2006年10月27日

ドラゴンズ、ありがとう!!ファイターズ、日本一おめでとう!!

決着


2006/10/26
ずたたんスポーツ

超上決戦!!

日本シリーズ
第5R
IN
札幌ドーム!!


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《presented by 竜党元帥小谷隆様


ずたスポ10月26日号 中日ドラゴンズ、感動をありがとう

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ずたスポ10月26日号 北海道日本ハムファイターズ、日本一おめでとう!!

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日ハム…

強かった…。

44年ぶりの日本一

本当におめでとうございます!!

ドラゴンズ、残念でした。

でも、今年はEXCITINGなゲームで

楽しませてもらいました。

セ・リーグ制覇おめでとう!!

来年こそ頂点に!!

落合監督

井上選手会長はじめ

選手、関係者の方々

本当にお疲れ様でした!!



2006/10/26(木)
プロ野球日本シリーズ
▼日本ハム−中日 第5戦
(日本ハム4勝1敗、札幌ドーム、18:12、42030人)
中  日 0 0 0 1 0 0 0 0 0=1
日本ハム 0 0 0 0 1 2 0 1 X=4
●投手
(中)川上、平井、久本、中里−谷繁
(日)ダルビッシュ、岡島、マイケル中村−鶴岡、中嶋
●責任投手
(勝)ダルビッシュ2試合1勝1敗
(S)マイケル中村4試合3S
(敗)川上2試合1勝1敗
●本塁打
(日)セギノール2号2ラン(6回、川上)、稲葉2号ソロ(8回、久本)
●戦評
 日本ハムがセギノールの勝ち越し2ランで日本一の座に就いた。同点の六回、田中賢の安打をきっかけとした一死三塁で、川上の内角球を右翼にライナーで運んだ。主砲の貴重な一発だった。ダルビッシュは走者を出しながらも要所を締め、八回途中まで1失点と堂々のマウンドだった。中日はまた決定打不足で、川上の力投に厚い援護ができなかった。

CBC Exciting Stadiumより

落合監督
「チームに日本シリーズだという雰囲気がなかった。よくわからないが。今年一年よく戦ったと思う。日本ハムに負けたというよりも、52年間の壁に跳ね返された。勝負は強い方が勝つとは限らない。ただ、勝った者が強い。これから勝つチームを作らないといけない。自分はとりあえず契約が31日で切れる。オーナーに会って話をする。どうなるかわからない。」

川上投手
「先取点を与えたくない気持ちでマウンドに行った。セギノールの一発よりも、その回の先頭打者の田中賢を塁に出したのがいけない。」

SANSPO.COMより

新庄、涙の胴上げ! 日本ハムが44年ぶり日本一に
 プロ野球の第57回日本シリーズ第5戦、日本ハム(パ・リーグ)−中日(セ・リーグ)は26日、札幌市の札幌ドームで行われ、日本ハムが4−1で勝ち、第2戦から4連勝で、対戦成績を4勝1敗とし東映時代の1962年以来、44年ぶり2度目の日本一となった。最高殊勲選手は稲葉篤紀外野手が選ばれた。
 日本シリーズは2003年がダイエー(現ソフトバンク)、04年が西武、05年はロッテが日本一になっており、4年連続でパ優勝チームが制した。米国人監督のシリーズ制覇は昨年のバレンタイン監督に続き、2年連続2人目。敗れた中日は初出場だった1954年に頂点に立ったが、その後出場したシリーズは6度連続の敗退。
 日本ハムは札幌移転3年目の今季、西武、ソフトバンクとで終盤までもつれたレギュラーシーズンを1位で通過した。プレーオフ第2ステージでもソフトバンクを下し、25年ぶり3度目のリーグ優勝。北海道を本拠地とする球団としては初めて日本シリーズ出場を果たした。
 リーグ覇者がそのまま対決する現行の日本シリーズは今季が最後。来季からはセ、パともに優勝チームを含めた上位3チームで日本シリーズ出場権を争う同一形式のプレーオフとなるポストシーズンゲーム(PSG=仮称)を実施し、勝者同士がシリーズで対戦する。

