ります』とあいさつされる。2000安打もおめでたいが、私の通算最多出場記録(3017)を超える気持ちで頑張ってくれているのが頼もしい。捕手というポジションはグラウンドにおける監督。先発で出場を続けている姿には共感を覚える。最近は、谷繁の活躍で私の記録が引き合いに出されることが多い。ありがたい限りだ」

落合博満氏の話
「彼にとって2000本は通過点でしかないんだろうと思う。これまで通り一試合一試合を大切にプレーして、もっと大きな目標に向かって頑張ってほしい」

権藤博氏(横浜で優勝時の監督)
「一言でいうとすごいよ。ここまでいくのがすごい。守りあっての谷繁だから。本人は最初、2000本なんて目標にしていなかったはず。積み重ねての2000本。あの年で、ポジションを取っているのが素晴らしい」

大矢明彦氏(横浜時代にバッテリーコーチとして指導)
「おめでとう。よく頑張ったかいがあったと思う。1本目の二塁打も、2本目も、谷繁らしいいい安打だったんじゃないかな」

佐々木主浩氏の話
「大きなけがもなく、25年間プレーできたのは努力のたまもの。最初は不安を覚えたフォークボールのキャッチングも、血のにじむような練習で磨いてくれた。ここまで多くの安打を積み上げられたのも、投手の信頼を勝ち得て、息の長い捕手であり続けたからだろう」

DeNA・三浦投手の話
「いろいろなことを教えていただいた。今の自分があるのも、谷繁さんのおかげと言ってもいいくらい」

DeNA・中村内野手の話
「良かった。本当におめでとうございます」

ヤクルト・宮本内野手の話
「(チームが)勝って評価される選手。そういう中で知らないうちに積み重ねた2000本というのはすごい数字だと思う。野村さんの試合数を目指して頑張ってほしい」

巨人・阿部捕手の話
「敵ですが、お互い切磋琢磨してやっていきたい。試合数もすごいし、同じ捕手として尊敬している。僕も早く追い付けるように頑張る」

広島・石井内野守備走塁コーチ
「おめでとうしかない。僕は先に打ったけど、同期入団で唯一現役を続けている。何より一線で出続けているのがすごい。僕の中では球界一の捕手」

中日ファンの武井咲が谷繁祝福「新聞で1面」
女優、武井咲(19)が7日、都内で行われた「2013年 JTBの夏旅 新CM発表会」に出席し、前日6日に通算2000安打を達成した中日の谷繁元信捕手(42)を笑顔で祝福した。
武井はこの日のイベントに夏の装いで登場。名古屋市出身で大の中日ファンとして知られるが、最下位に沈むチームの今季最終順位を聞かれると「予想で2位とか3位とか言わない」と苦笑。「予想だったら必ず1位ですよね。大丈夫です、中日は!」と巻き返しに向けてエールを送った。
前日は谷繁が大台に到達。「谷繁さん、おめでとうございます!」と自ら話題を振り、「新聞で1面になってましたね! 朝から『すごいな〜』って父親と話してました」と興奮した様子だった。


谷繁さんはドラゴンズ投手陣を本当に強くしてくれました。
そしてその強さをずっとキープしてくれました。
若手捕手陣が、育っていないのは残念ですが、谷繁DNAをなんとか、今後の若竜戦士に伝えてほしい!!
そして今のチームにも喝を入れてほしいです!!
まだまだ通過点。
谷繁さん、これからも、ドラゴンズをよろしくお願いします!!!

ゲームは、ドラゴンズ敗北。
谷繁さんの偉業達成に花を添えることができませんでした。
これで3連敗。

そして、翌日も大敗。
ドラゴンズ4連敗です。

セ・リーグ 2013/05/07(火)
▼ヤクルト−中 日 8回戦 (4勝4敗、神宮、18:00、9852人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
中  日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
ヤクルト 0 1 0 0 1 0 0 4 X =6
【投手】
(中)吉見、岡田、田島、小林、矢地−小田
(ヤ)村中、石山−中村
【責任投手】
(勝)村中6試合3勝1敗
(敗)吉見6試合1勝4敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)ミレッジ3号2ラン(8回、矢地)
【戦評】 
ヤクルトが3連勝を飾った。二回に中村の犠飛で先制し、五回はバレンティンの適時打で1点を加え、八回にミレッジの3号2ランなどで4点を追加した。村中は8回無失点で3勝目。中日は吉見が五回途中で降板し、今季初の4連敗。


竜党の堪忍袋の緒が切れそうです。
チームの奮起を期待します。

今こそ燃えろ!!
強竜魂!!




がんばれ!
ドラゴンズ!!


以上、神宮竜党歓喜!!祝!!谷繁元信選手史上44人目の2000本安打達成!!(2013/5/6)でした!!

谷繁さん、何度も言わせてください。
2000本安打達成おめでとうございます!!
神宮で谷繁さんに熱い声援を送った、熱き竜党のみなさん、偉業目撃おめでとうございます!!( ^ ^ )


  



posted by ずたたん at 00:48| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋ドラベイ決戦!!観戦3Days!!祝!!中村紀2000本安打達成!!(2013/5/3~5/5)

GW後半の週末。
ナゴヤドームの中日ドラゴンズvs横浜DeNAベイスターズの3連戦!!
すべて観戦してきました!!
谷繁元信選手の2000本安打達成が目撃できるかもしれないというワクワク感もあり、とても楽しく観戦できました!!

3日連続観戦!!ドラゴンズvsベイスターズ!!


結果は1勝2敗。。。。
まさかの負け越し。。。
谷繁さんの2000本安打もあと2本のままで終わりました。

観戦自体は大好きな仲間たちと一緒で、超楽しかったですが。。。。
やはり、勝利が欲しかったですねー。(>_<。)

ただ、かつてドラゴンズを日本一へ導いた中村紀洋選手の2000本安打達成の瞬間は目撃できました!
中村ノリさん、史上43人目の2000本安打達成おめでとうございます!!

それでは、3連戦、一気に振り返ります!!
名古屋ドラベイ決戦3Daysの結果はコチラ!!
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2013年05月02日

プレイバックずたスポ!! 2006/4/7 見事!!立浪サヨナラ満塁ダーン!!

ジャイアンツに連敗で、落ち込んだ夜には、この試合をプレイバックして、気分を高めましょう!!

プレイバックずたスポ!!

2006/4/7
ずたたんスポーツ

ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)

《presented by 小谷隆様


オールドずたスポ 2006/4/7 見事!!立浪サヨナラ満塁ダーン!! 




是非、上記リンク先の記事をご覧ください!!
YouTubeで映像も探して貼っておきました!!
上原投手から打った立浪さんのサヨナラ満塁弾!!しびれます!!

  

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名古屋DG決戦3Days!!(2013/4/29~5/1)

ナゴヤドームでのジャイアンツとの3連戦。。。。
なんとか勝ちました。。。初戦だけ。。。。。



わーい!
G倒どらほー!!


しかし。。。。2戦目、3戦目は...(>_<。)

第1R 竜今季初豪快G倒!!

2013/4/29 G倒どらほー!!


