熱い戦いでした。しかし・・・・
竜党にとっては、悔しい悔しい結果となりました。
でも、切り替えるしかありません!!
まだ序盤です。
ドラゴンズ、神宮で素晴らしい勝ち方をしました。
あんな勝ち方ができるのなら、ちょっと、流れが変われば、まだまだ優勝を狙えます。
ドラゴンズ、早くも正念場ですが、とにかくがんばってください!!
竜党として応援精一杯送ります。
それでは、自分用の記録としてこの3連戦のネット記事をまとめてお届けです。

セ・リーグ 2013/04/19(金)
▼DeNA−中 日 4回戦 (DeNA3勝1敗、横浜、18:00、12251人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
中 日 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
横 浜 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3X =4
(延長10回)
【投手】
(中)中田賢、小林、田島、武藤、岡田、山井−小田、谷繁
(D)高崎、ソーサ、山口−高城
【責任投手】
(勝)山口9試合2勝1敗4S
(敗)岡田12試合1勝1敗
【本塁打】
(中)
(D)ブランコ8号3ラン(10回、山井)
【戦評】
DeNAがサヨナラ勝ちで連敗を2で止めた。1−1の延長十回、一死一、二塁からブランコがサヨナラの8号本塁打を放った。3番手の山口が2勝目。中日は七回に井端の適時打で追い付いたが、6番手で登板した山井が打たれた。
▼SANSPO.COMより
中日・井端、右打ちで4試合ぶり打点
中日の井端が4試合ぶりの打点をマークした。0−1の七回2死三塁で、高崎の外寄りの速球をトレードマークの右打ちではじき返して一、二塁間を破った。「(直球を)待っていなかったけど、うまく打てた」という、技術の高さを見せた一打だった。
価値ある同点適時打だったが、チームはサヨナラ負け。背番号6に喜びはなかった。(共同)
中日・近藤投手コーチ(不調の山井に)
「(原因は)いろいろある。乗り越えないといけない。試合で結果を出さないと」
中田賢(7回を捕逸による1点に抑え)
「ああいう形で点を与えてしまったけど、次の1点をやらないように切り替えて投げた」
セ・リーグ 2013/04/20(土)
▼DeNA−中 日 5回戦 (DeNA4勝1敗、横浜、14:00、17555人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 0 2 0 0 0 0 0 0 =1
横 浜 0 0 0 1 0 0 0 3 X =4
【投手】
(中)大野、ブラッドリー、田島、岡田−谷繁
(D)藤井、吉川、加賀、山口−鶴岡、高城
【責任投手】
(勝)加賀6試合1勝1敗
(S)山口10試合2勝1敗5S
(敗)田島11試合2敗
【本塁打】
(中)
(D)ブランコ9号ソロ(4回、大野)
【戦評】
DeNAは0−2の四回にブランコが3試合連発のソロを放ち、八回無死満塁からラミレスの適時打と代打梶谷の2点二塁打で逆転した。加賀は2季ぶりの白星。中日は五回の好機を逃すなど追加点が奪えず、八回は田島が打たれた。
▼SANSPO.COMより
先制打の中日・和田、逆転負けを悔やむ
中日の和田が三回2死満塁で先制の2点適時打を放った。藤井の沈む球にタイミングは合わなかったが右前に落とし「先取点が入って良かった」とひとまず喜んだ。
ただチームは八回に逆転を許し、勝利にはつながらなかった。責任感の強い4番打者は「もっと点を取らないと。投手陣が苦しくなる」と悔しそうに話した。(共同)
セ・リーグ 2013/04/21(日)
▼DeNA−中 日 6回戦 (DeNA5勝1敗、横浜、14:00、13455人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
中 日 0 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 0 =1
横 浜 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1X =4
(延長12回)
【投手】
(中)山内、岡田、武藤、ブラッドリー、小林、岩瀬、田島、井上−谷繁
(D)三浦、大原、加賀、ソーサ、山口、三嶋、吉川−高城
【責任投手】
(勝)吉川9試合2勝1敗
(敗)井上6試合1勝1敗
【本塁打】
(中)山内1号ソロ(5回、三浦)
(D)ブランコ10号ソロ(4回、山内)
【戦評】
DeNAが今季2度目のサヨナラ勝ちで初の3連勝。勝率を5割に戻した。3−3の延長十二回一死二塁から高城が左翼線安打を放った。十二回をしのいだ吉川が2勝目。中日は3点差を追い付く粘りが実らず、今季2度目の3連敗。
▼SANSPO.COMより
4戦連発!DeNA・ブランコ、早くも10号
DeNAのブランコが両リーグ一番乗りとなる今季10号を放った。1−0の四回、内よりの球を引きつけて左翼席へソロを運び「甘めのボールに体が反応した。特に狙って打ったわけではない」と勢いを見せつけた。
これで4試合連続本塁打となり、昨季までプレーした中日相手にも4戦連発となった。19日にサヨナラ本塁打をマークしてからチームは古巣に3連勝。勝利後は、サヨナラ打を放った高城をもみくちゃにして大喜びだった。(共同)
中日・谷繁、笑顔なし「打つ方はもういい」
中日の谷繁は二回に右前打を打ち、2−3の八回2死三塁ではソーサの151キロをライナーで中前に運ぶ同点打を放った。
この試合5打数2安打で通算2000安打まで残り9本としたが、チームはサヨナラ負けで3連敗となり、試合後に笑顔はなかった。何よりも勝利を求める正捕手は「打つ方はもういいよ」と悔しさを隠さなかった。(共同)
山内(6回3失点)
「自分のミスで(先制点を)あげてしまった。(プロ初本塁打は)入るとは思わなかった」
谷繁さん、2000本安打まで
あと9本となりました!!

次のナゴヤドーム竜虎決戦の
3連戦で決まるかも!!
楽しみです!!
あと9本となりました!!

次のナゴヤドーム竜虎決戦の
3連戦で決まるかも!!
楽しみです!!
以上、横浜スタジアムベイドラ決戦3Days!!(2013/4/19~4/21)でした。