★新庄、涙のフルスイング! 日本一で現役生活に別れ
 涙のフルスイングでファンに別れを告げた。今季限りで現役引退を表明しているプロ野球日本ハムの新庄剛志外野手(34)が26日、初出場の日本シリーズで中日を4勝1敗で破って日本一に輝き、17年間のプロ野球人生を有終の美で飾った。
 九回の守り。新庄選手の目からとめどなく涙があふれ出る。左中間付近でウイニングボールをつかんだ左翼の森本稀哲選手と抱き合って号泣した。
 4月18日のオリックス戦後、お立ち台で突如、引退を表明。「最後に頂点に立てたらもう死んじゃうかも」。その言葉は、チームを44年ぶりの日本一に導く“予言”だったのかもしれない。
 「自分たちが楽しまないと、ファンも楽しめるはずがない」と「楽しむ」ことの大切さをチームメートにも説いた。そんな姿勢は2001年から挑戦した米大リーグで培われた。メッツでは俊足と強肩を生かしたビッグプレーを連発。打撃でも勝負強さを発揮した。そんな新庄はニューヨークのファンの心もとらえた。地元紙の見出しで「SHINJO」と「JOY(喜び)」を合わせた「SHINJOY」という造語が大きく躍った。
 04年に復帰した日本ハムでは数々のパフォーマンスでファンを引きつけた。襟付きアンダーシャツを着用して物議を醸したが「新しいことやいろんなことにトライし、ファンに楽しんでもらいたい」との信念があった。
 主砲の小笠原道大選手はそんな新庄選手の姿に「ツーさん(新庄)を胴上げしたい」と言い続けた。派手なパフォーマンスの陰に、満身創痍(そうい)の体にむち打って懸命にプレーする新庄選手を知っていたからだ。
 ナインの思いはかなった。涙を流しながら歓喜の輪に加わると新庄選手はヒルマン監督よりも早く真っ先に胴上げされた。
 阪神時代の1990年に初任給から8000円を捻出(ねんしゅつ)して購入したグラブを17年間使い続けた。阪神のマークと入団当時の背番号「63」が縫い込まれたグラブは補修と毎日の手入れを繰り返し、守備力が生命線の新庄選手を支え続けた。黒ずんだグラブは新庄選手の野球人生の軌跡でもある。涙と総立ちのファンから送られた感謝の拍手とともに、新庄選手は野球人生に幕を下ろした。

◆日本ハム・新庄剛志外野手
「(強運を)持っているわ、おれ。漫画みたいなストーリー。出来過ぎ。七回ぐらいからおれのところに打球が来ても(涙で)取れなかった。きょうが最高の思い出になります」

★新しい力がチームを頂点に−若手が活躍した日本ハム
 新庄、小笠原らが胴上げされた後、最後にヒルマン監督は控えめに宙を舞った。「主役は選手」と考える監督らしい歓喜の瞬間を迎えた。43歳のヒルマン監督が生まれる前年以来となる日本一。「この球団、この選手たちの指揮を執れて、うれしく、誇りに思う」。
 0−1の五回に今季の戦いぶりが凝縮された。稲田の二塁打と犠打で一死三塁。金子がスクイズを成功させ、1点をもぎ取った。昨季まで「バントはアウトを一つ増やすだけ」と考えていた指揮官が、4年目に求めた緻密(ちみつ)な野球を実践した。
 六回には主砲セギノールの勝ち越し2ラン。勝利を確信したかのように、ナインも満員の観衆も一体となって喜びに沸き、札幌ドームが揺れた。
 若い力も日本一への原動力となった。森本は1番打者として打線の火付け役となった。2番・田中賢はシリーズ新記録(5試合制)となる6犠打。2人で好機を演出し、主導権を握った。
 ともに25歳。今季途中に定位置をつかみ、森本は84得点、田中賢は34犠打でリーグトップの成績を残し、変ぼうを遂げたチームの象徴となった。
 リーグ制覇の要因となった若手投手も躍動。日本一を決めたのは20歳のダルビッシュ。八木、武田勝は新人でシリーズ初登板初勝利を記録した。
 また、北海道移転3年目で、増大したファンの存在も大きい。観衆4万1000人以上の試合では12戦全勝。「北海道のファンは世界で一番」とヒルマン監督。
 低迷を続けた球団に宿った新たな力が、チームを44年ぶりの頂点へと押し上げた。