セ・リーグ 2013/04/29(月)
▼中 日−巨 人 4回戦 (巨人3勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、37418人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 4 0 0 0 0 0 0 0 0 =4
中 日 3 1 0 0 1 6 0 0 X =11
【投手】
(巨)宮国、香月、小山−阿部
(中)中田賢、辻−谷繁、松井雅
【責任投手】
(勝)中田賢5試合1勝
(敗)宮国5試合2勝2敗
【本塁打】
(巨)
(中)
【戦評】 
中日は0−4の一回に3点を返すと二回はルナの適時打で同点。五回にクラークの適時二塁打で勝ち越し、六回は打者11人で6点を奪った。中田賢が二回以降立ち直り今季1勝目。巨人は今季初の2桁失点で今季初の4連敗を喫した。

SANSPO.COMより
G宮国は5失点で2敗目、中日爆勝で最下位脱出
初回に4失点した中日が14安打11点の猛攻で逆転大勝。この日DeNAが敗れたため最下位を脱出した。巨人先発の宮国は7安打5失点で2敗目を喫した。
巨人は一回、6安打の集中攻撃で一挙4点を先取した。1番・矢野の右翼線二塁打を皮切りに坂本とロペスが右前適時打、村田が3点目の中犠飛、脇谷も左前適時打を放って4−0とした。
中日も直後にすかさず反撃。大島、井端、森野の連打で1点を返すと、無死満塁から和田の遊ゴロの間に2点目。再び満塁とし、谷繁の左犠飛で1点差とした。
さらに二回、先頭・大島と井端の連打で一、三塁として4番・ルナが同点の中前打を放ち、4−4とした。
三回以降は両投手とも立ち直り、追加点を許さず中盤戦に突入。だが五回、中日は一死一塁からクラークが左二塁打を放つと、左翼手がもたつく間に一走・和田が一気に生還。待望の勝ち越し点を手にした。打たれた宮国は4回1/3でマウンドを降りた。
中日は続く六回に打線が爆発。一死満塁からルナが走者一掃の右3点三塁打を放つと、再び満塁から谷繁と中田賢の適時打で一挙6点。打者一巡の猛攻で2桁安打とし、11−4とリードを広げた。
初回4失点の中田は尻上がりに調子を上げ8回を投げ抜いた。九回は辻が3人で抑えて中日が大勝した。
巨人は二回以降は打線が振るわず追加点を挙げることができなかった。登板した3投手も宮国が5失点、香月が4失点、小山が2失点と散々だった。

中日・ルナ“裏の裏”かいて自画自賛タイムリー
中日のルナが二回に同点打を放った。1死一、三塁の好機で直球を中前にはじき返し「うまく打てた」と自画自賛した。
相手の配球を熱心に研究することで、打率3割台後半をキープ。この日も3試合連続で4番に座った。甘く入った初球を捉え「相手は裏をかいたつもりだろうけど、僕はその裏をかいた」と満足げだった。(共同)


第2R 吉見崩れる!燃竜敗北!!


燃竜!!W300

セ・リーグ 2013/04/30(火)
▼中 日−巨 人 5回戦 (巨人4勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、26365人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 2 0 0 1 0 0 0 0 0 =3
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(巨)杉内−阿部
(中)吉見、三瀬、岡田、武藤−谷繁
【責任投手】
(勝)杉内5試合3勝
(敗)吉見5試合1勝3敗
【本塁打】
(巨)阿部7号2ラン(1回、吉見)
(中)
【戦評】 
巨人が連敗を4で止めた。杉内が5安打に抑え、今季初完封で3勝目を挙げた。打線は一回に阿部の7号2ランで先制すると、四回には長野の中前適時打で1点を加えた。中日は打線に元気がなく、再び最下位に転落した。

SANSPO.COMより
中日・ルナ、4月は41安打!「自分の月は5月」
ルナ!!
中日のルナが二回に左前打を放ち、4月の安打数を41とした。高木監督らが持つ月間安打の球団記録42本には届かなかったが「とてもいい1カ月だった」と振り返った。
開幕から打撃好調を維持。最近では4番として打線を引っ張っており「できるだけ早く日本の投手の傾向を知ろうと思ったが、割と早く分かってきた」と手応えを示した。米大リーグ時代から5月に調子が上がってくる傾向があるといい「自分の月は5月。自分に自信がある」と頼もしい言葉を口にした。(共同)

谷繁(七回の二塁打で通算2000安打まであと4本)
谷繁元信!!
「関係ないところで1本打っても。(1日で4安打)打てるかもしれないけど、ほとんどないよね」

 中日・今中投手コーチ(吉見に)
「ずっと(調子が)上がってこない。身上の粘りがない」

中日・吉見、ナゴヤドーム連勝15でストップ
吉見一起!!
吉見はナゴヤドームでの連勝が15でストップ。本拠地では2011年8月以来となる黒星を喫した。一回、阿部に浴びた2ランを「カウントを悪くしてしまった」と悔やみ、「しっかり修正しないといけない」と言葉少な。昨年は4敗、一昨年は3敗しかしていない男が、3年ぶりとなる「月間3敗」の屈辱。完全復活は遠い。


第3R 竜連敗…カブレラ好投報われず!! 

カブレラ!!

セ・リーグ 2013/05/01(水)
▼中 日−巨 人 6回戦 (巨人5勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、32475人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 0 0 0 0 0 0 0 3 0 =3
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(巨)沢村、山口、マシソン、西村−阿部
(中)カブレラ、田島、岡田−谷繁
【責任投手】
(勝)山口11試合1勝1S
(S)西村15試合1敗11S
(敗)田島15試合3敗
【本塁打】
(巨)阿部8号2ラン(8回、田島)
(中)
【戦評】 
巨人が接戦を制した。0−0の八回に坂本の遊ゴロで1点を先制し、続く阿部が8号2ランを放った。2番手の山口が今季初勝利を挙げた。西村は11セーブ目。中日はカブレラが7回無失点と好投したが、2番手の田島が崩れた。

SANSPO.COMより
中日・カブレラ、打球直撃でも7回無失点
中日のカブレラは7回3安打無失点と好投しながら、味方の援護がなく勝ち星が付かなかった。150キロを超える速球を軸に力で巨人打線を封じ「できるだけアウトを取って、チームが勝つことだけを考えていた」と謙虚に話した。
四回には阿部の打球が右足に直撃する場面も。それでも痛がるそぶりを見せず、118球を投げ抜いた。アイシングを施した右腕は「大丈夫。病院には行かないし、練習もできる」と頼もしかった。(共同)

田島(八回に3失点)
「中途半端な気持ちで投げた。自分で(気持ちを)整理できてなかった」

中日・今中投手コーチ(田島に)
「切り替えができないのが現状。気持ちのコントロールは自分でしないと」


初戦の大勝も、今や大昔のように思えます。。。。
ドラゴンズ、2試合連続完封負け。。。。(>_<。)

これは、キツイです!!

次は、横浜で3タテを食らった横浜DeNA戦!!
中日ドラゴンズvs横浜DeNAベイスターズ!!
なんとしても!なんとしても!
3タテ返しです!!

3日、5日は観戦します!
徹底応援がんばりまっす!!<(`^´)>

燃竜デーは4日!!燃えまくってほしい〜!!

谷繁さん2000本安打まであと4本!!
きっと、名古屋で決まるでしょう!!




必勝!!
燃えろ!!
ドラゴンズ!!


以上、名古屋DG決戦3Days!!(2013/4/29~5/1)でした。

  



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2013年04月29日

広島竜鯉決戦3Days!!竜負け越し…(2013/4/26~4/28)

竜鯉決戦!!


第1R 竜敗北!!
セ・リーグ 2013/04/26(金)
▼広 島−中 日 4回戦 (広島3勝1敗、マツダ、18:00、12469人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 0 0 0 1 0 0 1 0 =2
広 島 0 0 0 2 1 0 0 0 X =3
【投手】
(中)大野、岡田、三瀬、武藤−松井雅、小田、谷繁
(広)久本、中田、河内、今村、ミコライオ−倉
【責任投手】
(勝)久本5試合1勝1敗
(S)ミコライオ11試合1勝5S
(敗)大野5試合4敗
【本塁打】
(中)
(広)
【戦評】 
広島は四回に広瀬の適時二塁打と梵の適時打で2点を先制。五回は菊池の適時打で加点した。久本は中日時代の一昨年以来の白星。5回4安打7四球ながら1失点と粘った。中日は前半の逸機が響いて後手に回り、最下位に転落した。

SANSPO.COMより
中日・大野、早くも4敗目…いまだ白星なし
中日先発の大野は4回5安打2失点で降板し、先発の役目を果たせなかった。今季5試合目の登板でいまだ白星なし。早くも4敗目を喫し「先制点を与えてはいけなかった」と四回の2失点を反省した。
特に悔やんだのは、その四回1死二塁から許した広瀬の先制二塁打。「真ん中にいってしまった」と失投を痛打された。先発投手陣の左の柱として期待される24歳が苦しんでいる。(共同)

