ドラゴンズにとっては、神宮球場はなかなか勝てない球場。
いわゆる鬼門でした。
第1Rはドラゴンズ完敗。
やはり、勝てないのか・・・。
いや、ドラゴンズは神宮でいつまでも負け続けてもらっては困ります。
そこで!!8月4日、5日と神宮球場へドラゴンズに喝を入れるべく、応援しに行きました。

ナゴヤドーム以上の熱狂的な竜党が集まっているのではないかと思われるくらい、熱い神宮球場のレフトスタンド!!
2日間、熱い声援を送りました!!
その結果は・・・
なんと・・・
ドラゴンズ連勝!!
なんと・・・
ドラゴンズ連勝!!

PCから閲覧の方…
カーソルを画像の上に置くと…( >_< )
いやあ!!
ドラゴンズ、打線はつながるは、逆転はするは、中押しダメ押しは出るはで最高のゲームを直に見せてくれました!!!
え?神宮って本当に鬼門?と思うくらいの快勝での連勝!!!
これで今回の関東6連戦は4勝1敗1分けの勝ち越しです!!
これで関東や神宮での苦手は無くなりましたよね!!
ドラゴンズ得意の後半に向けての快進撃で感動の逆転優勝を見せてもらいたいと思います。
がんばれ!!
ドラゴンズ!!

ドラゴンズ!!

遠征疲れがまだ残っていて、簡単なブログ更新になってしまいましたが、今回はお許しください。
ここの記事は時間をかけて、ずたスポなど追記していきたいと思います。
▼2012/8/9追加!!
今回の試合では5回裏終了後に300発の花火が打ち上げられました!!
その時の動画をどーぞ!!8月4日の試合の時に撮影したものです。
2012/8/4神宮球場ヤクルトvs中日戦花火
▼2012/8/14追加!!
神宮連勝のずたスポ、10日遅れで完成です!!
どーぞ!!( ^O^ )/
2012/8/4・5
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)
《presented by 小谷隆様》

ずたスポ8月4日号
竜神宮快勝!!
野本輝く!!

ずたスポ8月5日号
竜神宮連勝!!
大島スゴイ!!
人生初の5打数5安打!!
全得点を導いた!!
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)
《presented by 小谷隆様》

ずたスポ8月4日号
竜神宮快勝!!
野本輝く!!

ずたスポ8月5日号
竜神宮連勝!!
大島スゴイ!!
人生初の5打数5安打!!
全得点を導いた!!
うおーーー!!
あの時の感動がすさまじくよみがえりました!!
ドラゴンズ、最高でした!!
\( ^O^ )/
以上、ずたたん神宮遠征観戦!なんと竜連勝を目撃!!最高です!!!でした。

▼▼▼第1R▼▼▼
セ・リーグ 2012/08/03(金)
▼ヤクルト−中 日 15回戦 (ヤクルト9勝4敗2分、神宮、18:00、18885人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 1 0 0 0 0 0 1 0 0 =2
ヤクルト 0 1 0 5 3 0 0 0 X =9
【投手】
(中)ネルソン、小熊、武藤、高橋聡−小田、田中
(ヤ)赤川−相川
【責任投手】
(勝)赤川18試合6勝5敗
(敗)ネルソン2試合1敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)相川1号3ラン(4回、ネルソン)
【戦評】
ヤクルトが10安打9点で快勝し、約1カ月ぶりの2連勝。1−1の四回に相川の1号3ランと畠山の2点二塁打で5点を勝ち越し、五回にも3点を加えた。赤川は完投で6勝目を挙げた。中日のネルソンは4回6失点の乱調だった。
▼nikkansports.comより
【中日】森野が初回に先制タイムリー
中日森野将彦内野手(34)が先制タイムリーを放った。初回2死三塁の場面。ヤクルト先発赤川の真っすぐを中前にはじき返した。「チャンスで2アウト。打つしかなかったので、何とか打ててよかったです」。今季未勝利の神宮で、幸先よく4番の仕事をした。
▼▼▼第2R▼▼▼
セ・リーグ 2012/08/04(土)
▼ヤクルト−中 日 16回戦 (ヤクルト9勝5敗2分、神宮、18:00、22866人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 0 1 0 2 0 1 0 2 2 =8
ヤクルト 1 0 0 0 1 1 1 0 0 =4
【投手】
(中)岩田、ソーサ、田島、山井−谷繁
(ヤ)八木、増渕、正田、山本哲、日高、押本、久古−中村
【責任投手】
(勝)ソーサ35試合5勝3S
(敗)日高43試合1勝2敗
【本塁打】
(中)井端1号ソロ(2回、八木)、和田7号2ラン(9回、久古)
(ヤ)ミレッジ14号ソロ(1回、岩田)、ミレッジ15号ソロ(6回、岩田)
【戦評】
中日は4−4の八回二死満塁から代打野本の中前打で2点を勝ち越し、九回は和田の7号2ランで突き放した。八回以降は田島、山井とつないで逃げ切った。ヤクルトはプロ初先発の八木が四回途中まで3失点。救援陣も崩れた。
▼SANSPO.COMより
高木竜、7戦目で神宮初勝利!
今季7試合目で初めて神宮で白星を手にし、首位巨人との4・5ゲーム差を保った。高木監督は「(七回に)同点にされるまでは、やられるパターン。この1勝で変わる? そう願いたいね」と硬い表情のままだった。八回二死満塁で、代打・野本が中前へしぶとく落とす2点勝ち越し打。「与えられたところでしっかり結果を出さないといけない。当たってでも点を取りたかった」。打線の粘りで勝ちを拾った。

