セ・リーグを制覇したのは
中日ドラゴンズ!!
そして!
パ・リーグを制覇したのは・・・・
拡大画像!!
北海道
日本ハム
ファイターズだーーー!!
これで、2006年日本シリーズの対戦は
中日ドラゴンズ=
「強竜」
VS
北海道日本ハムファイターズ=
「北の闘士」
に決まりました!!
拡大画像!!
いざ!究極の勝負!!
日ハム優勝おめでとうございます!!
そして、ホークス、よくやりました!!
斉藤和巳投手の魂のピッチング、すばらしかった。
3年連続で、敗れたのは無念でしょうが、全国のプロ野球ファンはその姿を心に焼き付けるでしょう。
さあ!!
日本シリーズまであと1週間ちょっと!!
楽しみです!!
ドラゴンズが52年ぶりの日本一を頂きます!!
日ハムファンの皆様、お手柔らかに…。
パ・リーグプレーオフ第2S 第1R!!
2006/10/11(水) パ・リーグ プレーオフ
▼日本ハム−ソフトバンク 第1戦
(日本ハム2勝、札幌ドーム、18:00、42380人)
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0=1
日本ハム 0 0 2 0 0 0 0 1 X=3
●投手
(ソ)杉内、吉武、神内、柳瀬、藤岡−山崎、的場
(日)ダルビッシュ−鶴岡
●責任投手
(勝)ダルビッシュ1試合1勝
●戦評
日本ハムが接戦をものにし、大きな1勝を手にした。ダルビッシュは一回、いきなり先制されたが、二回以降は立ち直り、11奪三振で完投した。変化球がさえていた。打線は三回にセギノール、新庄の適時打で逆転。八回にも金子の適時打で加点した。ソフトバンクはダルビッシュを攻め切れなかった。2点目が遠く、勝機がうせた。
▼nikkansports.comより
ソフトB先制も逆転負け 3連勝しかない
ソフトバンクが初戦を落とし、日本ハムに王手をかけられた。初回に川崎、大村の連続安打。柴原の犠打で1死二、三塁とお膳立てがそろう。ここで主砲松中がきっちり左犠飛で先制し、プレーオフ第1ステージの勢いを感じさせる立ち上がりだった。しかし終わってみれば、得点はこの1点のみ。尻上がりに調子を挙げる日本ハム・ダルビッシュに11三振を喫した。先発杉内は立ち上がりから制球に苦しみ、3回に2本の安打と四球で逆転を許し、この回で降板した。もう1敗もできない第2戦は中4日でエース斉藤和を立てて、背水の構えで3連勝での逆転優勝を狙う。
パ・リーグプレーオフ第2S 第2R!!
2006/10/12(木) パ・リーグ プレーオフ
▼日本ハム−ソフトバンク 第2戦
(日本ハム3勝、札幌ドーム、18:00、42380人)
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 1X=1
●投手
(ソ)斉藤和−的場
(日)八木−鶴岡
●責任投手
(勝)八木1試合1勝
(敗)斉藤和1試合1敗
●戦評
日本ハムが九回、稲葉のサヨナラ打で劇的にリーグ優勝を決めた。場面は二死一、二塁。稲葉の二塁左への当たりが内野安打になり、二塁走者が一気に本塁を突いた。八木は見事な完封だった。3安打で三塁も踏ませず、冷静さを失わずに投げ抜いた。
斉藤和は孤立無援のマウンドだった。九回に力尽きたが、堂々とした投球だった。
▼SANSPO.COMより
札幌で決めた!日本ハム25年ぶりリーグ優勝
プロ野球パ・リーグは12日、札幌市の札幌ドームでプレーオフ第2ステージ(4試合制)第2戦を行い、日本ハムが1―0でソフトバンクにサヨナラ勝ちし、レギュラーシーズン1位通過で得た1勝のアドバンテージを含む3勝目を挙げ、25年ぶりの優勝を決めた。日本ハムのリーグ制覇は東映時代を含めると3度目。札幌移転3年目で快挙を成し遂げた。ソフトバンクはダイエー時代の2004年から3年連続で第2ステージ敗退となった。
