どらほー!!
連敗ストップです!!
連敗ストップです!!

セ・リーグ 2013/05/08(水)
▼ヤクルト−中 日 9回戦 (中日5勝4敗、神宮、18:00、11527人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 2 0 0 3 0 1 0 0 0 =6
ヤクルト 0 0 3 0 2 0 0 0 0 =5
【投手】
(中)カブレラ、田島、中田賢、岩瀬−谷繁
(ヤ)赤川、七條、押本、ロマン、石山−中村
【責任投手】
(勝)カブレラ6試合4勝1敗
(S)岩瀬11試合7S
(敗)押本5試合1勝1敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)バレンティン10号3ラン(3回、カブレラ)
【戦評】
中日が乱戦を制して連敗を4で止めた。2−3の四回に打者9人の攻撃で3点を奪い逆転。5−5に追い付かれた直後の六回に荒木の投手強襲安打で1点を勝ち越した。ヤクルトは1度は逆転に成功したが及ばず、連勝が3で止まった。
▼スポニチ Sponichi Annex より
中日 4連敗で止まる 荒木決勝打、1点差で逃げ切り
中日が1点差で逃げ切り、連敗を4で止めた。
両軍点を取り合い5―5の同点で迎えた6回、中日は1死三塁で荒木の内野安打で勝ち越しに成功。田島、中田賢、岩瀬のリレーでかわした。
ヤクルトは3回にバレンティンの逆転3点本塁打で逆転したが、先発赤川が4回を持たずに降板。本拠地神宮での連勝も7で止まった。
▼SANSPO.COMより
中日・ルナが好調維持「いいところに飛んだ」
中日のルナが12試合連続安打をマークした。一回に左前へ適時打を記録すると三回には左翼線二塁打を放った。
今季から加入したドミニカ共和国出身の33歳。4月27日からは4番を任され、試合前まで打率4割1厘と好調を維持している。「打ったのはシュート。詰まったけれど、いいところに飛んでくれたよ」と笑顔をのぞかせた。(共同)
中日・カブレラ、4勝目も反省「相手の方が上」
中日のカブレラはチームトップの4勝目を挙げたものの、5回5失点(自責点4)の内容に「相手打者の方が上だった」と反省した。
持ち味の角度のある直球を武器に、一回を三者凡退で打ち取る立ち上がりを見せた。だが、三回2死から連打で一、二塁のピンチを背負い、バレンティンに甘く入った直球を左翼スタンドへ運ばれた。右腕は「コントロールは悪くなかったけど、あれだけは失投だった」と悔しそうだった。(共同)
和田(一回に適時打)
「いい形でつながっていたので、ランナーをかえすことができて良かった」
どんな形であれ、勝利がいちばんの元気の源です。
ドラゴンズ、コツコツと勝利を重ね、最後には優勝を争ってほしい!!
とにかく、連敗止まってよかったーーー!!
荒木さん、決勝打よかったーーー!!( ^ ^ )v
以上、竜燕神宮第3R!!荒木決勝打!!竜乱戦制して連敗ストップ!! でした。
