★千葉ロッテマリーンズVSオリックスバファローズ★
IN 千葉マリンスタジアム
千葉ロッテマリーンズの背番号54番
マリサポのみならず、あらゆる球団のファンから愛されている男
JOHNNY
黒木知宏投手が約1年ぶりの1軍マウンド・・・
内容は・・・
6回2/3を無失点!!
見事、勝利を挙げました!!!!

JOHNNY
COME BACK!!
オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
ロ ッ テ 1 0 0 1 0 0 2 0 X=4
●投手
(オ)本柳、加藤、菊地原、萩原、香月−日高
(ロ)黒木、藤田、薮田、小林雅−里崎
●責任投手
(勝)黒木1試合1勝
(敗)本柳10試合1敗1S
●本塁打
(ロ)サブロー11号ソロ(4回、本柳)、イ・スンヨプ25号ソロ(7回、萩原)、里崎10号ソロ(7回、萩原)
▼スポニチアネックスより
黒木、復活投 ロッテがプレーオフ進出
【ロ4―0オ】右ひじ痛を克服した黒木が約1年ぶりの先発で七回途中まで無失点。苦難を乗り越えた右腕の力投で、ロッテが10年ぶりのAクラス確定と、プレーオフ進出を決めた。
毎回のように、得点圏に走者を背負った。しかし「絶対抑えてやる」と、気迫で得点を許さなかった。一回は連打に暴投で一死二、三塁のピンチを招くが、併殺で切り抜けた。球速は最高で142キロどまり。それでも変化球を効果的に織り交ぜる組み立てで、試合をきっちりとつくった。
右肩痛から復帰した昨季、1勝を挙げたが今度は右ひじを痛めた。2度目の復帰は「ただ投げたじゃ駄目。絶対勝たなければいけなかった」という重圧に打ち勝っての好投だった。「これからも、強いチームに食い込んで頑張りたい」。最後に、ほおを緩ませた。
打線も一回に先制、その後は3本塁打で援護した。先制適時打の福浦は「プレーオフより、ジョニー(黒木)を助けようという気持ちだけ」。元エースのもと一丸となった結果を強調した。
快勝に、バレンタイン監督の表情も晴れやかだ。昨季逃したプレーオフ進出を決め「チームは去年から成長し続けてくれている」。ソフトバンクとは3ゲーム差。ベテランの復活試合で首位の背中をとらえ、笑みに自信が漂った。
千葉ロッテマリーンズのプレーオフ進出をも決めた、この復活勝利。
本当によかった・・・。
昨年の勝利も感動しましたが、その後は、右ひじを痛め、1軍のマウンドから消えてしまった黒木投手・・・。
今度こそ、このまま勝ち続けてほしいと思います。
できることなら・・・
ドラゴンズ打線VSジョニー黒木
の対決を日本シリーズで見てみたい・・・。
がんばれ!!黒木投手!!
以上、JOHNNY COME BACK!!でした!!
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