第2Rはエース吉見一起がG打線に立ちはだかりました!!
ナゴヤドームの、全国の、そして特に・・・昨日の悔しい敗戦を生で見届けてしまった竜党の祈りはドラゴンズの勝利のみ!!
その思いに・・・・・・・・・・・・・・
吉見投手が、そしてドラゴンズ打線が見事に応えてくれました!!!!
ドラゴンズ快勝です!!

PCから閲覧の方…
カーソルを画像の上に置くと…( >_< )
2012/8/15
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)
《presented by 小谷隆様》

やったぜ!!
吉見!!
ナゴドで13連勝!!
CS含めると15連勝!!
和田快音炸裂!!
2打席連続タイムリー!!
ナゴドを湧かしました!!
竜、G倒!!

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竜、G倒!!
セ・リーグ 2012/08/15(水)
▼中 日−巨 人 17回戦 (巨人8勝6敗3分、ナゴヤドーム、18:00、38259人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
中 日 2 0 3 0 1 0 0 0 X =6
【投手】
(巨)小山、田原、高木康、高木京−阿部
(中)吉見−谷繁
【責任投手】
(勝)吉見14試合9勝4敗
(敗)小山4試合1敗
【本塁打】
(巨)阿部15号ソロ(4回、吉見)
(中)
【戦評】
中日の吉見が1失点完投で9勝目を挙げ、チームの連敗を3で止めた。一回一死満塁を併殺でしのぐと、その後は危なげなく打たせて取った。打線は一回に2点を先行し、三、五回に加点。巨人のマジック点灯は持ち越しとなった。

▼スポニチ Sponichi Annex より
吉見 巨人のM点灯阻止!稲葉コーチに手向けの完投9勝目
中日のエース・吉見が巨人相手に1失点完投で9勝目を挙げ、チームの連敗を3でストップ。巨人の優勝マジック点灯を阻止し、自身のナゴヤドームでの連勝を13に伸ばした。
「今日はあまり、相手が巨人とか考えないでしっかり投げようと思った」と吉見。いつも以上に負けられない理由があった。この日、11日に脳内出血のため63歳で急逝した稲葉光雄2軍投手コーチの葬儀・告別式が名古屋市内の斎場で営まれた。吉見もユニホーム姿で参列。「ファームにいる時も、1軍にいる時も、会えばいつも、いろいろアドバイスをいただきました。本当にお世話になりました」。中日は、11日から勝っておらず、恩人に勝利を手向けるためにも、力を尽くして投げた。初回に1死満塁のピンチで、村田をに併殺に仕留めた後は、危なげない投球を続けた。
打線も援護した。高木監督が「今年1番の気持ちいい試合だった」と表情を緩めるほど。初回、先頭の大島が四球、荒木は遊ゴロも、坂本が取りそこね無死一、三塁に。続く和田が左前適時打で先制。さらに森野は三塁ゴロで併殺も、その間に加点した。さらに3回には左翼線二塁打の荒木を塁に置き、和田が2打席連続タイムリーを放って加点。さらに森野もフェンス直撃右越えタイムリー三塁打。1死後、谷繁の左犠飛で5点目。5回にも加点した。
この日2安打2打点の活躍を見せた和田は「昨日、1点も取れなかったし、今日は初回からチャンスが回ってきたので、1点でも返すという気持ちだった」と語り、5・5差の巨人との決戦は「勝負は9月と思っている。最後に逆転優勝できるように、頑張ります」と力強かった。
▼SANSPO.COMより
中日・エース吉見、完投で9勝目マーク
中日のエース吉見が1失点で完投し、9勝目をマークした。一回に1死満塁のピンチを招いたが、村田を狙い通りの遊ゴロ併殺打に打ち取って本来の投球を取り戻した。早いカウントから手を出す相手に的を絞らせず、阿部のソロによる1点に抑えた。「巨人とは考えず、責任感を持って投げようと思った」と振り返った。
試合前に、技術論や練習法などを教わった故稲葉2軍投手コーチの葬儀に参列した。「もう会えないけど、いい勝利になったと思う」と亡き恩師に思いをはせた。(共同)
森野(3連戦を1勝1敗とし)
「あしたのことしか頭にない。どうやって杉内を打つかしか頭にない」