ルナ(八回に適時二塁打)
「チームの勝利のために自分の仕事をやるだけ」

広島・久本5回1失点、2季ぶり勝利も反省
今季から広島に加入した久本が5回1失点で2季ぶりの勝利を手にした。ただ、7四球で137球を要したように何度もピンチを招き「生命線のスライダー、カットボールの精度が悪く、自分の投球ができなかった」と反省の言葉を並べた。
戦力外となった古巣からの白星だったが、登板過多の中継ぎを休ませることができず「もっと長いイニングを投げるつもりだったのに、申し訳ない」と最後まで自身に厳しかった。(共同)

広島・広瀬が15打席連続出塁で日本新記録を達成
広島の広瀬が八回に中前打で出塁し、15打席連続出塁のプロ野球新記録を達成した。21日の巨人戦(マツダ)の第4打席で放った中前打から始まった快記録。この日は第1打席で左前打、第2打席で左翼線二塁打をマーク。勢いに乗って迎えた五回の第3打席で右前打を放ち14打席連続出塁の日本記録に並ぶと、八回の第4打席でも中前打を放ち日本新記録を樹立した。
偉業を達成するとともにチームの連敗も止めたヒーローは、お立ち台で「(第4打席で)記録は知っていました。いけるなら狙おうと思ってた。こういう機会はなかなか無いし、少し狙いました」と笑顔。「すごいことをしたなと思うけど、チームが勝ってよかった。ボクのことはみなさんのお酒のつまみにしてくれればいいです」とスタンドの声援に応えた。


第2R 竜先手快勝!
セ・リーグ 2013/04/27(土)
▼広 島−中 日 5回戦 (広島3勝2敗、マツダ、14:00、23210人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 4 1 0 0 0 0 0 0 0 =5
広 島 0 0 1 0 2 0 0 0 0 =3
【投手】
(中)ブラッドリー、武藤、岡田、田島、岩瀬−谷繁
(広)中崎、今井、上野、河内、福井−石原
【責任投手】
(勝)ブラッドリー6試合1勝1敗
(S)岩瀬9試合6S
(敗)中崎8試合1勝2敗
【本塁打】
(中)
(広)菊池1号2ラン(5回、ブラッドリー)
【戦評】 
中日は一回、和田の左前打で先制、さらに森野の2点三塁打、藤井の右犠飛で計4点を挙げた。二回に和田の犠飛で加点し、継投で逃げ切った。5回3失点のブラッドリーが来日初勝利。広島は中崎が乱調で、立ち上がりにつかまった。

SANSPO.COMより
竜・ブラッドリー、打線の援護で来日初勝利
中日の新戦力ブラッドリーが5回5安打3失点で来日初勝利を挙げた。高木監督が「最初、駄目だって言っていた」と明かすほど試合前は状態が悪かったが、味方が二回までに奪った5点のリードにも助けられ、試合をつくった。
今季から加入した27歳の右腕はメジャー通算19勝を挙げている。二回の攻撃では四球で出塁し、5点目のホームを踏んだ。「ダイヤモンドを1周して疲れたけど、投球には影響はなかった」と笑っていた。(共同)

和田(一回に先制打)
「とにかく食らいついていくしかなかった。結果が出て良かった」

岩崎(代打でプロ初安打となる内野安打)
「とにかくうれしい。もう5年目なので。もっと頑張っていきたい」


第3R 竜敗北…広島負け越し 
セ・リーグ 2013/04/28(日)
▼広 島−中 日 6回戦 (広島4勝2敗、マツダ、13:30、31723人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 1 =1
広 島 3 0 1 2 0 0 1 0 X =7
【投手】
(中)山内、辻−谷繁、松井雅
(広)中村恭、中田−倉
【責任投手】
(勝)中村恭2試合1勝
(敗)山内5試合2勝2敗
【本塁打】
(中)
(広)ルイス1号ソロ(1回、山内)、松山2号2ラン(1回、山内)
【戦評】 
広島の中村恭が威力のある直球を主体に7回3安打無失点でプロ初勝利を挙げた。打線は一回にルイスの1号ソロと松山の2号2ランで先制、三回は梵の適時打、四回は菊池の2点適時打で加点した。中日は先発の山内が精彩を欠いた。

SANSPO.COMより
中日・山内6回6失点、またも敵地で勝てず
中日の山内はまたも敵地で勝てなかった。一回、ルイスに先頭打者本塁打を許し、松山にも2ランを浴びて立ち上がりに3失点。5四球を与えるなど制球が定まらず、6回11安打6失点と散々の内容に「試合をつくれず申し訳ない」と反省の言葉を口にした。
今季5試合目の先発。この黒星で2勝2敗となった。負けはいずれもビジターで喫している。14日のナゴヤドームでの対戦では8回を1点に抑えた広島に打ち込まれた。昨季初めて10勝を挙げ、今季はチームを支える働きを期待される右腕。近藤投手コーチは敵地での対策について「これから考える。まだ分からない」と話した。(共同)

辻(プロ初登板で2回1失点)
「ボールが高く浮いてしまった。初登板できたのはうれしいけど、次頑張りたい」

中日再び借金5、守道監督「チャンス多いのに」
中日は中村恭を攻略できず、借金は再び今季最多の5となった。前カードの阪神戦から白星と黒星が交互に並び、6試合で3勝3敗。連勝がなく借金生活を抜け出す兆しが見えてこない。
高木監督は八回まで3安打に終わった打線に「ここんところチャンスは多いのに」とぼやいた。一、三回は先頭打者が四球を選んで三塁まで進んだが無得点に終わった。29日からは首位巨人を本拠地に迎える。指揮官は「しゃかりきにやらなきゃいけん」と自らを奮い立たせるように話した。(共同)


ついに、世間はゴールデンウイークに突入!!
全国のボールパークでは、プロ野球ファンをより熱狂させる熱戦が繰り広げられています。
やはり、プロ野球、楽しいです!!(​^​O​^​☆​♪

ドラゴンズは広島での決戦でした。

名古屋の阪神戦ではなんとか、勝ち越したものの、広島では1勝2敗で負け越し。。。
残念。
なかなか、貯金ができません。
よって、現状最下位ですが、まだまだ、4月が終わろうとしているだけです。
今日からは名古屋で王者、ジャイアンツ戦です。
がむしゃらに向かって行ってほしい!!

必勝!!
ドラゴンズ!!





以上、広島竜鯉決戦3Days!!竜負け越し…(2013/4/26~4/28)でした。

  



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2013年04月26日

名古屋竜虎決戦3Days!!竜勝ち越し!!(2013/4/23~4/25)

横浜で痛い3連敗の後の名古屋竜虎決戦。
2勝1敗でなんとか勝ち越し!!
よかった。。。( ̄▽ ̄;) >



それでは。。。
3日分の試合を振り返りまーす!!
勝ちゲームはずたスポを作りました!!( ^ ^ )v

第1R 爆竜大勝!!13安打15得点!!和田2ラン含めて6打点!!



セ・リーグ 2013/04/23(火)
▼中 日−阪 神 4回戦 (中日3勝1敗、ナゴヤドーム、18:01、27064人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪 神 0 0 0 0 0 2 1 0 0 =3
中 日 2 1 0 1 8 0 3 0 0 =15
【投手】
(神)能見、久保田、歳内、加藤−藤井彰、日高、小宮山
(中)吉見、三瀬、井上−谷繁、小田
【責任投手】
(勝)吉見4試合1勝2敗
(敗)能見4試合1勝2敗
【本塁打】
(神)
(中)藤井1号ソロ(2回、能見)、森野2号ソロ(7回、歳内)、和田4号2ラン(7回、歳内)
【戦評】 
中日が今季最多の15点を奪い、連敗を3で止めた。一回に和田の犠飛などで2点を先制。五回には和田の3点二塁打などで8点、七回にも和田の2ランで突き放した。吉見は7回3失点で今季初勝利。阪神は連勝が4でストップした。

SANSPO.COMより
和田6打点!中日、13安打15点爆勝
13安打15得点の大勝で、豪快に連敗を止めた。4番・和田は4号2ランを含む6打点。「チームの勢いに乗って打たせてもらった」と満足顔だった。ここまで打点こそ稼いでいるものの、打率は2割台前半と調子が上がらず、好調な谷繁のフォームを参考にして試合に臨んだ。「ずっといい場面で回してもらっている。きょうは期待に応えられたかな」と笑った。

