なんとか勝ちました。。。初戦だけ。。。。。

わーい!
G倒どらほー!!
しかし。。。。2戦目、3戦目は...(>_<。)
第1R 竜今季初豪快G倒!!

セ・リーグ 2013/04/29(月)
▼中 日−巨 人 4回戦 (巨人3勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、37418人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 4 0 0 0 0 0 0 0 0 =4
中 日 3 1 0 0 1 6 0 0 X =11
【投手】
(巨)宮国、香月、小山−阿部
(中)中田賢、辻−谷繁、松井雅
【責任投手】
(勝)中田賢5試合1勝
(敗)宮国5試合2勝2敗
【本塁打】
(巨)
(中)
【戦評】
中日は0−4の一回に3点を返すと二回はルナの適時打で同点。五回にクラークの適時二塁打で勝ち越し、六回は打者11人で6点を奪った。中田賢が二回以降立ち直り今季1勝目。巨人は今季初の2桁失点で今季初の4連敗を喫した。
▼SANSPO.COMより
G宮国は5失点で2敗目、中日爆勝で最下位脱出
初回に4失点した中日が14安打11点の猛攻で逆転大勝。この日DeNAが敗れたため最下位を脱出した。巨人先発の宮国は7安打5失点で2敗目を喫した。
巨人は一回、6安打の集中攻撃で一挙4点を先取した。1番・矢野の右翼線二塁打を皮切りに坂本とロペスが右前適時打、村田が3点目の中犠飛、脇谷も左前適時打を放って4−0とした。
中日も直後にすかさず反撃。大島、井端、森野の連打で1点を返すと、無死満塁から和田の遊ゴロの間に2点目。再び満塁とし、谷繁の左犠飛で1点差とした。
さらに二回、先頭・大島と井端の連打で一、三塁として4番・ルナが同点の中前打を放ち、4−4とした。
三回以降は両投手とも立ち直り、追加点を許さず中盤戦に突入。だが五回、中日は一死一塁からクラークが左二塁打を放つと、左翼手がもたつく間に一走・和田が一気に生還。待望の勝ち越し点を手にした。打たれた宮国は4回1/3でマウンドを降りた。
中日は続く六回に打線が爆発。一死満塁からルナが走者一掃の右3点三塁打を放つと、再び満塁から谷繁と中田賢の適時打で一挙6点。打者一巡の猛攻で2桁安打とし、11−4とリードを広げた。
初回4失点の中田は尻上がりに調子を上げ8回を投げ抜いた。九回は辻が3人で抑えて中日が大勝した。
巨人は二回以降は打線が振るわず追加点を挙げることができなかった。登板した3投手も宮国が5失点、香月が4失点、小山が2失点と散々だった。
中日・ルナ“裏の裏”かいて自画自賛タイムリー
中日のルナが二回に同点打を放った。1死一、三塁の好機で直球を中前にはじき返し「うまく打てた」と自画自賛した。
相手の配球を熱心に研究することで、打率3割台後半をキープ。この日も3試合連続で4番に座った。甘く入った初球を捉え「相手は裏をかいたつもりだろうけど、僕はその裏をかいた」と満足げだった。(共同)
第2R 吉見崩れる!燃竜敗北!!

セ・リーグ 2013/04/30(火)
▼中 日−巨 人 5回戦 (巨人4勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、26365人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 2 0 0 1 0 0 0 0 0 =3
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(巨)杉内−阿部
(中)吉見、三瀬、岡田、武藤−谷繁
【責任投手】
(勝)杉内5試合3勝
(敗)吉見5試合1勝3敗
【本塁打】
(巨)阿部7号2ラン(1回、吉見)
(中)
【戦評】
巨人が連敗を4で止めた。杉内が5安打に抑え、今季初完封で3勝目を挙げた。打線は一回に阿部の7号2ランで先制すると、四回には長野の中前適時打で1点を加えた。中日は打線に元気がなく、再び最下位に転落した。
▼SANSPO.COMより
中日・ルナ、4月は41安打!「自分の月は5月」

中日のルナが二回に左前打を放ち、4月の安打数を41とした。高木監督らが持つ月間安打の球団記録42本には届かなかったが「とてもいい1カ月だった」と振り返った。
開幕から打撃好調を維持。最近では4番として打線を引っ張っており「できるだけ早く日本の投手の傾向を知ろうと思ったが、割と早く分かってきた」と手応えを示した。米大リーグ時代から5月に調子が上がってくる傾向があるといい「自分の月は5月。自分に自信がある」と頼もしい言葉を口にした。(共同)
谷繁(七回の二塁打で通算2000安打まであと4本)

「関係ないところで1本打っても。(1日で4安打)打てるかもしれないけど、ほとんどないよね」
中日・今中投手コーチ(吉見に)
「ずっと(調子が)上がってこない。身上の粘りがない」
中日・吉見、ナゴヤドーム連勝15でストップ

吉見はナゴヤドームでの連勝が15でストップ。本拠地では2011年8月以来となる黒星を喫した。一回、阿部に浴びた2ランを「カウントを悪くしてしまった」と悔やみ、「しっかり修正しないといけない」と言葉少な。昨年は4敗、一昨年は3敗しかしていない男が、3年ぶりとなる「月間3敗」の屈辱。完全復活は遠い。
第3R 竜連敗…カブレラ好投報われず!!

セ・リーグ 2013/05/01(水)
▼中 日−巨 人 6回戦 (巨人5勝1敗、ナゴヤドーム、18:00、32475人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 0 0 0 0 0 0 0 3 0 =3
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(巨)沢村、山口、マシソン、西村−阿部
(中)カブレラ、田島、岡田−谷繁
【責任投手】
(勝)山口11試合1勝1S
(S)西村15試合1敗11S
(敗)田島15試合3敗
【本塁打】
(巨)阿部8号2ラン(8回、田島)
(中)
【戦評】
巨人が接戦を制した。0−0の八回に坂本の遊ゴロで1点を先制し、続く阿部が8号2ランを放った。2番手の山口が今季初勝利を挙げた。西村は11セーブ目。中日はカブレラが7回無失点と好投したが、2番手の田島が崩れた。
▼SANSPO.COMより
中日・カブレラ、打球直撃でも7回無失点
中日のカブレラは7回3安打無失点と好投しながら、味方の援護がなく勝ち星が付かなかった。150キロを超える速球を軸に力で巨人打線を封じ「できるだけアウトを取って、チームが勝つことだけを考えていた」と謙虚に話した。
四回には阿部の打球が右足に直撃する場面も。それでも痛がるそぶりを見せず、118球を投げ抜いた。アイシングを施した右腕は「大丈夫。病院には行かないし、練習もできる」と頼もしかった。(共同)
田島(八回に3失点)
「中途半端な気持ちで投げた。自分で(気持ちを)整理できてなかった」
中日・今中投手コーチ(田島に)
「切り替えができないのが現状。気持ちのコントロールは自分でしないと」
初戦の大勝も、今や大昔のように思えます。。。。
ドラゴンズ、2試合連続完封負け。。。。(>_<。)
これは、キツイです!!
次は、横浜で3タテを食らった横浜DeNA戦!!

なんとしても!なんとしても!
3タテ返しです!!
3日、5日は観戦します!
徹底応援がんばりまっす!!<(`^´)>
燃竜デーは4日!!燃えまくってほしい〜!!
谷繁さん2000本安打まであと4本!!
きっと、名古屋で決まるでしょう!!

必勝!!
燃えろ!!
ドラゴンズ!!
以上、名古屋DG決戦3Days!!(2013/4/29~5/1)でした。