2013年04月07日

東京ドームGD決戦3Days!!(2013/4/5~4/7)

竜の新外国人選手、ルナ選手、クラーク選手、活躍!!
今後も楽しみですね!!

しかし。。。。。竜3連敗。。。。( >_< )
新たにイラストを描くモチベーションは全く起こりませぬ。
名古屋に戻っての巻き返しに期待です。。。

一応、記録としてこの3試合の模様をまとめて記載!!

激突!!読売ジャイアンツvs中日ドラゴンズ!!


セ・リーグ 2013/04/05(金)
▼巨 人−中 日 1回戦 (巨人1勝、東京ドーム、18:00、42236人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 2 =2
巨 人 0 0 1 2 0 4 0 0 X =7
【投手】
(中)吉見、山井、小熊−谷繁、田中
(巨)ホールトン−阿部、実松
【責任投手】
(勝)ホールトン1試合1勝
(敗)吉見2試合1敗
【本塁打】
(中)
(巨)長野1号ソロ(3回、吉見)、ボウカー2号2ラン(4回、吉見)、矢野1号3ラン(6回、吉見)
【戦評】 
巨人が3本塁打で快勝し開幕5連勝を飾った。三回に長野のソロで先制。四回にボウカーの2試合連続本塁打で2点を挙げ、六回に矢野の3ランなどで4点を加えた。ホールトンが今季初登板で完投勝利。中日は吉見が誤算だった。

SANSPO.COMより
竜の新助っ人ルナ、開幕7試合連続安打!
中日のルナが九回に零敗を阻止する2点二塁打を放ち、開幕戦からの連続試合安打を7に伸ばした。外寄りの球を右中間にはじき返し、「前の打席で外の球で三振したから、内角にはこないと思っていた」と読み通りの打撃に胸を張った。
三塁の守備では好守が光り、打撃でも3番打者としての責任を果たしている。陽気な性格の新外国人は「自分の記録には関心はない。試合で百パーセントの力を出すだけ」と頼もしかった。(共同)

高木監督(大敗に)
「巨人打線は多彩ですよ。(中日は)狙い球を絞れなかった。吉見は打たれたボールはみんな甘い」


セ・リーグ 2013/04/06(土)
▼巨 人−中 日 2回戦 (巨人2勝、東京ドーム、14:00、41251人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 0 0 0 0 3 0 1 0 =4
巨 人 1 0 0 2 2 1 0 0 X =6
【投手】
(中)大野、山井、小熊、武藤、岡田−谷繁、田中
(巨)菅野、西村−阿部
【責任投手】
(勝)菅野2試合1勝
(S)西村5試合3S
(敗)大野2試合2敗
【本塁打】
(中)ルナ1号3ラン(6回、菅野)、クラーク1号ソロ(8回、菅野)
(巨)ロペス3号2ラン(4回、大野)、ボウカー3号ソロ(6回、武藤)
【戦評】 
巨人はルーキー菅野が8回6安打4失点でプロ初勝利。チームは開幕からの連勝を6に伸ばした。打線は一回に坂本が先制二塁打、四回にロペスが2ランを放つなど着実に加点した。中日はルナの3ランで反撃したが及ばなかった。

SANSPO.COMより
中日連敗も…両助っ人にうれしい初本塁打
中日はルナ、クラークがともに来日初本塁打をマークした。五回まで菅野に無得点に抑えられたが、六回1死一、二塁でルナが真ん中に入ってきた変化球を左翼スタンドに放り込む。代打で途中出場のクラークは八回に右中間にソロ本塁打を放った。
一発による追い上げは届かなかったが、ルナは四回の左前打も含め開幕戦から8試合連続の安打となった。「本塁打はスライダーが来ると思っていた。直球ならファウルを打つつもりだった」と配球の読みとファウルで粘る技術を兼ね備えた好打者だ。敗戦の中でも収穫の見えた新外国人2人の本塁打だった。


