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堂上弟Ｇｅｔ!!
注目の高校生ドラフト!!
ドラゴンズ堂上剛裕選手の弟でドラフトの目玉、堂上直倫選手は竜虎ジャイが指名!!
高校生ドラフト竜虎ジャイ決戦の結果は…
２００６／９／２５ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
（クリックするとダウンロードできます）
《presented by 竜党元帥小谷隆様》
拡大画像
ドラゴンズが
交渉権獲得です!!
久々じゃないですか？
くじで希望の選手が獲れたのは…＼(^O^)／
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▼nikkansports.comより
中日が堂上の交渉権獲得
中日は２５日に行われた高校生ドラフト会議で１巡目に愛工大名電の堂上直倫内野手を入札。阪神、巨人との抽選の結果、交渉権を獲得した。父は中日元投手で兄は中日現役内野手。中日ファミリーで育った堂上は運命に導かれるように中日が当たりくじを引き当てた。
名古屋市内の同校でドラフトの行方を確認した堂上は「３球団ともセ・リーグでトップをいくチーム。幸せな気持ちでいっぱいです。ずっと兄の背中を見てやってきた。一緒にプレーできるのはうれしいけど、プロではひとりのライバルとして勝てるようにしっかりやりたい」と話した。抽選に臨み、３番目の最後のクジで幸運をつかんだ西川球団社長は「望外の喜び。先の２人が引かないように念じていました」と興奮気味に話した。３巡目で横浜の福田永将捕手を指名。２選手で選択を終了した。
▼ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭより
中日が堂上の交渉権獲得−将来は「３冠王取りたい」
セ・リーグ人気球団の競合の末、中日の指名を受けた愛工大名電の堂上は、「プロ野球選手になりたいという気持ちで、ここまできた。本当にうれしい」と、緊張で硬くなっていた表情を崩した。
２年時に４番として春の甲子園優勝に貢献。高校通算５５本塁打というパワーだけでなく、「勝負強さには結構自信がある」と自ら言う。同高の倉野監督は「注目される中で力を発揮できる。高校生の中では群を抜くが、プロでも見せてほしい」とエールを送る。
実績は申し分ないが、「今の力はプロじゃ全然通用しない。まずは１軍に入りたい」。さらに将来は「３冠王を取ってみたい」と、大きな目標を掲げた。
◆中日１巡目・堂上直倫内野手（愛工大名電）
「本当にうれしい気持ちでいっぱい。父と兄もずっと中日でやってきたので、自分もそこでしっかりやりたい。（楽天が指名の）田中とプロの世界でも対戦できたら打ちたい」
◆中日・西川順之助球団社長
「将来の中心打者としてチームを背負ってくれると確信している。４番は右打ちが落合監督の持論。地元の選手で縁があった。堂上兄弟でのレギュラーが待ち遠しい。」
■堂上 直倫（どのうえ・なおみち）遊撃手
１９８８年（昭和６３年）９月２３日、愛知県春日井市生まれ、１７歳。小学１年から「名古屋リトル」で本格的に野球を始め、投手兼遊撃手。知多中時代は「名古屋北シニア」に所属。愛工大名電高では１年からレギュラー。昨春の選抜は４番・三塁で２本塁打を記録し優勝に貢献した。今夏の甲子園では４番・遊撃として４打数１安打１打点も、福知山成美の前に１回戦敗退。父・照さんは元中日投手で現中日合宿所「昇竜館」館長。兄・剛裕は中日内野手。１メートル８１、７８キロ。右投げ右打ち。
★堂上、抽選で強運−父・兄がプレーの中日
親子３人そろって中日に−。２５日に実施されたプロ野球の高校生ドラフトで、強打のナンバーワン野手として注目されていた愛知・愛工大名電高の堂上直倫内野手（１８）の交渉権を、３球団による抽選の末、地元の中日が獲得した。
「朝からずっとドキドキしていた」と、緊張した面持ちで学校内にある会議室のテレビ画面でドラフトの様子を見つめていた堂上選手。どこの球団でも入団する姿勢を打ち出していたが、中日に決まった瞬間は「父と兄のことが１番に浮かんだ」と照れながら話した。
