阪神には、まさかの完封負け。。。
ジャイアンツには主将の阿部選手を欠く中での勝利。
うーむ、いまいち、どんな状態なのかわかりませんが、これで実戦での調整は終わりました
3月2日土曜日からWBCの1次ラウンドが、つまり本戦が始まります!!
最初の相手はブラジル!!
なーーーんとしても勝利してほしいですね!!
必勝!!
侍ジャパン!!

侍ジャパン!!

それでは、強化試合を振り返ります。
強化試合第1R VS 虎

WBC強化試合
2013/02/26(火)
▼阪 神−日 本 (京セラドーム大阪、19:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日 本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
阪 神 0 0 0 0 1 0 0 0 X =1
【投手】
(日)内海、涌井、森福、摂津、今村−阿部、相川
(神)メッセンジャー、白仁田、川崎、伊藤和−小宮山、日高
【責任投手】
(勝)白仁田
(S)伊藤和
(敗)涌井
【本塁打】
(日)
(神)
【戦評】
日本は打線が3安打と精彩を欠いた。淡泊な打撃が目立ち、六回以降は走者を一人も出せなかった。投手陣は先発の内海が3回無失点。森福、摂津、今村も無得点に抑えたが、2番手の涌井が五回一死二塁から伊藤隼に適時打を浴びた。
▼nikkansports.comより
侍日本、阪神に3安打完封負け/WBC
<WBC強化試合:日本0−1阪神>◇26日◇京セラドーム大阪
3連覇を狙う日本代表は、阪神と強化試合を行い、0−1で敗れた。
日本代表は先発の内海(巨人)は3回1安打無失点だったが、2番手の涌井(西武)が5回に伊藤隼に適時打を浴びた。打線は4番阿部(巨人)をはじめ上位打線が無安打に封じられ、散発3安打に終わった。
開幕戦で日本代表と対戦するブラジル代表は同球場でのデーゲームでオリックスと強化試合を行い、2−6で敗れた。
日本代表は28日に開幕前最後の強化試合となる巨人戦に臨む。
▼SANSPO.COMより
侍J貧打に逆戻り…虎に3安打完封負け/WBC
(WBC強化試合、阪神1−0日本、26日、京セラドーム大阪)
日本が4試合目の対外試合で阪神と対戦。24日の壮行試合(対豪州)で10得点した打線は、わずか3安打と沈黙し完封負け。テコ入れした打線は、1試合で貧打に逆戻りとなった。
日本は初回、阪神・先発のメッセンジャーに三者凡退。二回、二死から糸井が右前に弾き返し初安打を放ち二盗も成功させたが、続く中田は左翼フェンス際への大飛球に終わった。
三回、一死から松田がカーブを狙い撃ちし左翼線二塁打で出塁したが、三盗に失敗。得点をあげることはできなかった。
さらに四回、2番手で登板した1軍未勝利の阪神・白仁田に、内川が二直、阿部が左飛、長野が中飛と主軸が三者凡退。五回は二死から角中が右翼フェンス直撃の二塁打を放ったが、続く松田が投ゴロに倒れた。
日本代表の先発・内海は3回無失点と好投。だが2番手の涌井が五回、先頭のコンラッドへの四球と犠打で一死二塁とされると、伊藤隼にスライダーを中前に運ばれ、先制を許した。
だが、追い上げなければいけない打線は六回以降も沈黙。左腕の川崎、2年目の伊藤和から1人の走者も出せなかった。
山本監督(0−1の敗戦に)
「何とかしようという気持ちが出過ぎて、力んでいる。(松田の三盗失敗は)百パーセント、セーフでなければ走ってはいけない。状況を考えてほしかった。内海は非常によかった」
森福(オーストラリア戦に続き、救援で無失点)
「本戦になれば緊張感が増す。空気にのまれないようにしたい」
日本・与田投手コーチ(投手陣に)
「徐々にでも仕上がっていけば。先取点を与えないよう気を付けないといけない。我慢強い投球を期待したい」
強化試合第2R VS G