優勝経験のない楽天を除き、最もリーグ優勝から遠ざかっていた日本ハムは、21日から始まる日本シリーズ(第1、2、6、7戦はナゴヤドーム、第3―5戦は札幌ドーム)に進出。2年ぶりにセ・リーグを制した中日と対戦し、東映時代以来44年ぶり2度目の日本一を目指す。
日本ハムは4年目の指揮を執るヒルマン監督の下、ダルビッシュ、八木らの若手投手が成長。武田久、岡島らの中継ぎ陣に加え、マイケル中村が抑え役でフル回転するなど、投手力に安定感があった。打線も本塁打と打点のタイトルを獲得した小笠原を中心にまとまっていた。
シーズン終盤まで西武、ソフトバンクと激しい首位争いを演じ、地元北海道ファンの大声援に応えて本拠地でレギュラーシーズン1位だけでなく、リーグ優勝も決めた。
★喜び爆発のヒルマン監督―今季象徴するサヨナラ勝ち
スタンドの大歓声に包まれ、ヒルマン監督の体が宙に舞う。1回、2回…。笑顔で顔をくしゃくしゃにしたナインが、指揮官の体を押し上げた。日本ハムが25年ぶりにパ・リーグを制した。
ヒルマン監督の第一声は、リーグ1位通過と同じく「シンジラレナイ! 北海道のファンは世界一です」―。普段は冷静沈着な監督が顔を真っ赤に上気させて、お立ち台で喜びを爆発させた。
25年ぶりの優勝が懸かる大舞台で先発に抜てきしたのは八木。「調子はいい。十分に期待できる」という指揮官の期待に、新人左腕は完封という最高の結果で応えた。
八木の帽子には「信じたことをやり抜くだけ」とあった。二回には得意の沈む球で併殺打、三回はけん制球でピンチをしのいだ。「緊張はしてません」との試合前の言葉通り、堂々たるマウンドで九回までソフトバンクに得点を許さなかった。
迎えた九回裏。二死一、二塁から稲葉のゴロが内野安打となり、二塁走者の森本が一気にホームイン。球団新の82勝を積み上げた今季の勢いを象徴するようなサヨナラ勝ちで、リーグ優勝の栄誉を勝ち取った。
★夢はついに現実に―新庄「みんなと喜べ最高」
弟のようにかわいがってきた森本が俊足を飛ばしてホームに滑り込んだ。現役生活に別れを告げる17年目のシーズンで日本での初優勝。「最後なので頂点を目指す」と公言していた通り、新庄が劇的なサヨナラ勝ちで悲願をかなえた。「みんなすごくいいやつらで、その選手、監督、裏方さんみんなと喜べることが最高です。このチームでやれたことは財産です」と喜びに浸った。
4月18日、ヒーローインタビューでの突然の引退宣言。「真っすぐ一本に絞っても振り遅れたり、捕れると思った打球がワンバウンドしたり…」と語った。両足の故障や腰痛など満身創痍(そうい)。だが、打率2割5分8厘、16本塁打という数字以上の貢献度があった。
ファン2000人が詰め掛けた札幌ドームでの公開入団発表。2004年のオールスター戦では史上初の本盗をやってのけた。かぶり物やバイクを使ったパフォーマンス。論議を呼んだ襟付きアンダーシャツや古巣阪神のユニホームを着ての練習など、多くの話題を提供し、それがファンを呼ぶ要因になった。
「ばかみたいなことをやって結果を出さないと、ただの目立ちたがり屋。プレッシャーをかけて結果を出す自分が好き」と決意を持って臨んでいた。試合後も遅くまでウエートトレーニングに励む姿がある。
“新庄流”でチームを支え25年ぶりのリーグ制覇。日本一へ向けた中日との新たな戦いが始まる。新庄の夢はまだ終わらない。
★八木、斉藤和に投げ勝つ―新生日本ハム、25年ぶりV