中日・吉見、今季初勝利!ナゴヤDでは自身15連勝
中日先発の吉見は7回を投げ9安打3失点の粘投で今季初勝利(2敗)を挙げた。吉見はこれでナゴヤドーム15連勝となった。打線は和田の4号2ランなど13安打15得点と大爆発し右腕を援護した。
吉見は五回まで阪神打線を無失点に抑えたが、六回二死一、三塁から新井良、藤井彰に連続タイムリーを浴び2点を失った。七回も二死一、二塁から福留に右翼フェンス直撃のタイムリーを浴び1失点。吉見はこの裏の攻撃で代打を送られ交代した。
打線は一回、和田の犠飛などで2点を先制すると、二回には藤井の1号ソロ、四回に大島の適時打で追加点を奪うと、五回には和田の3点タイムリーなどこの回一挙8得点と打線が爆発して阪神を突き放した。
今季初の白星を挙げた吉見は、和田とともにお立ち台にあがり「やっとスタートした。我慢比べかなと思っていたんですけど先取点、中押しと早い段階で取ってくれた。最後まで投げなくちゃいけなかったんですけど、終盤ちょっと手こずって、そこが反省点ですが白星がついてよかった」と笑みをこぼした。

井端(3安打3打点)
「まだ落ち着いて野球できる打率じゃない」

森野(7回に2号ソロ)
「振ったら芯に当たった。うまく打てた」


第2R 爆竜消沈!!11安打無得点…
セ・リーグ 2013/04/24(水)
▼中 日−阪 神 5回戦 (中日3勝2敗、ナゴヤドーム、18:00、27027人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪 神 1 0 0 1 0 1 0 0 0 =3
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(神)スタンリッジ、安藤、福原、久保−藤井彰
(中)カブレラ、三瀬、井上、小林−谷繁
【責任投手】
(勝)スタンリッジ4試合1勝2敗
(S)久保9試合2勝3S
(敗)カブレラ4試合3勝1敗
【本塁打】
(神)
(中)
【戦評】 
阪神は一回にマートンの三塁内野安打で先制。四回は藤井彰の中犠飛、六回は西岡の中前適時打で加点した。スタンリッジは6回無失点で今季初勝利。七回からは継投でつないだ。中日は11安打しながら好機を生かせず、今季初の零敗。

SANSPO.COMより
竜・カブレラ初黒星、投球フォームに問題
中日先発のカブレラは打線の援護がなく初黒星を喫し「ボールがコントロールできなかった。きょうは自分の日ではなかった」とうつむいた。
序盤から球が走らず、ボールが先行した。ファウルで粘られて球数がかさみ、リズムをつかめなかった。10安打されながらも3失点と粘ったが、以前から問題視されていた大きな投球フォームで3盗塁を許した。右腕は「ストップウオッチを使って、コーチとクイックをしっかり練習したい」と反省した。(共同)

中日・近藤投手コーチ(カブレラについて)
「悪いなりによく3点で抑えてくれた」


第3R 岩田復活好投!!荒木値千金虎の子タイムリー!!藤井レーザービーム!!竜2安打勝利!!




セ・リーグ 2013/04/25(木)
▼中 日−阪 神 6回戦 (中日4勝2敗、ナゴヤドーム、18:00、26612人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪 神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中 日 0 0 0 0 1 0 0 0 0 =1
【投手】
(神)榎田、加藤、鶴−日高
(中)岩田、田島、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)岩田1試合1勝
(S)岩瀬8試合5S
(敗)榎田4試合2勝2敗
【本塁打】
(神)
(中)
【戦評】 
中日の岩田が今季初登板で7回無失点と好投し初勝利を挙げた。打線は五回二死三塁で荒木がチーム初安打となる左前打を放ち、貴重な1点を奪った。阪神は榎田が6回1失点と好投したが2敗目。打線が機能せず、無得点に終わった。

▼SANSPO.COMより
中日・荒木が決勝タイムリー!岩田が今季初勝利
中日・荒木が価千金の決勝打をマーク。無安打に抑えられていた阪神・榎田に五回二死三塁からチーム初安打の左前適時打で1点をもぎ取った。先発・岩田は7回4安打無失点の熱投で今季初勝利をあげた。
無得点地獄からチームを救ったのは、絶不調の男だった。14イニング連続で「0」を重ねていた中日打線が、荒木のタイムリーで先制した。重い扉をこじ開けた2番打者は、一塁ベース上で、右拳を力強く握りしめ、喜びをかみしめた。
「打ったのはチェンジアップ。何もないです。何もないです」
背番号「2」は謙そんしたが、価値ある一打だった。先発榎田にノーヒットに抑えられていた五回。二死一塁から大島が二盗と暴投で三進。打席には打率2割を切っていた荒木が入った。カウント2−2からの6球目だ。低めの変化球に態勢を崩されながらも、懸命に手首を返して、三遊間を割った。これがチーム初安打。高木竜15イニングぶりの得点をたたき出した。
悔しさを晴らすひと振りだった。前日24日は、先発で2打数無安打の後、代打に森野を送られた。この日は早出で特守を行い体のキレを求めたが、1打席で三ゴロ。第2打席も遊ゴロに倒れ、珍しく商売道具のバットを激しくグラウンドにたたきつけた。そんな強い気持ちから先制打が生まれた。
マウンドでは5年目の岩田が奮投した。9連戦ということで、1軍初登板となった右腕だが、“魔球”を織り交ぜ、7回を投げ、ホームを踏ませなかった。
少年野球もビックリの90キロ台のカーブで、虎打線のタイミングを狂わせた。三回二死走者なしで鳥谷が、超遅球を引っかけて、二ゴロ。さらに四回二死ランナーなしの場面でも、新井が100キロのカーブを待ちきれず、三ゴロに倒れた。谷間の投手の粘投で試合の主導権を握り、このカードを勝ち越した。

竜・守道監督、2安打勝利に「野球は分からん」
中日は計2安打で勝った。11安打しながら零敗した前夜と対照的な試合展開に、高木監督は「だから野球は分からん」と話した。
前回の対戦で8回を2安打1点に抑えられた榎田を、この日も打ち崩すことはできなかった。それでも継投と好守で1点を死守。チーム一丸となってもぎ取った中日らしい勝利に、指揮官も「非常に苦しかったが、粘りきった。きょうの勝ちは大きい」と上機嫌だった。(共同)

藤井(九回に好返球で同点を阻止)
「意識して取り組んできたことが形になってうれしい」

中日・近藤投手コーチ(岩田について)
「三振を多く取るピッチャーではないけど、やっぱり緩急をよく使える」



さて!ドラゴンズ次の決戦の舞台は広島!!

竜鯉決戦!!

がんばれ!
ドラゴンズ!!


いやあ、勝ち越してホントに良かった。。。。
ちなみに、谷繁さん、2000本安打達成まであと8本でーす。\( ^O^ )/
以上、名古屋竜虎決戦3Days!!竜勝ち越し!!(2013/4/23~4/25)でした。


  



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2013年04月21日

横浜スタジアムベイドラ決戦3Days!!(2013/4/19~4/21)

横浜での3連戦。。。
熱い戦いでした。しかし・・・・
竜党にとっては、悔しい悔しい結果となりました。
でも、切り替えるしかありません!!
まだ序盤です。
ドラゴンズ、神宮で素晴らしい勝ち方をしました。
あんな勝ち方ができるのなら、ちょっと、流れが変われば、まだまだ優勝を狙えます。
ドラゴンズ、早くも正念場ですが、とにかくがんばってください!!
竜党として応援精一杯送ります。

それでは、自分用の記録としてこの3連戦のネット記事をまとめてお届けです。

熱戦!!横浜DeNAvs中日ドラゴンズ!!