WBC強化試合
2013/02/28(木)
▼巨 人−日 本 (ヤフオクドーム、19:00)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
日 本 0 0 1 0 1 2 0 2 0 =6
巨 人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
【投手】
(日)大隣、森福、沢村、山口、牧田−相川、炭谷
(巨)高木京、福田、笠原、今村、西村、アコスタ−実松、加藤
【責任投手】
(勝)大隣
(敗)福田
【本塁打】
(日)
(巨)矢野1号ソロ(1回、大隣)
【戦評】
日本は打線が12安打を放って快勝した。五回に角中の内野ゴロで勝ち越すと六回は坂本の2点二塁打、八回には内川の2点適時打で加点した。投手陣は先発の大隣が4回1失点。救援した森福、沢村、山口、牧田が無得点に抑えた。
▼nikkansports.comより
侍日本、快勝で最終調整終える/WBC
3連覇を狙う日本代表は、巨人との強化試合に6−1で快勝し、大会前最後の実戦調整を終えた。
日本代表は0−1の3回に内川(ソフトバンク)の適時打で同点。5回に角中(ロッテ)の投ゴロの間に1点を勝ち越した。6回には坂本(巨人)の2点二塁打でリードを広げた。
先発の大隣(ソフトバンク)は1回に先頭打者本塁打を許したが4回1失点。その後は森福(ソフトバンク)沢村(巨人)らが無得点に抑えた。
開幕戦で日本と対戦するブラジルはソフトバンクに0−2で敗れた。
▼SANSPO.COMより
阿部抜きジャパン12安打6得点快勝/WBC
(WBC強化試合、巨人−日本、28日、ヤフオクドーム)主将の阿部(巨人)が欠場した日本は、内川(ソフトバンク)が同点適時打とダメ押しの2点適時打など3安打3打点。坂本(巨人)が4安打2打点と復調し、本戦(2日)前の最後の強化試合を勝利で飾った。
侍ジャパンが突然のアクシデントに見舞われた。この日、阿部が右膝の違和感を訴え欠場。2日の開幕戦(対ブラジル、ヤフオクドーム)直前だけに不安が募るが、残された戦力でしのぐしかない。大黒柱の離脱に発奮したのは1番・坂本(巨人)だ。
一回無死。巨人の先発左腕・高木京が投じた初球、135キロの高めの直球を強振。打球は中前で弾んだ。得点には結びつかなかったが、チャンスは作った。
過去の強化試合は4試合で11打数1安打、打率・091。2月24日の豪州戦では3番から1番に打順が変更されたが、低空飛行を続けていた。それでも四死球は4。「(打撃の調子が)悪いなりに四球を選べているし、全く(完全に)悪い状態じゃないんです」と説明。さらに「(3番の)内川(ソフトバンク)さんにいい形で回したい」と意気込んで臨んだ一戦だった。
阿部の欠場でマイナーチェンジを強いられた打線は、糸井(オリックス)が4番に入り、相川(ヤクルト)が捕手でスタメン出場。2番には打撃好調の角中(ロッテ)が起用された。
同点劇は1点を追う三回だった。松田(ソフトバンク)と角中の四球で二死一、二塁とし、内川が右前適時打。見送ればボール球と思われる内角低めの直球をはじき返し、慣れ親しんだ本拠地・ヤフオクドームのファンを沸かせた。
五回には角中の投ゴロが併殺崩れとなる間に勝ち越し。
六回二死満塁で坂本が、巨人3番手・笠原から左翼線に運ぶ2点適時二塁打を放つと、八回一死一、二塁では4安打目となる右前打。二死満塁で内川が一塁のロペスを強襲する2点適時打でダメを押した。
いやあ、わくわくします。
侍ジャパンの3連覇願って、徹底応援です!!
特に!ドラゴンズから唯一出場している井端さん!!
がんばってほしい!!!

井端さん
がんばれーーー!!
あと、3月2日の土曜日はナゴヤドームでのオープン戦も始まります!!
相手は広島東洋カープ!!\(^O^)/

先発はおそらく。。。
恒例の岩瀬さんでしょう。
恒例の岩瀬さんでしょう。

がんばれ!!
岩瀬さん!!
岩瀬さん!!
【2013/3/2追記】
ドラゴンズのナゴヤドームオープン戦初戦の先発はなんと吉見さんでした。。。。。
オープン戦も楽しみです!!
プロ野球ほんとに高まるーーーーー!!
\(^O^)/
以上、侍ジャパン強化試合終了!!そして、WBC本戦へ!!でした。
そうだ!カネシゲカントクのみんなの あるあるプロ野球DX
早く読みたいー。( ̄▽ ̄;) >