★日本一決定付ける2ラン−新生ハムと歩むセギノール
 日本ハムにとっては悲願の本拠地胴上げをたぐり寄せる貴重な一発だった。
 1−1の六回一死三塁。セギノールは川上が投じた内角へのカットボールを豪快にすくい上げた。右翼席に届く勝ち越し2ランに「ちょっと詰まった当たりだったのは覚えているけど、その後は覚えてないよ」。これまで何度もダイヤモンドを回ってきたパナマの大砲も、試合を左右する本塁打に興奮は隠せなかった。
 この日本シリーズ、セギノールはしつこい内角攻めに遭い、何度ものけ反る姿が見られた。第4戦では中田からお尻付近に投球を受け、いら立つ表情も。だが打席では冷静に、内角球を狙いすましていた。
 その精神面の成長は4年前の苦渋の経験が大きい。2002年に在籍したオリックスでは23本塁打しながら、低打率のため1年で解雇された。だが04年、移転元年の年に再び日本ハムにチャンスをもらった時は粗い打撃はすっかり影を潜め、44本塁打で本塁打王のタイトルを獲得した。
 このシリーズでは2本塁打で6打点。新生日本ハムとともに3年間を歩んできたカリビアンのパワーなしでは、この日本一はなかった。

★「ビールかけに慣れた」
 祝勝会の会場は札幌ドーム内の地下駐車場に設けられ、大社オーナーの歓喜の掛け声でビールかけがスタートした。日本一を喜ぶ選手たちによって、用意されたビール1500本とシャンパン60本が次々と泡に変わった。
 レギュラーシーズン1位通過とリーグ優勝に続くうたげに、新庄は「ビールかけに慣れちゃった」と他球団が嫉妬(しっと)するようなコメント。札幌の厳しい寒さで風邪をひかないように屋外用の大型ヒーターも設置された。

◆日本ハム・ヒルマン監督
「シンジラレナーイ。北海道の皆さんは世界で一番です。投手も守備もよくやってくれた。(引退する)新庄は、みんなにたくさんのエネルギーをくれた。この球団で指揮をとれたことをうれしく、誇りに思う」

■日本シリーズ表彰選手
▼最高殊勲選手 稲葉篤紀外野手(日本ハム)
▼敢闘選手 川上憲伸投手(中日)
▼優秀選手 セギノール内野手、森本稀哲外野手、ダルビッシュ有投手(以上日本ハム)

52年ぶり日本一はかなわず−川上力尽き、完敗の中日
 52年ぶりの日本一の夢はかなえられなかった。グラウンド上で歓喜の輪をつくった日本ハムナインと対照的に、敗者となった中日の一塁ベンチには険しい表情の男たちがいた。
 一度失ったシリーズの流れは、これまで何度もチームを救ってきたエースでも止められなかった。第1戦で勝利をもたらし、この日の大一番の先発を託された川上だったが、1点のリードを守りきれず、6回3失点。打線の援護はなく、まさかの4連敗だった。
 気迫にあふれる右腕は序盤のピンチをしのぎ、二回からは五回まで無安打。しかし、五回は「頭にはあった。外に外したんだけど、外しきれなかった」と悔やむ同点スクイズ。さらに六回の悪夢へと続いた。一死三塁。4番・セギノールへの4球目は右翼席へ。
 「本塁打を打たれたことよりも、先頭打者を出した方が悔しい…」。打球を見届けると、マウンド上で両ひざに手をついてうつむいたまま、数秒間動けなかった。敵地の異様な雰囲気にのみ込まれ、がっくりと肩を落とす姿は、セ・リーグ覇者の“終戦”を告げるようなシーンだった。
 5試合でわずか8得点。粘りが自慢の打線は奮わず、投手陣も相手の勢いに屈した。攻守に圧倒的な力でペナントを奪い返したチームにしては、あまりにも寂しいシーズンの終わり方となった。

★不発の1、2番コンビ
 中日は荒木、井端の1、2番コンビが最後まで不発。5試合で2人合わせてわずか6安打に終わり、攻守に元気だった日本ハムの森本、田中賢と対照的だった。
 荒木は四回に先制の内野安打を放ったが「流れを呼び込めるバッティングができなかった」。第2戦で本塁打を放った井端は「力を出せなかった。来年もこの舞台に立てるように頑張る」。ともに持ち味の堅守は見せたが、攻撃ではほとんど貢献できず、悔しそうな表情だった。

★福留、ウッズは不完全燃焼
 中日打線の誇る2人のタイトルホルダーは不完全燃焼に終わった。首位打者の福留は一回に併殺打に倒れるなど無安打。「しょうがない。これで野球が終わったわけじゃない」と気丈に話したが「自分を評価できるか」との問いに「それはできないでしょう」。
 本塁打、打点の2冠王ウッズは5試合打点なしで「完全燃焼できなかった。いつかまたこの舞台に戻って来たい」と悔しさをかみしめた。