横浜スタジアムベイドラ決戦3Days!!(2013/4/19~4/21)ネット記事はこちら!!
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2013年04月19日

祝!!岩瀬仁紀投手 前人未到通算350セーブ達成!!〜竜燕神宮決戦3Days(2013/4/16〜4/18)〜

ついに!ついに!
岩瀬仁紀投手、
前人未到の
350セーブ達成です!!
おめでとうございます!!
\( ^O^ )/


2013/4/18
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ずたスポ4月18日号 ヤター!!岩瀬仁紀前人未到通算350セーブ達成!!


そして、チームも
鬼門と言われた
神宮球場で2勝1敗!!
見事勝ち越しました!!
特に2戦目の延長での劇勝!!
素晴らしかった!!
どらほー!!





それでは、神宮での3連戦に関するネット記事、一気に紹介します。



竜燕神宮決戦3Days(2013/4/16〜4/18)ネット記事はこちら!!
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2013年04月16日

勢いが加速のルナ!!開幕から15戦連続安打!!。。。。2013/4/14観戦!!竜鯉決戦第3R(2013/4/14)

2013/4/14ナゴヤドーム観戦!!

3戦連続観戦!!
やっと
ドラゴンズが勝ちましたー!!
\(^O^)/


2013/4/14
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ずたスポ4月14日号 勢いが加速のルナ!!開幕から15戦連続安打!!

ルナの活躍が
ドラゴンズ打線を
目覚めさせました!!



セ・リーグ 2013/04/14(日)
▼中 日−広 島 3回戦 (広島2勝1敗、ナゴヤドーム、14:01、23292人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
広 島 0 0 0 0 0 0 0 1 0 =1
中 日 4 0 0 3 0 0 0 0 X =7
【投手】
(広)戸田、梅津、菊地原、横山、河内−石原、中東、白浜
(中)山内、井上−谷繁、小田
【責任投手】
(勝)山内3試合2勝1敗
(敗)戸田2試合1敗
【本塁打】
(広)
(中)
【戦評】 
中日は山内が低めを丁寧に突いて8回を4安打1失点で2勝目を挙げた。打線は一回にルナと和田の連続二塁打などで4点を先行。四回には3連打が出て3点を加えた。広島は今季初先発の戸田が1回で降板の大乱調だった。

スポニチ Sponichi Annex より
ルナ 15戦連続安打で打率トップも「驚いてないよ」
ルナ!!
勢いは止まらない。中日新助っ人のルナが初回無死一、二塁の第1打席に右翼線に先制二塁打を放つと、第3、4打席にも安打を記録し、4打数3安打2打点。打率・450でリーグトップに浮上し、27安打も断トツとなった。
12球団でただ一人、開幕から15試合連続安打中だが「日本に来る前から必ずやってやろうという強い気持ちだったから、驚いてないよ」と頼もしかった。

SANSPO.COMより
打撃不振の中日・荒木&井端が適時打
荒木雅博!!

井端弘和!!

ともに打率1割台と不振にあえぐ中日の荒木と井端が、復調のきっかけになりそうな適時打を記録した。
荒木は一回1死満塁、低めの速球を中前へ運んだ。15試合目で今季初打点。「(チャンスで)1本打てたのはよかった。ただ一喜一憂しても仕方ない」と淡々と語った。
「気分転換に」という首脳陣の配慮で今季初めて2番に入った井端。左足首への死球の影響を感じさせず、四回に右翼線へ2点二塁打を放った。「自分にとって大きい。久々にバランスよく振れた」と言葉を弾ませた。(共同)

ルナ(先制打など3安打2打点で開幕から15試合連続安打)
「とても調子がいい。積極的に投手に向かっていくことが大事」

中日・今中投手コーチ(山内に)
「十分。八回までもったし、これでよくないと言ってはわがまま」

中日・山内8回1失点!3タテ危機救った
山内壮馬!!
中日・山内は「3タテだけは食らいたくなかった。良くないながら抑えられた」と納得顔。129球、8回1失点で不振のチームの窮状を救った。「変化球は抜け、球もいかなかった」と言うが、2併殺打などで七回まで無失点。八回に自身の失策と拙守から失点したが、仕事は果たした。高木監督は完封を逃したことに苦言を呈しながら「低めに一生懸命投げて、球威をカバーした」と認めた。


連敗はしましたが、いい勝ち方をしました。
ルナ選手、開幕から15戦連続安打!!
本当に素晴らしい!!
シーズンはまだまだこれから!!

がんばれ!
ドラゴンズ!!

次は神宮での東京ヤクルトスワローズ戦!!
鬼門ではありますが、きっと勝利するでしょう!!

竜燕神宮決戦!!


歓喜のどらほー!!
またしたいですねー。

先発は吉見投手!!復帰登板です!!楽しみです!!

吉見一起!!


以上、勢いが加速のルナ!!開幕から15戦連続安打!!。。。。2013/4/14観戦!!竜鯉決戦第3R(2013/4/14)でした。

  






posted by ずたたん at 03:13| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

ルナだけ。。。。2013/4/13観戦!!竜鯉決戦第2R

また、行ってまいりました!!
ナゴヤドーム!!

2013/4/13ナゴヤドーム観戦!!


2013/4/13ナゴヤドーム観戦!!


昨日はライトスタンド、今回は1塁側内野。
実況ブースが近くにあり、とても見やすく、なかなか、ワクワクする席でした。

始球式はスギちゃん登場!!

2013/4/13ナゴヤドーム観戦!!始球式はスギちゃん!!


試合開始前から、僕の気分もナゴヤドームも盛り上がります!!

先発は、ドラゴンズ大野雄大!広島はマエケン!!

昨日のような胸アツな試合展開を期待していたのですが。。。。( >_< )

セ・リーグ 2013/04/13(土)
▼中 日−広 島 2回戦 (広島2勝、ナゴヤドーム、14:00、24731人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
広 島 2 0 0 0 1 0 1 2 0 =6
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 1 =1
【投手】
(広)前田健、横山、河内−石原
(中)大野、武藤、井上−田中、小田
【責任投手】
(勝)前田健3試合2勝
(敗)大野3試合3敗
【本塁打】
(広)広瀬2号ソロ(5回、大野)
(中)
【戦評】 
広島は投打がかみ合って快勝した。先発の前田健が8回無失点の好投で2勝目。打線は一回に3連打が出て2点を先制すると、その後も広瀬の本塁打や前田健の三塁打などで効果的に加点した。中日は1点を返すのが精いっぱいだった。

SANSPO.COMより
中日・ルナが孤軍奮闘、マエケンから2安打
ルナ!!
中日のルナが孤軍奮闘を続けている。この日も3安打1打点の活躍を見せ「走者をかえしたいという強い気持ちで打席に入れている」と充実した様子だった。
広島のエース前田健については「いい投手と聞いていたので、自分の目で見て反応しようと思った」とあえてビデオを見ずに試合に臨んだ。ベンチや次打者席で観察して好結果につなげ「実際にすごかったけど打ててうれしい」と笑った。
九回には右中間へ適時二塁打を打ち、得点圏打率は5割に。「チャンスに強いのが自分の持ち味」と頼もしかった。(共同)

高木監督(3連敗の大野に)
「いまの投手陣を見ると(先発枠から)外せない」

荒木(途中交代させられ)
「結果が出ていないので仕方ない」

立ち上がりの2失点を悔やむ中日・大野
大野雄大!!
中日の先発、大野は立ち上がりが安定しなかった。一回にいきなり2点を失い「打者が待っている球を投げてしまった」とうつむいた。
先頭打者に四球を与えると、その後は甘く入った直球を狙い打たれ、3番の広瀬から3連打を浴びた。近藤投手コーチの助言を受けてスライダーを多投し始めた二回以降は、緩急が生まれて投球の幅が広がっただけに「初回から気付いていたら、いい流れでいけたのに」と悔やんだ。
これで開幕から3戦3敗とベンチの期待に応えられていない。飛躍が求められる24歳左腕に今中投手コーチは「投げさせてもらっている以上は態度で示さんと」と奮起を促した。(共同)


がっかりな試合展開。。。( >_< )
いくらマエケンとは言え、ここまで策もなく打てないのか!っと悔しくなりました。
チーム4安打のうち3安打がルナ選手。
打撃がルナしか機能していなくては、勝てません。。。

投手陣も疲れが目立っています。
武藤投手また失点してしまいましたが、良くがんばってくれていると思います。
これからも期待しています。
ルーキー井上公志投手が1イニングを無失点!
これは明るい材料。岡田投手に続いてブレイクしてほしい!!