竜・和田が先制打!高木監督「打ちゃ勝つ」
中日の和田が一回に先制打を放った。無死一、三塁で回った打席で左前にはじき返した。前夜に零敗を喫した嫌な流れを序盤に断ち切り、「先制のチャンスにしっかり打つことができた」とうなずいた。
三回は荒木を二塁に置いて再び左前打を放ち、3点目を挙げた。0−9で敗れた14日の試合後、高木監督は「打たないと(勝つか)分からない。打ちゃ勝つよ」と話していた。まずは3番打者が指揮官の期待に応えた。(共同)
巨人、M点灯は持ち越し…小山4回5失点KO
100試合を終え、貯金を29(59勝30敗11分け)に積み上げた巨人。この日、6・5差をつける2位中日との直接対決に勝てば、優勝へのマジックナンバー「36」がいよいよ点灯する。
3年ぶりのVロードを一気にこじ開けるか。G党の期待を背に受け、プロ未勝利の2年目右腕、小山が先発のマウンドに上がった。
「ボクは常に結果を残さなければ1軍に残れない立場。相手打者のことととか考える余裕はありません。目の前の打者に全力でいくだけです」
愛知・大府高−天理大を経てドラフト4位で昨年入団した小山は愛知県知多市出身。ナゴヤドームでは2度目の登板だ。1度目は昨年の5月7日、先発して4回2/3を1失点と好投した。「両親も見に来るので、いい投球をしたい」。並々ならぬ決意で挑んだ。
しかし、気合が見事に空回りした。白星はつかなかったが、5回2安打無失点の好投を演じた8日の阪神戦(東京ドーム)とはまるで別人。直球が走らず、フォークも落ちない。
一回、和田に抜けたフォークを左前適時打されるなど2点を先制された。さらに三回も和田の左前適時打、森野の右越え適時三塁打、谷繁の左犠飛で3点を許した。4回65球で5安打5失点(自責3)KO。故郷での登板はほろ苦いものとなった。
打線も相手エース吉見に苦しみ、3回まで0を並べた。主砲の阿部が四回、右翼席へ意地の15号ソロを放ったが、マジック点灯は16日へ持ち越された。
ジャイアンツ先発投手、背番号「94」小山雄輝。昨日ナゴヤドームでの予告先発発表の時に誰だろうと思いましたが愛知県大府高校出身の投手でしたか。
地元の投手ならば、がんばってほしいと思いますが。。。複雑ですね〜。
小山投手、しっかり打ちこまれました。
エース吉見投手に小山投手をぶつけてくるとは、ジャイアンツの余裕さを感じ、いい気分はしませんがそんな試合こそ120%落とせませんでした。
結果、しっかり勝てました。
よかったです。
ゲーム差は5.5。ただ、ゲーム差なんて気にしていられる状況ではありません。
選手のみなさんもよくおっしゃっていますが、ドラゴンズは目の前の試合をひとつひとつ勝つのみ!!
華麗なる逆転優勝で3連覇を成し遂げてほしいです!
そして・・・亡くなられた稲葉コーチのためにも。。。
今年のドラゴンズ、背負うものが多いですよ!!
ファンも熱烈応援で後押ししなくてはいけませんね!!
今日の第3Rは中田賢一vs杉内俊哉の対決となります。
相手が杉内投手だけに、今度はたやすく打たせてくれないでしょう。
中田投手が先制点を取られないように踏ん張り、打線が1点を必死で取って行くというドラゴンズらしい展開で勝利してほしいです。
ドラゴンズ、必勝あるのみ!!

がんばれ!!
中田賢一!!
以上、やったぜ!!吉見ナゴヤドーム13連勝!!竜G倒!!でした!!!