★指導者として世界一に
 現役を引退する川相が代打で今シリーズ初登場。同点の六回無死一塁から、投前にきっちりと送りバントを決めた。
 チームは敗れ、これが現役最後の打席となったが、通算犠打で米大リーグ記録を上回った「バントの名手」は「選手としてはバントで世界一になれたので、今度は指導者として世界一のチームをつくりたい」と話した。

落合監督が進退伺−中日球団に去就を一任
 今季が3年契約最終年となるプロ野球中日の落合博満監督(52)は26日、日本一を逃した札幌ドームでの日本シリーズ第5戦の後に「31日でおれの契約は切れる。オーナーに今季の報告をして、進退伺を出す。あとは球団が決めること」と話し、去就に関し球団に判断を一任する考えを示した。
 落合監督自身が契約延長を希望するかについては「まだ分からない。報告に行ってからの話」とコメントを避け、「来年やれと言われるか、お疲れさまと言われるか。契約社会とはそういうもの。まあ今月中にはっきりするよ」と語った。
 中日の白井文吾オーナー、西川順之助球団社長はともに、リーグ優勝決定後、3年間で2度リーグを制した手腕を評価し、続投要請の考えを示している。




ドラゴンズ、来年こそ連覇と新日本シリーズ制覇!!

期待します!!


がんばれ!!

ドラゴンズ!!



以上、ドラゴンズ、ありがとう!!ファイターズ、日本一おめでとう!!でした。


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この記事へのコメント
ずたたんさん、こんばんは。

日本ハム強かったですね!
でもドラもよく頑張ってくれましたよね☆

ずたたんさんにはリンクさせていただいてたのになかなかコメントできず申し訳ありませんでした!

来年こそは日本一をいただきましょう。

ここまでいっしょにドラの応援させていただきありがとうございました♪

Posted by Vill-tty at 2006年10月27日 01:47
終わってしまいましたね。
寂しい結末となりましたが、
それが現状の実力と考えたいと思います。
そして来季はもっと強いドラゴンズを期待します。

SHINJO選手にはお手上げでした。
有終の美を日本一で飾る。
悔しいですが、その強運はすごさを感じました。

1シーズンブログ更新、お疲れさまでした。
2回目となる優勝をともに喜べて、うれしかったです。
そして来季こそは日本一を。
これからもよろしくお願いします。
Posted by Toshikichi at 2006年10月27日 11:27
ずたたんさん、日本シリーズまで
有難うございました。
素敵なイラストと記事を拝見できて
毎日が本当に楽しかったです。
これからも末永く、宜しくお願いします。

私の「ドラ生活」も、まだまだ続きます。
シーズンオフも、ドラゴンズのことを
考える毎日になりそうです!
Posted by ドライチ at 2006年10月27日 11:56
札幌で選手と、人気とか、セ・リーグとかクリックとかをEXCITINGしないよ♪
Posted by BlogPetのUSADRAGON at 2006年10月27日 18:35
 中日の方が力が劣っていたとは思わなかっただけに、何とも残念ですね。落合監督も、そのあたり冷静に分析されてますが。
 …打線は2年前と顔ぶれが変わっていませんが、来年は平田、中川あたりが出てきてくれるでしょうか。投手では、中里、吉見あたりが出てきたときが問題を解決するときでしょうか。長い目で応援しましょう!!
Posted by knoll at 2006年10月27日 23:33
ドラファンの皆様、こんにちは!
ドラゴンズ残念でしたが、本当に感動をいっぱいもらいました。
2006年、一生忘れられないシーズンになりそうです。

Vill-tty さま
こんにちは!
コチラの方こそVill-ttyさまを含めて、なかなかコメントできない状況で、ほんと、申し訳ありません。
リンクも勝手にしちゃってますしm( _ _ )m
今後も愛想のないブログになりそうですが、イラストで精一杯、ドラゴンズを応援していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします!!
今シーズンはお疲れ様でした!!

Toshikichiさま
こんばんは。
お互いブログを始めて2回目の日本シリーズで、今度こそ!と期待しすぎましたね…( ^ ^ ゞ
日ハム選手のように負けても楽しもう!って姿勢がドラゴンズにあれば、あんなガチガチな展開にはならなかったような気がします。
落合監督も負けてから気がついたみたいですね。
来年こそは、日本一のエントリーを、お互いアップできるように応援しましょう!!
まずは、今シーズンお疲れ様でした!!