25年ぶりの優勝がかかった大一番で3安打完封。新人八木が斉藤和との緊迫した投手戦を制し、マウンドを一人で守った。「大事な試合を任せられてうれしい。最後まで投げるつもりだった」と、達成感を漂わせた。
斉藤和のような球速はない。しかし、帽子のひさしに書いた「信じたことをやり抜くだけ」との言葉通り、変則フォームから持ち球を駆使する投球を続けた。六回一死二塁では的場をスクリューボールで、川崎をスライダーで連続三振に仕留めて切り抜けた。
創価大から希望枠で入団した左腕は、4月15日のソフトバンク戦で10回を無安打無得点の快投。第1戦で完投勝利を挙げた20歳のダルビッシュとともにチームトップタイの12勝をマーク。八木は「1年目は挑戦者の気持ちで臨み、自分の投球ができた」と胸を張った。
監督批判をしたエース金村を出場停止処分で欠いた中、若き2人がチームを支える両輪となった。ヒルマン監督は「若い投手が結果を出すと、チームに勢いがつく」とたたえてきた。
新生日本ハムを象徴する新しい力が実を結び、1981年以来の歓喜。ヒルマン監督は「信じられない」と叫んだ後、「明確なビジョンを持って、チームがそれを守ってやってこれた。夢を追い続けたことが、結果につながった」。ナイン、スタッフ、そして満員のファンとともに至福の時に浸った。
★サヨナラ決めた森本と稲葉―歓喜のホーム奪った2人
九回二死一、二塁の場面を、稲葉は「アウトになってもいいと考えたら、意外と冷静に入れた」と振り返る。二遊間へのゴロが内野安打となり、二塁走者の森本が一気にホームイン。稲葉のバットと、森本の足で歓喜のホームを奪い取った。
その瞬間は「何が何だか分からなかった」と言う森本だが、稲葉の表情を見て優勝が決まったことを知った。「稲葉さんの顔を見たら、見たこともない喜びの表情だったんですよ」と森本。稲葉は「最高。打てなくて苦しかったので、最後は感極まって涙が出てしまった」と優勝の喜びを語った。
森本はこの日、若い八木を守備でももり立てた。「八木が制球が良くて、守りやすかったです」と謙遜(けんそん)したが、左翼を襲った三回の的場の鋭い打球にも、フェンスを恐れずに好捕。「守りで失点を防ぐのは大事なこと」と好守に胸を張った。
稲葉は言う。「日本ハムに来て本当に良かった。この野球をしていれば大丈夫だ」と。日本一を目指す力強い宣言だった。
★小笠原「一生忘れない」
プロ10年目で初のリーグ優勝を味わった小笠原は「10年目というより、この1年間が長かった。最高の気持ち。一生忘れない」と充実感をにじませた。
本塁打王と打点王に輝いたスラッガーは早くも中日との日本シリーズに気持ちが向かっている。「ここまで来たら日本一。一つ一つ勝っていくしかない」と意欲満々だった。
★喜びに浸る田中幸
日本ハム一筋で21年目の田中幸も初めて経験するリーグ優勝の喜びに浸った。「試合中にジーンときた。優勝できずに辞めていく人もいる中で幸せ」。試合後の表彰式には昨年4月に他界した大社義規前オーナーの遺影を持って臨んだ。
通算2000安打まであと33本で臨んだ今季は58試合の出場にとどまり、86打数15安打で打率1割7分4厘に終わった。日本シリーズに向けては「出番があれば頑張りたい」と控えめだった。
★札幌D内でビールかけ
札幌ドーム内で行われた祝勝会では、金子選手会長が「きょうは暴れるぞ。乾杯」と叫び、ビールかけが始まった。
用意されたビール1500本、シャンパン60本は約20分で泡と消え、選手たちはびしょぬれになりながら喜びに浸った。
★盛り上がり最高潮―小池パ・リーグ会長
劇的な勝利で25年ぶりの優勝を決めた日本ハムについて、パ・リーグの小池会長は「パの王者を決めるにふさわしい、いい試合だった」と満足そうに語った。