父の照さん（５５）はかつて中日の投手で活躍。３歳上の兄、剛裕さんも愛工大名電高から中日に入り３年目の内野手だ。
現在は中日の若手選手が暮らす寮の館長を務める父は、「プロと言っても社会人なので、しっかりあいさつができるようになってほしい」。堂上選手が「好きなプロ野球選手」として真っ先に名前を挙げる兄は、「昔から一緒にやろうと言ってきたので、それがかなって素直にうれしい」と、初めて兄弟でチームメートになることを楽しみにしていた。
＝高校生ドラフト＝ 中日ドラゴンズ指名選手
▼１巡目
名前 堂上 直倫（どのうえ なおみち）
生年月日・年齢 １９８８年９月２３日 １８歳
身長・体重 １８２ｃｍ８０ｋｇ
守備位置 内野手
投打 右右
出身地 愛知県
所属 愛工大名電
▼３巡目
名前 福田 永将（ふくだ のぶまさ）
生年月日・年齢 １９８８年７月２３日 １８歳
身長・体重 １８０ｃｍ８０ｋｇ
守備位置 捕手
投打 右右
出身地 神奈川県
所属 横浜
▼nikkansports.comより
中日投手陣が堂上の動向にクギ付け
中日投手陣がドラフト会議にクギ付けとなった。２５日、先発投手と一部中継ぎ投手がナゴヤドームで練習。堂上の抽選の瞬間はロッカー室でテレビ画面を見つめたという。練習後エース川上が「（父・兄と一緒のチームになって）話題になりますよね。いいことじゃないですか」と話せば中田は「クジで当たってこうなったということがすごいっスね」と笑顔を見せていた。
３球団競合の堂上直倫選手を引き当てたと言うことがすばらしい！
お兄ちゃんの剛裕選手、さぞ気合が入るんじゃないでしょうか!!
兄弟が相乗効果で、活躍できるといいな!!
そして、福田永将捕手もドラゴンズが交渉できることになりました!!
長打力、ミート力、さらに肩も強く、足も速いとのこと！
最近はドラゴンズでは捕手がなかなか育っていない印象があります。
かつての中村武志捕手のように、生え抜きで長くやってもらいたいです！
がんばれ!!堂上兄弟!!
がんばれ!!福田くん!!
がんばれ!!福田くん!!
ついに虎と
３差のドラゴンズ
２４日、ドラゴンズは神宮での竜燕決戦第３Ｒに敗れました…。
連敗は痛いです…。
好調だった打線が、スワローズ外国人投手に２試合連続で封じ込められました。
虎は連勝が止まりません…
とにかく…
がんばれ！
踏ん張れ！
ドラゴンズ!!
とにかく…
がんばれ！
踏ん張れ！
ドラゴンズ!!
2006/09/24（日） セントラル・リーグ公式戦
▼ヤクルト−中 日 ２０回戦
（１０勝１０敗、神宮、１８：２０、２１２６９人）
中 日 ０ ０ ０ １ ０ ０ ０ ０ ０＝１
ヤクルト ２ ２ ０ ０ ０ ０ ０ ０ Ｘ＝４
●投手
（中）朝倉、平井、小林、岡本−谷繁
（ヤ）ゴンザレス−福川
●責任投手
（勝）ゴンザレス１６試合９勝６敗
（敗）朝倉２２試合１０勝６敗
●本塁打
（中）福留２９号ソロ（４回、ゴンザレス）
（ヤ）岩村３０号２ラン（１回、朝倉）、青木１１号２ラン（２回、朝倉）
●戦評
中日は攻守に精彩を欠き８日以来となる連敗、マジックは『１２』で変わらず。朝倉は２本の２ランを浴び、５回４失点で自身３連敗。攻撃も福留の２９号ソロだけと淡泊で、ヤクルトのゴンザレスに２年ぶりの完投勝利を許した。
▼CBC Exciting Stadiumより
◇落合監督
「ガトームソンもゴンザレスもいい投手だよ。この遠征が３勝３敗ならいいんじゃないの。これからが総決算。１２個勝てばいい。」
◇福留選手
「（４回ホームランについて）点を取られていたので、何とかランナーに出たかった。１点返せたからこれからですよ。
（試合終了談話）チームが勝たなければ意味がない。阪神が勝ったけど関係ない。自分達が勝っていけばいい。」
◇朝倉投手
「先頭打者を四球で簡単に出して一番よくない点の取られ方をしてしまって…。」
▼ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭより
朝倉打たれ中日の最短Ｖは１０月
先頭打者に四球を与え、後続に一発を浴びる。責められるべくもなく中日・朝倉は猛省した。
