阪神タイガース=「虎」が
中日ドラゴンズ=「竜」にやっと勝ちました…。
大阪竜虎決戦…
セ・リーグの首位攻防天王山決戦第1Rは、阪神先勝です…。
おのれ…
2006/7/14
ずたたんスポーツ
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《presented by 竜党元帥小谷隆様》

拡大画像
中 日 0 0 0 0 0 0 0 1 1=2
阪 神 0 1 2 0 1 1 0 2 X=7
竜、完敗…
ゲーム差は2.0…
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中 日 0 0 0 0 0 0 0 1 1=2
阪 神 0 1 2 0 1 1 0 2 X=7
竜、完敗…
ゲーム差は2.0…
竜党、そして憲伸様、井上選手会長の悔しい思いは、画像の上にカーソルを持っていった時…
明らかになる…
セ界の首位中日ドラゴンズと2位阪神タイガースの直接対決は、なんと4月19日以来。
交流戦の都合とは言え、ちょっと空きすぎですよね…。
3.0ゲーム差で相対する竜虎。まさに前半の天王山決戦です。
ドラゴンズ先発は日本球界のエース川上憲伸!!
一方、タイガース先発は、流浪人風投手下柳!!
投手戦になるかと思いきや、先に崩れたのは憲伸様でした。
でも、今まで、ドラゴンズを引っ張ってくれた憲伸様。
今日は、5イニング4失点。最短KOと騒がれていますが、打線が5点以上取れていれば、しっかり勝利投手の権利を得ています。
やっと2敗目。防御率は1.81・・・・
まだ1点台ですよ!
今日は、とにかく、どんまいです!!
きっと、次はすっきりと、11勝目を挙げてくれるでしょう!!
2006/07/14(金) セントラル・リーグ公式戦
▼阪 神−中 日 5回戦
(中日4勝1敗、京セラドーム大阪、18:00、32925人)
中 日 0 0 0 0 0 0 0 1 1=2
阪 神 0 1 2 0 1 1 0 2 X=7
●投手
(中)川上、小笠原、マルティネス−谷繁、小田
(神)下柳、安藤、ウィリアムス、金沢−矢野
●責任投手
(勝)下柳15試合8勝6敗
(敗)川上16試合10勝2敗
●本塁打
(中)高橋光3号ソロ(9回、金沢)
(神)鳥谷7号ソロ(2回、川上)、町田1号ソロ(6回、小笠原)
●戦評
阪神が川上を攻略し、中日戦の今季初勝利を挙げた。二回に鳥谷の7号ソロで先制。三回は二死二、三塁で金本が2点適時打し、五回も金本の右犠飛でリードを広げた。下柳が6回無失点で8勝目。中日の連勝は5で止まった。
▼SANSPO.COMより
エースで首位固めのはずが…中日・川上まさかの5回4失点
(セ・リーグ、阪神7−2中日、5回戦、中日4勝1敗、14日、京セラドーム大阪)
我慢し続けた指揮官がついに見切りをつけた。六回。マウンドにエースの姿はなかった。8安打4失点で今季最短の5回KO。中日の川上が5月23日以来となる2敗目を喫した。
「自分本来の力を出し切れなかった。大事な3連戦の初戦だったのに…」。この試合の大切さは誰よりも右腕が分かっていた。3ゲーム差で追いかけてくる阪神との3連戦は、前半戦最後のヤマ場だ。エースをこのカードに登板させるため、先発ローテーションの組み替えまでした。
金本にやられた。昨季の対戦成績は15打数で4本塁打を含む8安打。苦手とする敵の4番打者に、0−1の三回二死二、三塁から、外寄りの変化球をうまく中前へ運ばれ、リードを3点に広げられた。五回には右犠飛を許し、金本一人に3点を奪われた。
中日は今季4勝負けなしだった阪神に黒星を喫し、連勝も5でストップした。10勝を挙げている川上にとっても、チームにとっても痛い1敗。試合後のエースは、悔しさを押し殺すように、言葉少なに球場を後にした。
★エースかばう落合監督
落合監督が報道陣の前に姿を現したのは試合終了から約15分後。コーチ陣とミーティングを開いていたようだ。
「川上もたまにはこういうことがあるか」の問い掛けに、森バッテリーチーフコーチは「あっちゃいけない。良いも悪いも見た通り」と立腹。ただし、落合監督は「ここまで10勝(2敗)して貯金8つの投手に何を言うんだ」とエースをかばった。
トラ打線、久しぶりお目覚め−川上を打って2ゲーム差
前半戦最後のヤマ場となる首位中日戦。今季は4戦全敗で、しかもエースの川上が先発だった。最強のライバルを前にして、阪神の眠っていた攻撃陣がようやく目覚め始めた。
「久しぶりやないか。あと5日間くらい目を覚ましたままでいてもらわな」と岡田監督の笑いも止まらない。「今までなかったところでタイムリーが出たし、本塁打もあった。中押しにダメ押しもあった」。二回に鳥谷の7号ソロで先手を取ると、続く三回には金本が見せた。
川上にはめっぽう強い金本。二死二、三塁。フルカウントから外角のカットボールをたたく。「(審判に)ストライクゾーンが広く取られていたので打った」。体勢を崩されても、中前にきっちり運んだ。五回無死一、三塁でも、確実に犠飛となる右飛を打ち上げた。
六回には金本と広島に同期入団した町田が、今季初打席で左翼席に打ち込んだ。「自分のことのようにうれしい」と目尻を下げた金本。ベンチ内は最高のムードに包まれた。
ゲーム差は「2」に縮まった。岡田監督は「(中日を)突っ走らせるわけにはいかなかった。最後まで面白くしないと」と胸を張った。苦手意識をぬぐい去るには十分の勝ち方。ペナントレースが「面白く」なってきた。
★下柳8勝目
下柳が踏ん張って8勝目。「体が思うように動かなかった」と言うように、5四球と苦しんだ。三回は四球で二死満塁のピンチを招いたが、アレックスを遊ゴロに仕留めて難を逃れた。
6回を2安打無失点。「徐々に調子は上がった。後は矢野のリードのおかげ」と振り返った左腕を、岡田監督は「本当にベストの投球をしてくれた」とたたえた。
憲伸様には、”アニキ”金本選手に、次こそリベンジを果たしてもらいたい!!
今日は1打席無安打のいのうえ選手会長には明日、爆発してもらいたい!!
大阪竜虎決戦第2R・・・・
ドラゴンズ必勝!!です。
以上、大阪竜虎決戦第1R!!でした!!
◆7月14日のプロ野球結果
ヤクルト 4-3 読 売
横 浜 2-1 広 島
阪 神 7-2 中 日
楽 天 4-10 オリックス
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昨夜は早々に寝てしまいました(苦笑)。
また気持ちを切り替えて、テレビ応援
がんばります。
連敗は絶対にダメですね。
今日・明日をものにして、勝ち越しです!
ずたすぽの画像、芸が細かいですね。
今日は昌投手でしょうか。楽しみです!