来年から日本シリーズ進出を懸けてセ、パ両リーグが同一形式のポストシーズンゲーム(仮称)を行うため、パ独自のプレーオフは今季限りで幕を閉じる。小池会長は「始める時はいろんな意見があったが、3年間やってきてこれだけ盛り上がり最高潮に達した」と導入が間違いでなかったことを再確認していた。
◆ダルビッシュ投手
「まだ日本一じゃない。きょうの試合はチームに勢いがつく」
◆田中賢内野手
「めちゃくちゃ重圧がかかった。でも1年間積み上げたものを自信に変えて、いい仕事ができたと思う」
◆金子内野手
「とても幸せな気分。本当にファンの後押しを受けて感謝している」
◆田中幸内野手
「優勝できずに辞めていく人がいる中で幸せです。試合中にジーンときた」
◆セギノール内野手
「言葉に表せないくらいうれしい。どっちに転がるか分からない試合で、うちが攻守にいい形が出ていた」
◆日本ハム・大社啓二オーナー
「パ・リーグ制覇という偉業を成し遂げることができたのは、チーム一丸の頑張りと選手を後押ししてくれたファンのサポートがあったからこそだと思う」
◆西武・伊東監督
「日本ハムには最後、勢いの差を感じた。昨年までは打のチームというイメージだったが、ことしは投手力がプラスされた。パの代表として日本一を願っている」
◆ロッテ・バレンタイン監督
「多くの打者が3割近い打率を残し、20本塁打を記録した打者も多い。田中賢が打線に活気をもたらし、マイケル中村はリリーフ陣を安定させた。去年より、はるかにいいチームだった」
◆オリックス・中村前監督
「非常に手を焼いた。攻守ともにすきがなかった。ムードメーカーとして新庄がいて、昨年のロッテのようにファンとの一体感があった。それがうまく絡んで優勝に到達した」
◆楽天・野村監督
「そんなに差は感じなかったが、今季は3勝17敗と散々だった。相性なのか、実力なのか。(日本ハムの躍進は)うちのおかげやな」
◆江夏豊氏(日本ハムOB)
「25年前は私も含めて他球団からの移籍選手が多かったが、今年は生え抜き選手も多く、ダルビッシュや八木ら若い好投手がいて楽しみが膨らみます。この勢いを持続し、日本シリーズでも素晴らしい戦いを繰り広げてほしい」
▼nikkansports.comより
日本ハム新庄、男泣き「うれしい最高!」
日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が現役ラストイヤーを自身初のリーグ優勝で飾った。「今年でユニホームを脱ぐんですけど、ジーンときましたね」。阪神時代の11年間で成し遂げられなかったリーグの頂点を極め、試合直後には感極まって男泣きしていた。
試合では見せ場こそなかったが、ビール掛けでは白いふちのゴーグルを装着して大はしゃぎ。「やっぱりうれしい。すごいみんないいやつらで、選手全員、裏方、監督、コーチとこうやって喜べることが最高に(ジーンと)きますね」と入団3年目で最後の最後で果たした快挙に感動していた。
最後の竜虎決戦
2006/10/12(木) セントラル・リーグ公式戦
▼阪 神−中 日 最終戦
(中日14勝7敗1分、甲子園、18:00、47506人)
中 日 0 0 0 0 0 0 1 0 0=1
阪 神 0 2 0 0 1 2 0 0 X=5
●投手
(中)マルティネス、吉見、石井−小田
(神)安藤、ウィリアムス、藤川−浅井、矢野
●責任投手
(勝)安藤31試合10勝3敗
(敗)マルティネス23試合6勝9敗
●本塁打
(中)森野10号ソロ(7回、安藤)
●戦評
14安打の阪神が快勝。二回に安藤、赤星の連続適時打で2点を先取。五回は片岡が中前適時打し、六回も2点を加えて突き放した。安藤が7回1失点で10勝目。中日は森野の10号ソロによる1点に終わり、連勝は3で止まった。