ドライチさま
こんにちは!
ドライチさまはいつも、コメントを残していただいて、本当にうれしい限りです。
こちらは、ほとんどお邪魔もレスもしていないのに…。
ドライチさまのシーズン終盤の連続観戦記事は食い入るように見させていただきました。
あの応援があったから、ドラゴンズ踏ん張れました。
今回の日本シリーズは本当に残念でした。
結局、ドラゴンズにはまだまだ日本一になれる力はあっても、それを増幅させる何かがありませんでした。
日ハムで言う、新庄選手みたいな「増幅力」を今度は養ってもらいたいですね。
新庄さんのように、ムードメーカーとなるカリスマ選手がドラゴンズには必要かなって思います。いのうえ選手会長も何だかんだ言ってまじめですしね…。
明るいドラゴンズ…これが来季日本一へのキーワードかな?
ドライチさま、来年の日本一を信じて、また応援していきましょう!!
今シーズンはお疲れ様でした!!

そして、いろいろなブロガーの皆様、ありがとうございました!!

仕事は相変わらず忙しい状態が続いており、ブログの更新などはなかなか優先順位があがりませんが、徐々にコメントをしにお邪魔したいと思います。
その時は、よろしくお願います!!

まずは、この場でご挨拶を・

今シーズンは本当にお疲れ様でした!!
来シーズンも熱く、ドラゴンズを、プロ野球を応援しましょう!!

では、いったん失礼しますm( _ _ )m
Posted by ずたたん at 2006年10月27日 23:38
 ずたたん様、イラストで日本シリーズを盛り上げて頂きありがとうございました。つかの間ですが日本一の夢をみました。
 来期は総戦力の底上げ、若手のレベルアップが課題ですね。SHINJO選手、最後の打席でマウンドに立った中里投手はまた大きく育つでしょう。高橋光信や森野、佐藤充他選手にも伸びしろはありますからね。「日本一」よりまず「選手が育つ楽しみ」を味わいましょう。
Posted by アキ at 2006年10月28日 21:31
knollさま
こんにちは!
ドラゴンズには力がありました。
リーグ優勝を立派に成し遂げたのですから!!
でも、短期決戦の日本シリーズで敗北したのにはそれなりの要因があったのでしょう。
勝負は水物。まだまだドラゴンズには日本一を制するためにはクリアしなければいけない課題がありそうです。
かつての阪神、横浜の日本一、そしてこの2年間のロッテ、日本ハムの勝利にそのヒントがあるような気がするんですけどね…。
来季のドラゴンズの新戦力、期待したいと思います!!

アキさま
こんにちは。
僕もたくさん日本一の夢を見させてもらいましたよ…。
来季のドラゴンズの布陣、気になりますね。
今年のメンバーでの底上げが、希望だったのですが…やはり去っていく方が多そうです。
アレックス、高橋光信、落合英二…
うーっむ。残念。
アレックス、守りの野球の真髄を、落合監督就任前から見させていただきました。今の鉄壁の外野陣があるのはアレックスのおかげだと思います。
高橋光信、戦力外はちょっと…。記憶に残る活躍が多かった。特に、代打で劇的な一発をよく放ってくれました。どこかの球団と契約できることを祈ります。
落合英二さん、今まで本当にお疲れ様と言いたいです。投手陣の兄貴的存在、ドラゴンズ応援番組での粋なコメント。楽しませてもらいました。解説者になって、また、その姿を見たいです。
おっと、アキさまへのコメントのレスで、去っていく選手の回顧メッセージになってしまいました。
来年は、どんな選手が出てくるのでしょうか。
リーグ1位、プレーオフ突破、日本一、絶対に成し遂げてもらいたいですね!!
Posted by ずたたん at 2006年10月30日 00:09
自分も風邪を押して応援してました。
本当に無念です…。

それにしても…プレーオフ、恐るべし…。
Posted by ようのすけ at 2006年11月04日 15:50
USADRAGONが拡大♪
でもUSADRAGONが日ハムが札幌まで拡大するつもりだった?
でも札幌へ方々決戦するはずだったみたい。
Posted by BlogPetのUSADRAGON at 2006年11月04日 18:51
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