ナゴヤドームでの竜鯉決戦第3R先発は山内壮馬投手!!
奮起しなくてはいけないのは打線ですが。。。。
本拠地ナゴヤドームでの3連敗は絶対阻止してもらいたい!!

山内壮馬!!必勝あるのみ!!

必勝あるのみ!!


以上、ルナだけ。。。。2013/4/13観戦!!竜鯉決戦第2Rでした。

  





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2013年04月13日

まさままさか。。。。2013/4/12観戦!!竜鯉決戦第1R


激突!!竜鯉決戦!!


ついに始まりました!!
広島との3連戦。これで、セ・リーグすべての球団との一巡目の対決を迎えることになります。
第1戦、仕事が終わってから、急いでナゴヤドームに向かい、20時前くらいから観戦しました!!
ナゴヤドームに向かっている間は、radikoで試合の中継を聞いていました。
ドラゴンズ先制!中田賢一好投!谷繁さん安打!と素晴らしい展開!!
僕が到着してからの6回表、中田投手が乱れ、鯉のプリンス堂林のタイムリーなどで逆転されたものの、
すぐその裏、藤井選手の同点打!!
藤井淳志!!

そしてラッキー7!7回裏には我らが谷繁さんの勝ち越しタイムリー!!
谷繁元信!!

・・・と言うようにこの上ない熱い展開でしたが。。。。。
この後の状況は書きたくないくらいのまさかまさかの逆転負け。。。。
残念!!



2013/4/12ナゴヤドーム観戦!!


セ・リーグ 2013/04/12(金)
▼中 日−広 島 1回戦 (広島1勝、ナゴヤドーム、18:00、24452人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
広 島 0 0 0 0 0 3 0 2 0 =5
中 日 1 0 1 0 0 1 1 0 X =4
【投手】
(広)久本、中崎、今村、ミコライオ−石原
(中)中田賢、岡田、小林、武藤、小熊−谷繁
【責任投手】
(勝)中崎5試合1勝
(S)ミコライオ6試合3S
(敗)武藤8試合1敗
【本塁打】
(広)エルドレッド2号ソロ(8回、武藤)、松山1号ソロ(8回、武藤)
(中)
【戦評】 
広島が接戦を制した。0−2の六回に堂林の2点打などで3点を奪い逆転。3−4で迎えた八回はエルドレッドと松山の2者連続本塁打で再び逆転した。2番手の中崎が1回1失点でプロ初勝利。中日は継投策が裏目に出た。

SANSPO.COMより
中日・武藤、連続本塁打で逆転許す「申し訳ない」
武藤祐太!!
中日は継投に失敗し、接戦を落とした。先発の中田賢は五回まで無失点と好投しながら、六回の先頭打者に四球を与えてから崩れて3失点。「何て言えばいいのか、言葉が出てこない」とうなだれた。
登板機会が増えている中継ぎ陣を休ませたい思いから中田賢を代えられず、継投策は後手に回った。早くも今季8試合目の登板だった4番手の武藤は4−3の八回1死からマウンドに上がり、連続本塁打を浴びて逆転を許した。「一番いい場面で投げさせてもらっているのに…。申し訳ない」と肩を落とした。
高木監督は「(中田賢が)ああなる前に代えないかんということやろ。でも見りゃ分かるでしょ、ピッチャーが苦しいのは」と厳しい台所事情を嘆いた。(共同)

ルナ(13試合連続安打)
「感覚はいい。毎日全力で戦おうと試合に向かっている」

中日・今中投手コーチ(武藤に)
「あそこで頑張らなきゃいかんピッチャー。落ち込んでいる暇はない」

nikkansports.comより
【中日】谷繁マルチ!2000安打へM14
谷繁元信!!
中日谷繁元信捕手(42)が2000本安打へあと14本とした。
2回の第1打席で久本から右前打。同点の7回2死満塁では、中崎から一時勝ち越しの中前適時打を放った。「(7回は)とにかくヒットを打ちたい…。その思いだけでした」。打率は驚異の4割2分5厘まで上がった。

【中日】中田賢、6回に逆転許し降板
中田賢一!!
中日先発の中田賢一投手(30)が、6回5安打3失点で降板した。5回まで無失点投球だったが、2点リードの6回につかまり逆転を許した。
「やっぱり先頭(への四球)ですね。5回まで順調にきていた分、急に…。何て言えばいいのか、言葉が出てきません」。がっくり肩を落とした。


いい試合だたんだけど、竜党にとっては精神的ショックが大きい敗北でした。
逆転連続HR打たれた武藤投手、どんまいです。
これを糧にズバッとリベンジしてください!!

谷繁さん、大記録まであと14本!!
いやあ、高まりますね〜。

今日の第2戦もナゴヤドームで観戦してきます!!
今日こそ、ドラゴンズの勝利見届けます!!

必勝!!
ドラゴンズ!!




以上、まさままさか。。。。2013/4/12観戦!!竜鯉決戦第1Rでした!!

  




posted by ずたたん at 10:07| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

輝きつづけるルナ!!12戦連続安打!!ドラゴンズ快勝!!

ルナ選手の勢いが止まりません!!
開幕から12戦連続安打!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今回もやってくれました!!
3安打3打点の大活躍!!
投げては先発カブレラ投手が7回5安打無失点で2戦2勝!

ドラゴンズ快勝です!!

快勝カンパイ!!どらほー!!


カンパイ!!どらほー!!☆


それでは・・・・・やっと描きました!!
ルナ選手、クラーク選手、カブレラ投手登場のずたスポお届けです!!
似てなくてごめんなさい!!

2013/4/11
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ずたスポ4月11日号 輝きつづけるルナ!!12戦連続安打!!ドラゴンズ快勝!!

輝きつづけるルナ!!
12戦連続安打!!
ドラゴンズ快勝!!


セ・リーグ 2013/04/11(木)
▼中 日−ヤクルト 3回戦 (中日2勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、21231人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 1 0 =1
中  日 1 0 2 0 0 1 0 0 X =4
【投手】
(ヤ)赤川、松岡、久古、七條、平井、阿部−中村
(中)カブレラ、岡田、田島、岩瀬−谷繁
【責任投手】
(勝)カブレラ2試合2勝
(S)岩瀬4試合3S
(敗)赤川2試合2敗
【本塁打】
(ヤ)
(中)ルナ3号2ラン(3回、赤川)、クラーク3号ソロ(6回、松岡)
【戦評】 
中日はルナが3安打3打点の活躍。一回に先制打、三回に3号2ランを放った。六回はクラークの3号ソロで加点した。カブレラは7回5安打無失点の好投で2連勝。ヤクルトは八回、畠山の中前打で1点を返すのがやっとだった。

ルナ!!

カブレラ!!

SANSPO.COMより
中日・ルナ&カブレラが奮闘!最下位脱出!
中日の新大砲・ルナが3安打3打点の爆発。先発のカブレラも7回無失点の好投でチームを勝利に導いた。
新外国人ルナ(前フィリーズ)が、三回二死一塁から3号2ランをたたき込んだ。一走・荒木とのエンドランを警戒した赤川が投じた直球にバットを振り抜くと、打球はライナーで左翼席へ届いた。
「完璧にとらえたよ」
一回は一死二塁から先制の中前適時打。荒木が送りバントを失敗した後だっただけに、相手に傾きかけた流れを一振りで取り戻した。これで開幕から12試合連続安打だ。
「初めて当たるピッチャーばかりだから、自分で配球を研究している」
打席ごとに狙い球を想定する。前の打席で変化球で打ち取られると、軌道を頭の中でリピート。追い込まれると、そのボールをイメージして打ち返す。前日10日のヤクルト戦でも、フォークを狙い打って中前適時打。優等生のドミニカンが、おとなしかった打線で存在感を発揮だ。
マウンドでは先発のカブレラ(前ダイヤモンドバックス3A)が仁王立ちした。2メートル3の長身から角度のある球を投げ込み、一回は圧巻の3者連続三振。その後も150キロを超す直球に高速フォーク、スライダーで凡打の山を築く。五回二死二、三塁のピンチは代打雄平を三ゴロ。7回を5安打無失点の好投で2連勝。頼れる助っ人コンビの活躍で高木竜が息を吹き返した。


いやーーな負け方をした試合の後のこの勝利。
大きいですね〜。
ドラゴンズの新外国人選手は大当たりでした。
谷繁さんも2本ヒットを打ち、大記録2000本安打達成まであと16本!!
不調と報道までされてしまったアライバにもヒットが出ました!!
苦手東京ヤクルトスワローズに2勝1敗と勝ち越しました!!