中日・ベテラン井端、全打席で出塁
中日の井端が3打数3安打2四球と全5打席で出塁し、打線につながりを持たせた。
二回は先頭打者で直球に的を絞って、今季1号の同点本塁打。六、八回には安打を放ち、いずれも下位の適時打で生還した。慣れない5番でベテランらしさを発揮し「2本のヒットの方が自分としては良かった」と充実感に浸った。(共同)
岩田(6回3失点)
「もったいないというか、全部防げる失点だった」
和田(九回に7号2ラン)
「何とかみんなについていけてよかった」
▼nikkansports.comより
【中日】井端が同点の1号ソロ
中日井端弘和内野手(37)が同点の1号ソロを放った。1点を負う2回の先頭打席。ヤクルト先発八木の真っすぐを左翼席に運んだ。「1回の攻撃がチグハグだったので、早く追いつけてよかったです」。初回は左翼線安打で三塁を欲張った荒木の憤死や、大島がけん制に誘い出されるなど(記録は盗塁死)、拙攻続きで無得点。その直後の守りでは、先発岩田がミレッジに先頭打者弾を浴びるなど、嫌な流れを断ち切りたいところでの1発だった。
【中日】代打野本「恩返ししたかった」
中日が今季7戦目にして神宮で勝った。同点の8回2死満塁で、代打野本圭外野手(28)が押本から勝ち越しの2点タイムリー。今季の1分け5敗を含め、この3年間で4勝(21敗3分け)しかしていなかった鬼門で、ようやく白星をつかんだ。2軍暮らしが多かった野本は「川又さんや彦野さん(ともに2軍打撃コーチ)にアドバイスをもらっていたし、結果を出して恩返ししたかった。打ててよかったです」と笑顔。高木守道監督(71)も終盤の4得点に「8回、9回はよう取った」とたたえた。
【中日】和田ダメ押し弾「ついていけた」
中日和田一浩外野手(40)が、ダメ押しの7号2ランを放った。2点リードの9回、久古の真っすぐを左翼席に運んだ。「ほとんど真ん中の真っすぐ。1人取り残されていたので、何とかみんなについていけてよかったです」。2四球と2打席凡退で迎えた5打席目に、最高の結果を出した。
【中日】岩田5勝目お預け「防げた失点」
中日岩田慎司投手(25)の5勝目はまたお預けとなった。ミレッジに2発のソロを浴びたが、先発で6回を3失点。勝利投手の権利を得て降板した。だが味方の失策もからんでソーサが打たれ、6月28日阪神戦以来の白星が消えた。「ホームラン2本と2死から点を取られたのはもったいないというか、全部防げた失点だった。野手のみなさんにいいプレーをしてもらって何とか3点で済んだのはよかったです」。汗をぬぐい、反省の弁を並べた。
▼▼▼第3R▼▼▼
セ・リーグ 2012/08/05(日)
▼ヤクルト−中 日 17回戦 (ヤクルト9勝6敗2分、神宮、18:00、17907人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
中 日 1 0 1 0 1 0 0 0 1 =4
ヤクルト 2 0 0 0 0 0 0 0 0 =2
【投手】
(中)山内、田島、山井−谷繁
(ヤ)館山、押本、日高、山本哲−相川
【責任投手】
(勝)山内17試合9勝4敗
(S)山井34試合3勝3敗2S
(敗)館山17試合6勝7敗
【本塁打】
(中)
(ヤ)畠山10号2ラン(1回、山内)
【戦評】
中日が貯金を今季最多の16に伸ばした。1−2の三回に和田の左前打で追い付き、五回に森野の犠飛で勝ち越した。九回も森野の適時打で1点を加えた。山内が7回を2失点にまとめて9勝目。ヤクルトは打線がつながりを欠いた。

▼SANSPO.COMより
中日・大島5安打、全4得点マーク
大島が大暴れ。5打数5安打でチームの全4得点をマーク。「野球人生で初めてこんなに打った。1番打者の役割は果たせたと思う」と胸を張った。一回に一塁線を破る二塁打を放つと、和田の犠飛で先制のホームを踏んだ。その後も中堅方向へコンパクトにはじき返し、先頭として立った4打席全てで生還した。これで前夜の最終打席から6打席連続安打と絶好調だ。
中日・山内が7回2失点、3連勝で9勝目
中日の山内が7回2失点と好投し、自身3連勝で9勝目を挙げた。
1−0の一回に畠山に2ランを許したが、その後は変化球をコーナーに集める持ち味を発揮。三回1死三塁で川端、畠山の中軸を抑えるなど、ピンチも落ち着いて打たせて取った。味方打線の援護にも助けられ「早く追い付いてもらったので、その後はしっかり粘って投げることができた」と満足そうに話した。(共同)
森野(五回に勝ち越しの犠飛)
「いい形で回してくれたので、何とか最低限の外野フライを上げることができた」
▼nikkansports.comより
【中日】40歳和田が2打席連続打点
中日和田一浩外野手(40)が、2打席連続打点をマークした。1点を追う3回1死二塁の場面。館山のスライダーを左前にはじき返す同点打を放った。「得点圏に走者がいたので、しっかり打ってかえすことだけを考えていました」。初回の先制犠飛に続く快打となった
【中日】守道監督「よう踏ん張った」
中日が苦手神宮で09年以来3年ぶりに連勝した。先発山内壮馬投手(27)が7回を2失点にまとめ、打線も館山から小刻みに4得点。今回の3連戦初戦まで今季1分け5敗で、3年間の通算が4勝21敗3分けだった神宮でのカード勝ち越しも3年ぶりに決めた。今季未勝利だった東京ドーム、神宮遠征は4勝1敗1分けでフィニッシュ。高木守道監督(71)は「(白井オーナーにも勝てと言われた)巨人とヤクルトには何としても勝ち越したかった。苦しかったけどよう踏ん張った」とナインをねぎらった。貯金も最多16だ。

