ドラゴンズ勝ちました!!
連敗STOP!!

どらほー!!
連敗STOP!!

どらほー!!
何も言うことはありません!!
とにかくうれしいです!!
昌さん、最高!!
とにかくうれしいです!!
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2013/4/9
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)
《presented by 小谷隆様》

スゴスギル昌様!!
47歳7ヶ月での勝利!!
セ界最年長登板記録更新!!
通算214勝目!!!
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スゴスギル昌様!!
47歳7ヶ月での勝利!!
セ界最年長登板記録更新!!
通算214勝目!!!
セ・リーグ 2013/04/09(火)
▼中 日−ヤクルト 1回戦 (中日1勝、ナゴヤドーム、18:01、21765人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中 日 4 1 0 0 0 0 0 0 X =5
【投手】
(ヤ)村中、松岡、正田、七條、阿部−中村、田中雅
(中)山本昌、小熊、岡田、田島−谷繁、小田
【責任投手】
(勝)山本昌1試合1勝
(敗)村中2試合1勝1敗
【本塁打】
(ヤ)
(中)
【戦評】
中日の山本昌が6回を無得点に抑え、初登板白星。チームの連敗を3で止めた。打線は一回に和田の先制打など5安打で4点を挙げ、二回も和田の適時二塁打で加点。ヤクルトは村中が2回5失点で、攻撃もわずか1安打だった。
▼スポニチ Sponichi Annex より
山本昌 47歳7カ月、セ最年長登板記録&勝利!通算214勝
現役最年長47歳7カ月の中日の山本昌が9日、ナゴヤドームで行われたヤクルト戦で先発、自らの持つセ・リーグ最年長登板記録を更新。6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録も更新した。
プロ野球記録は1950年に先発登板した浜崎真二投手(阪急)の48歳10カ月。また、山本昌は1軍公式戦出場の実働年数が27年となり、自身の持つリーグ記録を伸ばした。プロ野球記録は西武、巨人などセ、パ両リーグにまたがって活躍した工藤公康投手の29年。
この日、1軍選手登録され、プロ30年目の先発マウンドに上がった山本昌は初回、1番の川島を四球で出す立ち上がり。 この日、1軍選手登録され、先発マウンドに上がった山本昌は初回、1番の川島を四球で出す立ち上がり。3塁まで進められたが、4番畠山を打ち取り無失点で滑り出した。
中日は1回、ヤクルト先発の村中を攻略、4番和田、5番クラーク、7番谷繁の適時打で4点を先制、山本昌を援護した。
2回、山本昌は3者凡退に抑える。その裏中日は和田の適時打で1点を追加。3回、山本昌は初安打を許すも後続を断ち無失点、4、5回を3者凡退に抑え、勝ち投手の権利を得る。ヤクルトは5回に正田がマウンドへ。
6回、山本昌は1死から連続四球で得点圏にランナーを許すも後続を断ち無失点。95球、1安打、3四球で降板となった。7回から中日のマウンドには小熊が上がる。ヤクルトは七條につなぐ。
8回、中日のマウンドには岡田が上がる。ヤクルトは阿部につなぐ。9回、中日のマウンドは田島。3者凡退に抑え、中日が快勝し3連敗でストップ。山本昌が昨年10月3日、阪神戦以来の勝ち投手となり、通算214勝目を飾った。
山本昌 30年目の“開幕飾る”老かい投球、チーム連敗止めた
現役最年長、中日・山本昌の30年目の初マウンドは連敗ストッパーという思い役割を担うことになった。
初回、いきなり四球を出し、不安な立ち上がり。「自分の開幕戦で緊張していた。ストライクが入らなくてびっくりした」それでも、老かいな投球で後続を何とか切って取り無失点で滑り出した。
貧打に悩んだ攻撃陣がいきなり爆発、和田、谷繁の40代ベテランが適時打を放つなど初回に4点を奪って主導権を握った。「早く援護をもらって楽に投げられた」と2回からは自分のペースに引き込んで、終わってみれば6回を95球、1安打無失点というこれ以上ないピッチング。高木監督も「(今日の試合は)昌しかない。あそこまで投げてくれるとは」と称賛した。
3月中旬にはインフルエンザにかかり、調整が遅れ、3日の2軍戦で登板してのこの日に間に合わせた。「先頭打者を出さないよう気を付けた。うれしいです」と投球術の手本になるパフォーマンス。47歳7カ月での登板、勝利投手はもちろんセ・リーグ最年長。投げるたびに記録はついて回るが「もう少し長く投げたい。シーズンは始まったばかり、次もいいピッチングをしたい」と214個目の白星を積み上げた後もあくまでも貪欲だった。
▼SANSPO.COMより
中日・山本昌、セ・リーグ最年長先発勝利を更新
現役選手最年長の中日の山本昌投手が9日、ヤクルト1回戦(ナゴヤドーム)に47歳7カ月で先発登板して6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録を更新した。チームは5−0で勝った。
最年長勝利のプロ野球記録は浜崎真二投手(阪急)が1950年5月に中継ぎでマークした48歳4カ月。
今季初登板だった山本昌は自身が持つ最年長登板のセ・リーグ記録も更新した。プロ野球記録は浜崎が50年11月に先発した際の48歳10カ月。
さらに山本昌は1軍公式戦出場の実働年数が27年となり、自身が持つリーグ記録を伸ばした。プロ野球記録は西武、巨人などセ、パ両リーグにまたがって活躍した工藤公康投手の29年。(共同)
燕打線、竜・山本昌に完敗…小川監督「打てない」
ヤクルトは山本昌に六回まで1安打に抑え込まれた。小川監督は「制球が村中との大きな違い。そう簡単には打てない」と相手をたたえた。
一回に2死三塁としたのを最後に、三塁も踏めなかった。特にクリーンアップは完全に封じられ、4番の畠山は「先に点を取られてすいすい投げられると難しい。後手、後手になった」と悔やんだ。(共同)
打線好調の中日!谷繁、大記録まであと「18」
中日が今季初めて一回に先制点を奪った。先制打を含む2安打2打点の活躍を見せた和田は「チャンスだったので逃さず打ててよかった」と笑顔だった。
一回に4連打などで4点を奪うと、二回にも追加点を奪い試合の流れを引き寄せた。ルナが10試合連続安打を放つなど打線は上向いている。谷繁も3安打2打点。通算2000安打まで残り18安打としたベテラン捕手は「とにかく打ちたいと思って打席に立っているだけ。まだまだですよ」と特別な様子はなかった。(共同)
クラーク(一回に適時二塁打)
「とにかく積極的にいったよ。(打撃好調を)続けられるように頑張ります」
中日・近藤投手コーチ(山本昌に)
「(緊張で)カチカチだった。でも本当によく投げてくれた」
谷繁さんも絶好調!!クリーンナップも素晴らしい活躍!!
東京ドームの連敗が吹き飛ぶ快勝でした!!
昌さんサマサマです。
この勢い、ずっと続いてくれー!!
以上、スゴスギル昌様!!47歳7ヶ月での勝利!!セ界最年長登板記録更新!!通算214勝目!!!でした!!