さらに、うれしいのが。。。
甲子園で阪神タイガースがあの強いジャイアンツを封じ込め、2勝1分け!!
阪神さん、ありがとーー!!

とらほー!!

とらほー!!


SANSPO.COMより
阪神・福留がダメ押し打!Gに勝ち越し5割復帰
(セ・リーグ、阪神3−0巨人、3回戦、阪神2勝1分、11日、甲子園)前夜は伝統の一戦としては70年ぶりとなる0−0での引き分けに終わった両チーム。阪神の先発は榎田。スタメンマスクは藤井彰ではなく日高がかぶる。22イニング連続無得点の巨人は4番に打率・400と好調の村田、5番にはロペスを入れて阿部はスタメン落ち。先発マウンドには沢村が上がった。
先制したのは阪神。一回、先頭・西岡の右前打などで一死二塁から鳥谷が左前適時打を放ち1点を奪った。
さらに阪神は三回、大和の左翼線二塁打などで二死二塁からマートンが右前適時打を放ち1点を追加した。
榎田に1安打に抑えられていた巨人は七回二死から実松が左中間二塁打で出塁。7回2失点と粘投を展開していた沢村の代打・阿部が四球を選んで一、二塁とチャンスメーク。だが、ここでリリーフした阪神2番手・福原に長野が中飛に倒れ得点出来なかった。
阪神はその裏、西岡、鳥谷の四球などで二死一、二塁から福留の右前適時打でダメ押し。九回にリリーフした守護神・久保が三者凡退に抑え3−0で快勝。巨人に勝ち越し勝率も5割に復帰した。


さて!今日からは広島東洋カープを迎えての3連戦!!
ドラゴンズ好調継続なるか?果たして広島のプリンス堂林選手が爆発するか?
楽しみな戦いが続きます!!

激突!!竜鯉決戦!!


これだから、プロ野球はおもしろい!!
今日も熱いプレーに酔いしれましょう!!

以上、輝きつづけるルナ!!12戦連続安打!!ドラゴンズ快勝!!でした!!


  







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2013年04月11日

燕のライアン小川にやられた竜!ルナはがんばった!!

竜燕名古屋決戦!!


セ・リーグ 2013/04/10(水)
▼中 日−ヤクルト 2回戦 (1勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、21561人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 3 0 0 1 =4
中  日 0 0 0 0 0 1 0 0 1 =2
【投手】
(ヤ)小川、山本哲、バーネット−中村
(中)ブラッドリー、武藤、田島、小熊、井上−谷繁
【責任投手】
(勝)小川2試合2勝
(S)バーネット5試合4S
(敗)ブラッドリー2試合1敗
【本塁打】
(ヤ)畠山3号ソロ(9回、小熊)
(中)ルナ2号ソロ(9回、バーネット)
【戦評】 
ヤクルトは先発の新人小川が7回1安打1失点(自責点0)の力投で2勝目。打線では畠山が六回に走者一掃の二塁打、九回にはソロ本塁打を放ちチームの全得点をたたき出した。中日は九回にルナが本塁打を打ったが及ばなかった。

SANSPO.COMより
中日・ブラッドリー、畠山への1球に泣く
中日の先発ブラッドリーは1球に泣いた。六回2死満塁で畠山に追い込んでからのフォークボールを捉えられ「ワンバウンドさせたかったけど落ちなかった」と失投を悔やんだ。
テンポのよい投球で五回までは1安打に抑えた。両チーム無得点の投手戦の展開で先制を許してしまい「緊迫した試合だからこそ抑えなければいけなかった。自分としてはいいピッチングとは言いづらい」と反省した。(共同)

井上(プロ初登板)
「緊張した。(本拠地のマウンドは)気持ち良かった。ふわふわしていた」

中日・近藤投手コーチ(ブラッドリーに)
「中継ぎをずっと使っているから少しでも長く行かせたかった。もうひと踏ん張りだった」

アライバ不振…竜・高木監督「代わりおらん」
中日はヤクルト投手陣を打ち崩せなかった。3安打と沈黙した打線に、高木監督は「速い球にも負けて、変化球も絞りきれなかった」とつぶやいた。
事前にビデオで研究していたという先発の小川には、7回を1安打に抑えられた。四回には四球をきっかけに得点圏に走者を進めたが1本が出ず、指揮官は「つけ込めなかった」と嘆いた。本塁打を含む2安打2打点と孤軍奮闘したルナも「自分が打って勝てるといいんだけど」と笑顔はなかった。
ベテランの井端、荒木が不振に陥っており、高木監督は「あの二遊間が機能しないと勝てないチーム。若いのに代わりもおらんし」と苦しいチーム状況を漏らした。(共同)

中日・カブレラ、2度目の先発へ準備万端
11日の先発は、4日の阪神戦(京セラD)で来日初登板初勝利を挙げた中日・カブレラだ。「自分の調整法がしっかりできている」という新助っ人は、この日も「メジャー時代からやっている」という肩周りの筋肉をほぐす“カブレラ体操”で準備万端。自身2連勝を目指す。

燕の“ライアン”小川、凱旋登板で2連勝
ヤクルト先発の小川は六回一死まで中日打線を無安打に抑えるなど7回を投げ1安打1失点の好投を見せ、プロ入り2連勝を飾った。
敵地ナゴヤドームがルーキーの圧巻マウンドに呑みこまれた。『燕のライアン』こと小川が7回1安打1失点の快投だ。ノーラン・ライアン氏を参考にした独特のフォームから繰り出す重い球に、凡打と三振が累々と重ねられていった。
一回、先頭の大島をカットボールで空振り三振に斬ると、ライアンショーの幕開け。三回まで9人に完全投球。四回に2四球から二死一、二塁のピンチを作ったが、新外国人クラークをチェンジアップで空振り三振に抑えた。
三回の打席では中日先発のブラッドリーのスライダーを捉えプロ初安打を記録。実は、前日の中日戦三回に川島が右前打して以降、無安打完封負けを喫していたヤクルト打線で、これが実に30打席ぶりとなる安打。バットでも存在感を示した。
12球団新人一番乗りとなる初勝利を挙げた3日の広島戦(マツダ)に続くプロ2試合目の先発マウンド。愛知・田原市出身の小川にとって、この日は凱旋登板だった。ナゴヤドームは、小学生のとき初めてプロ野球の試合(中日−巨人戦)を見た思い出の場所だ。
「きれいだなぁと思って見ていました。その場所に自分が立てるのはすごくうれしい」と小川。観客席には、父・吉弘さん(60)、母・弘子さん(59)を始め、兄弟や地元・赤羽根町から約30人の大応援団が駆けつけ手作りのプラカードを掲げて声援を送った。出身の愛知・成章高時代の恩師・糟谷寛文元監督(62)も、「このマウンドに立てるなんて夢のよう」と小川の姿を嬉しそうに見つめた。
六回一死まで無安打投球を続けていた小川は、ルナに初安打を許した後も落ち着いて後続をピシャリ。八回からリリーフ陣にバトンを託した。
打線は六回、中村の安打などで二死満塁にすると畠山が走者一掃の二塁打を右中間に放ち3点を先制、小川を援護した。九回にも畠山が3号ソロを左翼席へ放ち点差を広げると、最後はバーネットが試合を締めた。


ドラゴンズ完敗でした。。。
ドラゴンズの3安打のうち2つはルナ選手。
11試合連続安打で絶好調ですね!!すばらしい!!
しかーーーし、燕のルーキーにやられました。
6回1死まで無安打とは。。。。
ライアン小川。。。愛知出身。。。。しっかり覚えておきます。。。( >_< )
将来、堂林選手と一緒にドラゴンズへ!!( ̄▽ ̄;) >

さてさて、一昨日の昌さんの勝利で歓喜していた竜党ですが、翌日気付けば。。。
セ・リーグ最下位になってました。。。。( >_< )

このままじゃいけませーーーん!!
新外国人選手ルナ、クラーク、ブラッドリー、カブレラと素晴らしい活躍をしています!!
(まだイラスト描けてなくてすみません!!)
なんとか、いい流れを引き寄せて、夏には首位争いをしてもらいたい!!
とにかく!!今日の試合、連敗は絶対なしでお願いします!!