セ・リーグ 2013/04/07(日)
▼巨 人−中 日 3回戦 (巨人3勝、東京ドーム、14:00、44194人)
    1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 1 0 0 3 0 0 0 2 =6
巨 人 0 1 0 2 3 0 2 0 X =8
【投手】
(中)山内、岡田、武藤、小林、小熊、田島−谷繁、田中、小田
(巨)内海、笠原、マシソン、山口、高木京、西村−阿部
【責任投手】
(勝)内海2試合1勝
(S)西村6試合4S
(敗)山内2試合1勝1敗
【本塁打】
(中)谷繁1号ソロ(2回、内海)、クラーク2号3ラン(5回、内海)
(巨)村田2号2ラン(4回、山内)、阿部1号3ラン(5回、山内)、長野2号ソロ(7回、武藤)
【戦評】 
巨人が開幕7連勝。四回に村田が2号2ラン、五回には阿部が1号3ランを放つなど3本塁打含む11安打8得点と打線が活発だった。内海は5回4失点で今季初勝利。中日は山内が6失点と崩れ3連敗。九回の追い上げは届かなかった。

SANSPO.COMより
25年連続弾も…竜・谷繁、故障で途中交代
中日の谷繁が二回に先制の1号ソロを放って25年連続本塁打とし、野村克也(西武)が持つ最長記録に並んだ。四回には右前打を放ったが、左太もも裏に強い張りを訴え、直後の守りからベンチに退いた。
偉大な先輩捕手に並ぶ一発を「シンプルに打ちたい、勝ちたいと思ってきたことの積み重ね」と振り返ったが、試合終了までグラウンドに立てず「途中交代が一番悔しい」と喜びは少なかった。大事を取っての交代で、高木監督によると出場選手登録を外すことはないという。(共同)

ルナ(2安打で開幕戦から9試合連続安打)
「チームが勝てるように、これからも連続試合安打の記録を続けていきたい」

森野(2008年以来の二塁守備でゴロをさばき)
「(堂上)直倫がいるからそんなにはないと思っていた。野球人として、やっていて損はないですから」




横浜DeNAベイスターズに移籍したブランコ、すごいですね〜。
勝利に結びつくのも近いかと。。。( ̄▽ ̄;) >
次にGと戦った時こそ。。。G倒、よろしくお願いします!!

絶句・・・ブランコ横浜DeNAへ!!


SANSPO.COMより
ブランコ初の1試合3発!キヨシ監督手応え
(セ・リーグ、ヤクルト10−6DeNA、3回戦、DeNA2勝1敗、7日、神宮)
DeNAのブランコが来日初の1試合3本塁打を放った。0−4の四回に3号ソロを放ち、六回には2打席連発のソロをバックスクリーンへ。5−10の九回にも左翼席に運び、4安打4打点と気を吐いた。
終盤に突き放される展開の中でも存在感を示し「新しいチームに来て貢献したい。球もよく見えている」と手応えを口にした。四回の一発を口火に一度は4点差を追い付くなど、ブランコの存在が打線に粘りを生み出している。中畑監督も「大砲がいれば奇跡が起きそうな気がする」と大敗の中でも収穫を口にした。(共同)

中畑監督(10失点に)
「中継ぎが弱いから立て直す」

中村(六回に2号ソロ)
「完璧。まだまだパワーあるよ」

三浦(4本塁打を浴び3回4失点)
「まったく修正が利かなかった」


ダルビッシュ投手のあと1つのアウトでの完全試合未遂、ラミレス選手の2000本安打など、他にも書きたいネタはあるのですが、ちょっとドラゴンズの不振が大きすぎて、こんな記事しかUPできません。( >_<。 )
でも、きっと!ドラゴンズ、持ち直します!!
徹底応援しますよ!!ナゴヤドームへも週末行きますから!!\( ^O^ )/

以上、東京ドームGD決戦3Days!!(2013/4/5~4/7)でした。

  




posted by ずたたん at 23:55| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 2013プロ野球!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ2
Tracked: 2013-04-08 10:49
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