
セ・リーグの首位ジャイアンツをナゴヤドームに迎えての対決!!
8月14日のナゴヤドームDG決戦第1R!!
観戦してきましたーーーーーーーーーーーーーーー!!
・・・・・・・・・・・・
以上です。。。。( >_< )
あ、いや。やっぱり試合結果触れておきましょう。。。( >_< )

PCから閲覧の方…
カーソルを画像の上に置くと…( >_< )
セ・リーグ 2012/08/14(火)
▼中 日−巨 人 16回戦 (巨人8勝5敗3分、ナゴヤドーム、18:01、38337人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨 人 0 0 0 1 2 3 0 3 0 =9
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【投手】
(巨)沢村、福田、高木京−阿部、実松
(中)大野、武藤、朝倉−谷繁、田中
【責任投手】
(勝)沢村21試合9勝8敗
(敗)大野4試合3勝1敗
【本塁打】
(巨)長野13号ソロ(8回、朝倉)
(中)
【戦評】
巨人が15安打で9点を挙げて大勝した。四回に高橋由の適時打で1点を先制。五回は村田の2点二塁打、六回には阿部の3点二塁打で突き放した。沢村が7回無失点で9勝目。中日は3連敗。大野が5回3失点と粘れなかった。
▼SANSPO.COMより
中日・森野「打てなかったから悪い」
中日は8安打を放つも、つながりを欠いて無得点に終わった。
象徴的だったのは0−1の四回。ヒットエンドランを成功させて無死一、三塁の絶好機をつくった。しかし4番の森野が空振り三振に倒れ、続く井端の打球も二塁手がジャンプして好捕。結局3者連続で凡退した。森野は「あそこで打てなかったから悪い」といら立ちを見せ、井端は「最低でも同点に追い付きたかった」と悔しがった。(共同)
この試合の前までの僕の観戦成績は・・・
>ナゴヤドーム5試合 3勝2分け
>神宮球場2試合 2勝 ←奇跡かも??
> 合計 7試合 5勝2分け
と何気に無敗を継続していたのですが。。。
今回見事なまでの完敗を目撃してしまいました。
残念。
うーーむ。こんな日もあります!!と言いたいところですが
3連覇に向けての大事な一戦、そしてチャンスもあったのに勝てなかったのは痛い!!
第2Rは開き直って絶対勝ってほしい!!
吉見投手が先発だから120%負けれませんよーー!!


がんばれ!!
吉見投手!!
必勝!!
ドラゴンズ!!
以上、名古屋DG第1R生観戦。。。でした。
・・・・とまあ、終わりたいところですがあと2つだけ紹介したいプロ野球ネタがありますので、もう少しだけお付き合いを。。。m( _ _ )m
阪神新井良太大活躍!!

5試合、阪神の4番として出場している元竜戦士・新井良太選手。
2試合連続お立ち台です!!いやあ、うれしい!!
◆2012/8/12
▼nikkansports.comより
【阪神】新井弟が勝ち越し2ラン
<阪神8−2広島>◇12日◇京セラドーム大阪
虎の新4番・新井良太内野手(28)が勝ち越しの2点本塁打を放った。1−1の同点で迎えた3回無死一塁。広島先発福井優也投手(24)の内角高めの直球を捉えた。打球は高々と舞い上がり左翼スタンドへ消えた。今季第7号は4番での初アーチに初打点。「なんとかつなぐ気持ちで打席に入りました。次の1点を早く欲しい展開だったので良いところで打ててよかったです」と振り返った。
◆2012/8/14
▼スポニチ Sponichi Annex より
阪神2連勝!ビジター連敗も11で止める
セ・リーグ 阪神3−1DeNA (8月14日 長野)
阪神が2連勝をマーク。7月1日から続いていたビジターゲームの連敗を11でストップ(1分けを挟む)。和田監督は「少しずつ、かみ合ってきた」と控えめに手応えを口にした。
2試合連続でヒーローインタビューに登場したのは、4番の新井良だ。4回1死一、二塁で三浦の変化球を捉えて左前へ先制のタイムリー。「三浦さんはすごい投手なので、初球から食らいつこうと思って打席に入った。上本が還ってくれたので感謝です」と語り、2試合連続の“ヒーロー”には「まぐれですけど、うれしいです」と笑顔を見せた。
8回は上本の三塁打を足場に平野の二塁打と鳥谷の中前打で2点を加えた。久保が6回無失点で4勝目を挙げた。9回に登板の藤川は、1死満塁のピンチを作ったが、1点を失いながらも併殺で何とか逃げ切り、16セーブ目。
不調の阪神タイガースとは言え、新井良太の活躍は純粋にうれしいです。
ホームラン数もここまで7本。兄貴浩の6本を超えています。
新井良太、阪神タイガース上昇のカギとなるでしょうか。ドラゴンズ戦以外での大活躍、これからも楽しみにしたいです!!\( ^O^ )/
最後に・・・・
若干寂しい話題・・・
福岡ソフトバンクホークス小久保裕紀選手引退表明
▼SANSPO.COMより
鷹・小久保、現役引退表明「練習でも入らない」
プロ野球ソフトバンクの小久保裕紀内野手(40)が14日、ヤフードームで行われた記者会見で今季限りの現役引退を表明した。6月に通算2000安打を達成し、昨季には通算400本塁打を記録した強打者は今季2本塁打にとどまっていることを挙げ「フリー打撃でもボールが飛ばなくなってきた」と決断した理由を説明した。
この日行われたロッテ戦の試合前に王貞治球団会長や秋山幸二監督らに「今季限りで現役を引退します」と伝えたという。シーズン途中に発表したことには「(決めているのに)黙りながらチームメートと過ごすのは嫌だった」と話した。
小久保は和歌山・星林高から青学大に進み、1994年にドラフト2位でダイエー(現ソフトバンク)に入団し、95年には本塁打王、97年には打点王を獲得。2004年からの3年間は巨人に在籍し、07年にソフトバンクへ復帰した。ベストナインとゴールデングラブ賞にともに一塁手と二塁手で計3度輝いた。通算成績は19年間で2019安打を放ち、打率2割7分3厘、411本塁打、1290打点。(共同)
小久保裕紀
「ボールを飛ばすことを長所として生きてきた。練習でも入らない。そういう葛藤ですね。(引退を決めているのに)黙りながらチームメートと過ごすのは嫌だった。秋に優勝できなかったという後悔はしたくない。ファンには全てが終わってユニホームを脱ぐときに感謝の気持ちを伝えたい」
小久保引退、有終の美誓う鷹ナイン
プロ野球ソフトバンクの小久保裕紀内野手(40)が14日、今季限りの現役引退を表明した。ヤフードームで行われたロッテ16回戦の試合後に記者会見で明らかにした。
小久保の引退表明を受け、ソフトバンクのチームメートは優勝という「有終の美」で主将を送り出すことを誓った。
「びっくりした」と驚きを口にした選手会長の本多は「選手一人一人にいい意味で衝撃を与えた。まだ『お疲れさま』というのは早い。優勝して終わりたい」と、4位からの巻き返しに闘志を燃やした。内川も「最後に喜びを分かち合いたい」と言葉に力を込めた。(共同)
ホークスを常にけん引していた小久保選手。
満身創痍で戦っていた小久保選手。
今年、精一杯がんばってください。そしてしっかり休んでください。
もし、日本シリーズでドラゴンズと相まみえることになった時には。。。。
絶対負けません!!
以上、名古屋DG第1R生観戦。。。+阪神良太活躍!SB小久保引退!!でした。