ガトームソンVS山本昌の先発で始まりました!!
2−2の同点で迎えた5回表、われらがいのうえ選手会長が
勝ち越しの11号ソロHRを竜党陣取るレフトスタンドに叩き込みます!!
これで、神宮での2回目のヒーローインタビュー確定!!
・・・・と思ったのですが…。
竜の中継ぎ陣が打たれ、逆転…。
ヤクルトは先発要員の藤井投手を出してくるなど勝利への執念を見せて、猛追の強竜打線をなんとか押さえ込みました…。
残念。ドラゴンズ敗北です…。
いのうえ選手会長は本日、4打数3安打1HR!!
大活躍でした!!
2006/9/23
ずたたんスポーツ
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《presented by 竜党元帥小谷隆様》

井上選手のHR談話
(勝ち越しソロに)
「この(逆)風に負けずに
よく入ってくれました」
いのうえ選手会長
惜しい(>_<。)
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井上選手のHR談話
(勝ち越しソロに)
「この(逆)風に負けずに
よく入ってくれました」
いのうえ選手会長
惜しい(>_<。)
2006/09/23(土) セントラル・リーグ公式戦
▼ヤクルト−中 日 19回戦
(中日10勝9敗、神宮、18:20、27480人)
中 日 0 1 0 1 1 0 0 1 1=5
ヤクルト 0 1 1 0 0 0 5 0 X=7
●投手
(中)山本昌、久本、鈴木、岡本−谷繁
(ヤ)ガトームソン、花田、藤井、木田、高津−福川、米野
●責任投手
(勝)ガトームソン22試合9勝9敗
(S)高津45試合1勝2敗11S
(敗)久本22試合1勝2敗1S
●本塁打
(中)ウッズ37号ソロ(2回、ガトームソン)、井上11号ソロ(5回、ガトームソン)
(ヤ)リグス37号ソロ(3回、山本昌)
●戦評
中日は救援陣が崩れて逆転で敗れマジックは12のまま。3−2の七回、2番手・久本が味方の失策などでピンチを迎え、リグスに2点二塁打。代わった鈴木も2本の適時打を許し、この回5点を失った。ヤクルトは連敗を3で止めた。
▼CBC Exciting Stadiumより
◇落合監督
「(ウッズの2エラーについて)何事も完璧ってものはないんだ。手を抜いてやっているわけじゃないんだから、打つ手を間違えたらそういう試合になるな。1点を取りにいって5点を取られた試合だ。打つほうがあれだけ粘れればいいんじゃないか。」
◇先発・山本昌投手
「しょうがないですよ。立ち上がりがダメだったね。」
◇ウッズ選手
「(2エラーについて)ボールから目を離してしまった。集中力を切らしてしまった。(37号ホームランについて)外寄りの球が多かったので待っていた。」
▼nikkansports.comより
中継ぎ踏ん張れず…虎と4差
中日はリリーフ陣がつかまり逆転負け、阪神が勝ったため、ゲーム差は4となり、優勝マジックは12のままとなった。1点リードの7回から登板した2番手久本が無死一、二塁からリグスに逆転二塁打。3番手鈴木もラミレス、田中浩にタイムリーを浴び、この回5点を失った。先発の山本昌は6回を2失点。40歳以上では史上4人目となる2ケタ勝利の権利を得て降板したが、直後に暗転劇が待っていた。落合監督は「だれも気を抜いてやっているわけじゃない。打線に粘りが出てきたし、これでいいんじゃない」と話した。
▼SANSPO.COMより
中日・山本昌、連続快投はならず
前回登板でノーヒットノーランを達成した中日・山本昌は6回を6安打2失点。2試合連続での快投とはいかず「調子は悪かった。何とか、何とか試合を作れたかな」と振り返った。3−2で勝利投手の権利を手に降板したが、野手のミス、救援陣の乱調があってチームは逆転負け。2年ぶりの2ケタ勝利はお預けとなった。
山本昌様も、悪いながらも好投し、勝利投手の権利を得ました。
その後の、逆転劇。
勝ってほしかったな…。
打線はかなりの粘りが出ています。
連敗することはないでしょう!!
阪神は相変わらず負けません!
明日こそ、必勝です!!
がんばれ!!
必勝!!
ドラゴンズ!!
必勝!!
ドラゴンズ!!
以上、ヒーローになれそうだったいのうえ選手会長★M12★でした!!
◆9月23日のプロ野球結果
読 売 2-11 阪 神
ヤクルト 7-5 中 日
広 島 4-2 横 浜
楽 天 4-5 西 武
ロッテ 5-4 日本ハム
ソフトバンク 4-5 オリックス
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ラベル:井上一樹
あのホームランは、もう少し飛んでくれたら
私の座っていた席付近に届いたはずです。
思わず手を伸ばしてしまいましたから。
レフトスタンドの“一樹コール”に応えて
二の腕を見せてくれたり、万歳ポーズを
してくれたり、パフォーマンスでも
充分に楽しませてくれました!
来ると思いました。
大活躍だったのですが、勝てませんでした。
ここの所、調子を少し落とし気味でしたが
昨夜で復活ですかね。
今日も神宮の夜空に花火を打ち上げて
ほしいです。
勝利投手の権利を得てからの同点や逆転劇、いわゆる「山本昌の気の毒」ですが、なんと今年5回目なんですよ....(−−;