必勝!!
ドラゴンズ!!




以上、燕のライアン小川にやられた竜!ルナはがんばった!!でした。

  



posted by ずたたん at 00:29| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

スゴスギル昌様!!47歳7ヶ月での勝利!!セ界最年長登板記録更新!!通算214勝目!!!

ドラゴンズ勝ちました!!
連敗STOP!!




どらほー!!



何も言うことはありません!!
とにかくうれしいです!!
昌さん、最高!!


2013/4/9
ずたたんスポーツ

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ずたスポ4月9日号 スゴスギル昌様!!47歳7ヶ月での勝利!!セ界最年長登板記録更新!!6回1安打無失点!!通算214勝目!!

スゴスギル昌様!!
47歳7ヶ月での勝利!!
セ界最年長登板記録更新!!
通算214勝目!!!


セ・リーグ 2013/04/09(火)
▼中 日−ヤクルト 1回戦 (中日1勝、ナゴヤドーム、18:01、21765人)
     1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中  日 4 1 0 0 0 0 0 0 X =5
【投手】
(ヤ)村中、松岡、正田、七條、阿部−中村、田中雅
(中)山本昌、小熊、岡田、田島−谷繁、小田
【責任投手】
(勝)山本昌1試合1勝
(敗)村中2試合1勝1敗
【本塁打】
(ヤ)
(中)
【戦評】 
中日の山本昌が6回を無得点に抑え、初登板白星。チームの連敗を3で止めた。打線は一回に和田の先制打など5安打で4点を挙げ、二回も和田の適時二塁打で加点。ヤクルトは村中が2回5失点で、攻撃もわずか1安打だった。

スポニチ Sponichi Annex より
山本昌 47歳7カ月、セ最年長登板記録&勝利!通算214勝
現役最年長47歳7カ月の中日の山本昌が9日、ナゴヤドームで行われたヤクルト戦で先発、自らの持つセ・リーグ最年長登板記録を更新。6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録も更新した。
プロ野球記録は1950年に先発登板した浜崎真二投手(阪急)の48歳10カ月。また、山本昌は1軍公式戦出場の実働年数が27年となり、自身の持つリーグ記録を伸ばした。プロ野球記録は西武、巨人などセ、パ両リーグにまたがって活躍した工藤公康投手の29年。
この日、1軍選手登録され、プロ30年目の先発マウンドに上がった山本昌は初回、1番の川島を四球で出す立ち上がり。 この日、1軍選手登録され、先発マウンドに上がった山本昌は初回、1番の川島を四球で出す立ち上がり。3塁まで進められたが、4番畠山を打ち取り無失点で滑り出した。
中日は1回、ヤクルト先発の村中を攻略、4番和田、5番クラーク、7番谷繁の適時打で4点を先制、山本昌を援護した。
2回、山本昌は3者凡退に抑える。その裏中日は和田の適時打で1点を追加。3回、山本昌は初安打を許すも後続を断ち無失点、4、5回を3者凡退に抑え、勝ち投手の権利を得る。ヤクルトは5回に正田がマウンドへ。
6回、山本昌は1死から連続四球で得点圏にランナーを許すも後続を断ち無失点。95球、1安打、3四球で降板となった。7回から中日のマウンドには小熊が上がる。ヤクルトは七條につなぐ。
8回、中日のマウンドには岡田が上がる。ヤクルトは阿部につなぐ。9回、中日のマウンドは田島。3者凡退に抑え、中日が快勝し3連敗でストップ。山本昌が昨年10月3日、阪神戦以来の勝ち投手となり、通算214勝目を飾った。

山本昌 30年目の“開幕飾る”老かい投球、チーム連敗止めた
現役最年長、中日・山本昌の30年目の初マウンドは連敗ストッパーという思い役割を担うことになった。
初回、いきなり四球を出し、不安な立ち上がり。「自分の開幕戦で緊張していた。ストライクが入らなくてびっくりした」それでも、老かいな投球で後続を何とか切って取り無失点で滑り出した。
貧打に悩んだ攻撃陣がいきなり爆発、和田、谷繁の40代ベテランが適時打を放つなど初回に4点を奪って主導権を握った。「早く援護をもらって楽に投げられた」と2回からは自分のペースに引き込んで、終わってみれば6回を95球、1安打無失点というこれ以上ないピッチング。高木監督も「(今日の試合は)昌しかない。あそこまで投げてくれるとは」と称賛した。
3月中旬にはインフルエンザにかかり、調整が遅れ、3日の2軍戦で登板してのこの日に間に合わせた。「先頭打者を出さないよう気を付けた。うれしいです」と投球術の手本になるパフォーマンス。47歳7カ月での登板、勝利投手はもちろんセ・リーグ最年長。投げるたびに記録はついて回るが「もう少し長く投げたい。シーズンは始まったばかり、次もいいピッチングをしたい」と214個目の白星を積み上げた後もあくまでも貪欲だった。

SANSPO.COMより
中日・山本昌、セ・リーグ最年長先発勝利を更新
現役選手最年長の中日の山本昌投手が9日、ヤクルト1回戦(ナゴヤドーム)に47歳7カ月で先発登板して6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録を更新した。チームは5−0で勝った。
最年長勝利のプロ野球記録は浜崎真二投手(阪急)が1950年5月に中継ぎでマークした48歳4カ月。
今季初登板だった山本昌は自身が持つ最年長登板のセ・リーグ記録も更新した。プロ野球記録は浜崎が50年11月に先発した際の48歳10カ月。
さらに山本昌は1軍公式戦出場の実働年数が27年となり、自身が持つリーグ記録を伸ばした。プロ野球記録は西武、巨人などセ、パ両リーグにまたがって活躍した工藤公康投手の29年。(共同)

燕打線、竜・山本昌に完敗…小川監督「打てない」
ヤクルトは山本昌に六回まで1安打に抑え込まれた。小川監督は「制球が村中との大きな違い。そう簡単には打てない」と相手をたたえた。
一回に2死三塁としたのを最後に、三塁も踏めなかった。特にクリーンアップは完全に封じられ、4番の畠山は「先に点を取られてすいすい投げられると難しい。後手、後手になった」と悔やんだ。(共同)

打線好調の中日!谷繁、大記録まであと「18」
中日が今季初めて一回に先制点を奪った。先制打を含む2安打2打点の活躍を見せた和田は「チャンスだったので逃さず打ててよかった」と笑顔だった。
一回に4連打などで4点を奪うと、二回にも追加点を奪い試合の流れを引き寄せた。ルナが10試合連続安打を放つなど打線は上向いている。谷繁も3安打2打点。通算2000安打まで残り18安打としたベテラン捕手は「とにかく打ちたいと思って打席に立っているだけ。まだまだですよ」と特別な様子はなかった。(共同)

クラーク(一回に適時二塁打)
「とにかく積極的にいったよ。(打撃好調を)続けられるように頑張ります」

中日・近藤投手コーチ(山本昌に)
「(緊張で)カチカチだった。でも本当によく投げてくれた」


谷繁さんも絶好調!!クリーンナップも素晴らしい活躍!!
東京ドームの連敗が吹き飛ぶ快勝でした!!
昌さんサマサマです。

この勢い、ずっと続いてくれー!!

以上、スゴスギル昌様!!47歳7ヶ月での勝利!!セ界最年長登板記録更新!!通算214勝目!!!でした!!



  



posted by ずたたん at 03:16| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする