ドラゴンズ敗北!!
２００６／１０／５
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《presented by 竜党元帥小谷隆様》
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燃え上がれ！強竜魂の炎!!
次は負けない!!
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燃え上がれ！強竜魂の炎!!
次は負けない!!
2006/10/05（木） セントラル・リーグ公式戦
▼中 日−広 島 ２０回戦
（中日１０勝９敗１分、ナゴヤドーム、１８：００、３６４５０人）
広 島 ０ ３ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０＝４
中 日 ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０＝１
●投手
（広）佐々岡、広池、小山田、河内、永川−倉
（中）川上、平井、久本−谷繁
●責任投手
（勝）佐々岡２７試合８勝８敗
（Ｓ）永川６３試合５勝６敗２７Ｓ
（敗）川上２７試合１６勝７敗
●本塁打
（広）広瀬２号３ラン（２回、川上）
●戦評
中日が敗れマジックは５で変わらず。川上が二回に広瀬に３ランを浴び、四回にも３連打で１点を失うなど誤算。打線も二回の１点のみで、四回二死満塁や八回一死一、二塁の好機を攻めきれなかった。広島の佐々岡は８勝目。
▼CBC Exciting Stadiumより
◇落合監督
「ずっと一緒。あと５勝。いいだろ、それで」
▼nikkansports.comより
川上で敗れＭ５停滞
中日はエース川上を立てながら広島に完敗。連勝が３で止まり、優勝マジックは５のままとなった。川上は２回、広瀬に３ランに浴びると、４回にも連打で１点を失った。打線も広島先発の佐々岡に苦しみ、６回以降は継投策でかわされた。雨天中止の阪神とのゲーム差は２・５。最短優勝日は８日横浜戦（横浜）となった落合監督は「いつもと一緒。あと５つ。それだけ」と話した。
▼ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭより
川上は失投、福留は沈黙…勢いひと休みの中日
谷繁の構えたミットが外角から内角へ動いた。二回無死一、二塁で６番広瀬への初球。１１１キロのカーブは打ちごろな高めへの逆球となった。伏兵の３ラン。「簡単に先取点を取られてしまったのがいけない」。最後までこの失投が重くのしかかった。
全体的に球が高かった。四回は下位の３連打で４点目を失った。五―七回を３者凡退に取ったことに「悪いなりに何とか修正して投げられた」と話したが、エースが７回４失点では心もとない。
好調な打線も広島の継投策の前にあと一本が出なかった。中でも３番福留の調子がいまひとつ。「こういうときもある」と気にするそぶりはないが、開幕早々の４月以来、今季２度目の３試合連続無安打。実に１４打席音無しが続いている。五回一死一塁では佐々岡の内角球に空振り三振。八回無死一塁は小山田の外角球に体勢を崩されて、またも好機で空振りに倒れた。
投打の主軸が精彩を欠いて連勝は３で止まった。阪神が雨で試合を流したため、マジックは５のまま。その一方でゲーム差は２．５とわずかながら縮まった。歓喜を目前にして、収穫に乏しい敗戦。残り試合は９となった。
★落合監督もお手上げ
エース川上が打たれ、福留、ウッズが無安打では、落合監督もお手上げなのだろう。
敗戦にも笑顔で記者会見場に現れた指揮官は「言うことは一緒。あと五つ（勝つ）。それだけ。いいだろ、それで」。早口で言葉を並べ、足早に去っていった。
◆中日・高代野手総合チーフコーチ（３試合無安打の福留に）
「メンタル的なものじゃないの。たいしたことないでしょ」
いのうえ選手会長は２安打。ドラゴンズ唯一のマルチ安打。
でも得点には結びつきませんでした…。
これ以上は、何も言いますまい!!
あと５勝!!
竜よ
明日こそ絶対勝て!!
カーソルを
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以上、強竜敗北!!次は負けない!!!★Ｍ５★でした!!
◆１０月５日のプロ野球結果
読 売 9-1 横 浜
ヤクルト - 阪 神 中止
中 日 1-4 広 島
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ラベル：強竜
孝介選手の不振も気になりますが、
とにかくチーム一丸となって、一つずつ
マジックを減らしていくしかありません。
週末は、最近特に頼もしい昌投手を中心に
関東シリーズ全勝を果たしてほしいです！