その日は来た!!

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激突!!超上決戦!!
2006年プロ野球日本シリーズ…
セ・リーグの覇者 中日ドラゴンズと
パ・リーグの覇者 北海道日本ハムファイターズの
超上決戦が…
ついに始まります!!
先発予想は…
ドラゴンズが
川上憲伸!!

ファイターズが
ダルビッシュ!!

川上憲伸!!

ファイターズが
ダルビッシュ!!

初戦から、エキサイティングな対決になりそうです…。
初戦を制したチームが断然有利になります。
ドラゴンズ…
必勝だ!!

必勝だ!!

球団創設70周年は
52年ぶりの日本一
絶対に勝ち取ってください!!
燃えろ!!
ドラゴンズ!!

ドラゴンズ!!

▼SANSPO.COMより
川上、ダルビッシュ先発へ−21日に日本シリーズ開幕
日本一の栄冠に輝くのは52年ぶりとなる中日か、東映時代の1962年以来となる日本ハムか。ことしのプロ野球日本シリーズは21日、中日と日本ハムが顔を合わせ、中日の本拠地・ナゴヤドームで幕を開ける。第1戦の先発投手は中日が最多勝のエース川上、日本ハムはプレーオフを含めて11連勝中で20歳のダルビッシュが有力。
開幕前日の20日はナゴヤドームで最終調整が行われ、中日は投内連係を入念にこなし、続いて夕方から日本ハムが練習した。
2年ぶりに出場する中日と25年ぶりの日本ハムが日本一を懸けて対決するのは初めて。試合開始はすべて午後6時10分。第3戦からシリーズ初の北海道開催となる札幌ドームに舞台を移し、第6戦からは再びナゴヤドームに戻るが、どちらかが4勝した時点で終了する。札幌ドームでは指名打者制を採用する。
◆中日・落合監督の話
まだ(頭が)日本シリーズモードに入っていない。(対策は)一切分からない。理想の展開はない。7試合のうち、四つ勝てばいい。ベンチには25人しか入らないが、戦うのは(出場有資格者)40人。全員に期待する。
◆日本ハム・ヒルマン監督の話
選手は楽しむ気持ちを忘れず、プレーしてほしい。与えられた中で、できる限りの準備はできた。ヒルマンマジックはない。今まで通り戦うだけ。1度つけた勢いをどれだけ次の試合に持ち込めるか。
★予告先発は実施せず−監督会議
日本シリーズの監督会議が20日、ナゴヤドーム内で開かれ、昨年のロッテと阪神の対戦で実施された予告先発は、今回は見送られた。
予告先発はパ・リーグがレギュラーシーズン、プレーオフで行っているが、日本ハムのヒルマン監督からも特に要望はなく、議題に上がらなかった。会議では規則適用に関して交流戦での申し合わせ事項をあらためて確認した。
地元開幕で気負いない中日 落合監督はのらりくらり
開幕を目前に控え、中日が第1、2戦の舞台となるナゴヤドームで最終調整を行った。
午後2時すぎから約3時間、終始穏やかなムードで選手は体を動かした。2年前のシリーズ経験者も多く、第1戦は本拠地ナゴヤドーム。気負いは感じられなかった。
初めは投手、野手が一緒になってのランニング。チームの結束を確かめ合うように、ウオーミングアップ。その後、入念な投内連係を行った以外は、打撃、守備練習など前日とほぼ同じメニューをこなした。
第1戦の先発が濃厚な川上は「まだ、あしたともあさってとも、本当に言われていない」と話し、平常心を強調した。
落合監督は「まだシリーズモードに入っていない」と言ってニヤリ。「4勝するのに何が必要か」との問いに「あったら教えてほしい」とかわし、前日になっても心境や対策を口にしなかった。
★第1戦の先発が有力な川上は穏やかな表情
第1戦の先発が有力なエース川上は「相手どうのこうのは考えていない。自分の力を十分に発揮する。それに尽きる」と話した。前々日と前日はぴりぴりした雰囲気を漂わせていたが、この日はやや穏やかな表情だった。
西武に敗れた一昨年の日本シリーズでは第1戦に先発し、7回を2失点ながら負け投手になっている。「おととしの悔しさというより、負けた要因を今回は意識している。まあ楽しみにしてください」とにやりと笑って球場を後にした。
★自然体で臨む福留「何も変わらない」
福留はフリー打撃でフォームを確認しながら丁寧に打ち込み、守備でも軽快な動きを見せた。本番に向けて「調子は良くもなく悪くもなく。いつも通り。何も変わらない」と穏やかな口調に中心選手の自信をにじませた。
日本シリーズでは、新人だった1999年の時には守備で足を引っ張り、2年前はけがで欠場した。いい思い出はないが、今回は心身ともにピークの状態で臨む。「そんなに力むわけでもないし、自然体でやる」と晴れの舞台への高ぶりを抑えるように話した。
1999年は山崎武司、2004年は福留孝介が日本シリーズ直前に骨折し出場していませんでした。
せっかくリーグ優勝をしても、日本シリーズでは主砲を欠いての布陣でした…。
今年はセ界制覇をしたメンバーが、万全の状態で出陣します!!
今年は、きっと大丈夫でしょう。
来季からはセ・パ両リーグともプレーオフが実施されるに伴い、ペナントレース1位でも必ずしも、最後の決戦に出れるとは限りません。
まさに、今年の日本シリーズが最後の超上決戦!!
プロ野球の歴史に残る戦いをしっかりと堪能したいと思います。
自宅で…_| ̄|○
(^ ^;)プチひとり言
チケット取れへんかった・・・・・・・_| ̄|○
そうそう!!
この人の活躍にも期待せねばなりません!!
以上、日本シリーズ開幕前夜…いざ、究極の勝負!!でした!!
ドラゴンズ、日本一まであと4勝!!
ドラゴンズ、日本一まであと4勝!!
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ラベル:2006日本シリーズ
こうなったら勝ってもらうしかないでしょ!
自分はブラウン管から応援してます。
選手会長が打てば、チームは大いに
活気づきます。
今日か明日、ぜひ、お立ち台へ!