セ・リーグ連覇を逃したドラゴンズのボス、落合監督がなんと!!

▼SANSPO.COMより
これがオレ竜のけじめだ!
中日・落合監督が丸刈りに
中日の落合監督が、頭を丸めた。
シーズン開幕日のテレビ番組で、2年連続のリーグ優勝を果たせなかった場合に丸刈りすることを家族と約束していた。「シーズンは続くし、2つ目のハードルを越す(日本シリーズ進出)チャンスが残っている」と雪辱を誓った指揮官が、クライマックスシリーズ前にけじめをつけた。
うーーむ。今年は采配を疑問視すると言うような記事やコメントをよく耳にしましたが、最後の最後までよくドラゴンズを引っ張って行ってくれたと思います。
就任してから、ずっと優勝争いをしているのがまずスゴイ!
ホントに。
読売の勝利で優勝を逃した時はショックでしたが、落合監には感謝しきりです。丸刈りにする必要はないのにな〜。
家族との約束・・・家族、恐そうですもんね。しょうがないか…(笑)
さて、今日はナゴヤドーム最終戦。
▼SANSPO.COMより
2007/10/04(木)
セントラル・リーグ公式戦
▼中 日−広 島 最終戦
(中日15勝9敗、ナゴヤドーム、18:00、37964人)
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0=2
中日 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1X=3
(延長十二回)
【投手】
(広)高橋、宮崎、青木高、青木勇、横山、永川、佐竹、林、斉藤−倉
(中)川上、デニー、平井、クルス、岡本、鈴木、石井、久本、高橋、岩瀬−谷繁、清水将
【責任投手】
(勝)岩瀬60試合2勝4敗43S
(敗)斉藤1試合1敗
【本塁打】
(中)森野17号ソロ(7回、高橋)
【戦評】
中日がサヨナラ勝ち。1−2の延長十一回に平田のプロ初打点となる押し出し死球で同点とし、十二回二死二塁から井端が中前に運び決着をつけた。10番手の岩瀬が2勝目。広島は十一回に暴投で勝ち越し点を挙げたが生かせなかった。
▼nikkansports.comより
延長12回、井端がサヨナラ打
中日のホーム最終戦は、両軍の登板投手が19人(従来は16人が最高)のプロ野球新記録の末、延長12回サヨナラ勝ちした。先発川上は1点を許したが、5回3安打とまずまずの内容で降板。1点を追う7回に森野の右翼席に運ぶ17号ソロで追いついた。同点のまま延長11回に勝ち越されたが、その裏に平田の押し出し死球で再び同点。そして延長12回、2死二塁から井端の中前適時打でサヨナラ勝ちを飾った。ホーム最終戦を勝利で締めた落合監督は「連覇はならかったが、今年はまだ先がある。失うものはないし、日本シリーズに出て今年もいいオフを迎えたい」とファンを前にして話した。
苦しい戦いの末、勝ちましたね〜。
今日は消化試合のせいか、ラジオでさえ21:23で放送終了。
結果はネットで見ました。勝ててよかった。
あと2試合も勝利して、勢いをつけてクライマックスシリーズに臨んでもらいたいです!!
がんばれ!!
ドラゴンズ!!
頼みます!!
落合監督!!
ドラゴンズ!!
頼みます!!
落合監督!!
あと!!
今夜テレビを見ていたら、とんねるずのみなさんのおかげでしたスペシャルで、あの人が、やっぱり出ていました!!
▼今は動画は削除されています。。。
名古屋発!プロをおびやかす名人アマ!
牧田知丈さん!!
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権のコーナー自体が本当におもしろいですが、そこでドラゴンズのユニフォームを見た時の衝撃…いや笑撃はいまだに忘れられないです。
今回も味のある、落合博満選手堪能させていただきました!!
次が楽しみです!!
同じ名古屋のサラリーマン、親近感沸きますね〜。
以上、ナゴヤドーム最終戦落合監督のケジメ!〜笑撃!!細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の落合博満選手!!でした!!