▼nikkansports.comより
竜虎の将が歴史的?握手
中日落合監督が阪神岡田監督と歴史的?な握手を交わした。12日の試合前メンバー交換の際、先に帽子を取って手を差し伸べると、笑顔を浮かべる岡田監督の右手を握りしめた。ライバル球団の監督同士ということもあり、これまでは視線も合わせない関係だった。しかし、胴上げ直後に「阪神の追い込みは球史に残る」と本音を明かしたV監督が改めて敬意を形で示した格好だ。球場入りの際、落合監督は「きょうからは勝ち負けは考えなくていい」と話していたが、終始和やかムードだった。
阪神片岡が引退試合で2安打1打点
阪神片岡が引退試合で2安打1打点と活躍した。本拠地最終戦となった中日戦に「6番・三塁」でフル出場した。5回1死二塁で中前に適時打を放ち、7回の最後の打席は、PL学園時代からの盟友である中日立浪の頭上を超える二塁打で締めくくった。セレモニーでは立浪や2人の子供から花束を受け取り、男泣きにくれた。場内に「野球に感謝しています」とあいさつし、プロ15年間の現役生活にピリオドを打った。
▼SANSPO.COMより
阪神・片岡、ラストゲームを飾る
片岡が15年間のプロ生活にピリオドを打った。母校の大阪・PL学園高の中村元監督や家族が見守る中「6番・三塁手」で“引退試合”に先発出場。五回に中前適時打、七回には高校時代、ともに甲子園大会で春夏連覇を成し遂げた親友立浪の頭上を越す左越え二塁打を放ち、スタンドを沸かせた。
試合後のセレモニーでは「気合と根性を前面に出して戦ってきたが、もう限界です。素晴らしい人生を与えてくれた野球に感謝します」と、涙ながらに思いを語った。本拠地最終戦に詰め掛けた4万7000人の「片岡コール」の中、最後は両チームの選手の手で胴上げされ、感無量の様子だった。
最後の甲子園竜虎決戦は、立浪選手の親友、阪神片岡選手の引退試合だったんですね。
本当にお疲れ様でした。
奇しくもかつて在籍していた日ハムが優勝。片岡選手へのお祝いだったのかもしれません。
最後は竜虎両チームの選手からの胴上げなんて、すごいですね。
片岡選手の第2の人生である解説ではドラゴンズにも愛のあるコメントを期待します(笑)。
ドラゴンズが日本一になったら、(まあ、なるんですけど、)阪神タイガースのおかげだと思っています。
阪神の奇跡的な追い上げは、負けられない「短期決戦」状態の訓練になりました。
ドラゴンズはすでに、日本シリーズを1度制しているようなものです。
阪神のために、セ・リーグのために、なんとしてもドラゴンズには日本一になってもらいましょう!!
打倒!!日ハム!!!
がんばれ!!
ドラゴンズ!!!
以上、強竜の相手は北の闘士!!日ハム、パ・リーグ制覇!!!でした!!
◆10月11日のプロ野球結果
パ・プレーオフ
日本ハム 3-1 ソフトバンク
◆10月12日のプロ野球結果
ヤクルト 5-11 横 浜
阪 神 5-1 中 日
パ・プレーオフ
日本ハム 1-0 ソフトバンク
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(^ ^;)プチひとり言
今日の日ハム優勝決定試合はしっかりとテレビ東京様で中継がありました!!さすが某●テレとは違いますね!!
某●テレ…一生うらみます…。
ラベル:北海道日本ハムファイターズ 日本シリーズ
ようやく中日へ挑戦できることになりました。
ナゴヤドームで落合監督、奈良さん、上田と再会できることを心より喜びたいと思います。
お互い、一切の手加減をせず死力を尽くしましょう。
昨日の試合は、片岡選手に対する敬意だったのかもしれませんね(^^)
やっぱり感動でした。