「一番よくない点の取られ方をしてしまって…」
一回先頭の青木を歩かせると一死後、岩村に高めに浮いた変化球を痛打された。二回もまるでプレーバックのよう。四球の福川を三塁に置いて青木に初球を狙い打ちされた。四球はともにカウント２−２と追い込んでから与えたもの。詰めが甘く、序盤でチームの士気を下げてしまった。
右腕はこれで３連敗、１０勝目を挙げた８月１６日以来、１カ月以上白星がない。川上が復調したとはいえ、中田、マルティネスは好不調の波が激しく、佐藤充は二軍で調整中と先発陣への不安はぬぐい切れない。
最短優勝は１０月に持ち越しとなり、阪神との３ゲーム差は７月２５日以来の接近。「ゲーム差は関係ない」と落合監督はいうが、２６日からは後半に敵地での阪神との直接対決もある６連戦。中日の正念場である。
★好調の竜打線が沈黙
前日（２３日）まで５試合連続で２ケタ安打と好調だった中日打線が、この日はわずか４安打。福留の一発で一矢報いるのがやっとで、ゴンザレスには３連敗を喫した。無安打２三振のウッズは「変化球のキレもよかったし、制球もよかった。次を見据えるしかないね」と脱帽。落合監督も「いい投手だよ」とコメントした。
◆９月２４日のプロ野球結果
読 売 1-4 阪 神
ヤクルト 4-1 中 日
広 島 3-4 横 浜
楽 天 4-2 西 武
ロッテ 8-4 日本ハム
ソフトバンク 2-5 オリックス
阪神５連勝で貯金最多の『２０』、中日連敗でゲーム差３
セ・リーグは２４日、中日がヤクルトに連敗し、阪神が巨人に勝ったため、中日のマジックは「１２」のままで、両チームのゲーム差は３に縮まった。阪神は５連勝で、貯金を今季最多となる『２０』とした。
パ・リーグは上位３チームがそろって敗れ、首位・西武のレギュラーシーズン１位のマジックナンバーが『２』となった。２６日に西武がロッテに勝ち、２位・日本ハムがソフトバンクに敗れると、西武のシーズン１位が決まる。今季の１位チームは、リーグ優勝を争うプレーオフ第２ステージ（３戦先勝）に、無条件で１勝のアドバンテージを得て出場できる。
★好守でピンチを断つ！ もしかしたら…ミラクル！？
負ければペナントレースの灯が消えてしまう。「白星行進」を止めたくない阪神が５連勝。首位中日とのゲーム差は「３」にまで縮まった。
先発・福原は６回１失点ながら「自分でもびっくりするぐらい悪かった」と言う。最も頼りになる右腕の不調を、バックがもり立てた。中でも「ものすごく大きかった」と岡田監督が絶賛したのが二塁・藤本だ。
１−０の三回は巨人先頭・矢野の中前へ抜けそうな当たりを横っ跳びで好捕。五回無死一、三塁では代打・清水のライナーをジャンプしながらキャッチ。さらに二死後、鈴木の二遊間のゴロに飛び付きアウトにした。ピンチの芽をことごとく摘んだ藤本は「いつも福原サンに助けられているんで恩返しですよ」とはにかんだ笑顔をみせた。
負け数の差や残り試合数を考えれば、中日の圧倒的優位は動かない。しかし、連敗を５で止めた８月２７日から１６勝３敗１分けで、貯金はとうとう最多の『２０』にまで伸びた。３安打２打点の浜中が言う。
「いまは全員で戦っている印象がある」
チーム一丸のまま勢いを保てれば…。「もしかしたら」という思いも頭をよぎり始める。
今朝の中日スポーツでも「ヤバいょヤバいょ竜３差」なんて見出しが付くものだから不安になってしまいましたが…
首位にいるのは我がドラゴンズ!!
阪神が強いのは分かりますが、直接対決がまだ３つあります!!
直接対決では、我がドラゴンズの方に分があります!!
差が縮まって、ペナントレースがおもしろくなってきてよかった！
ドラゴンズの劇的セ界制覇が大いに盛り上がりそうです!!
燃えよ!!
ドラゴンズ!!
ドラゴンズ!!
以上、堂上弟Ｇｅｔ!!〜ついに虎と３差のドラゴンズ★Ｍ１２★でした!!
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ラベル：堂上直倫
この良い流れを生かし、マジックカウントダウンにも加速をつけてほしいです。
今日からはナゴド横浜戦。
一つひとつ、きっちりと勝利を重ねてほしいと
思います！