2006/7/6
+7/7
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
(クリックするとダウンロードできます)
《presented by 竜党元帥小谷隆様》

拡大画像
セ・リーグ最速10勝!
防御率1.60!奪三振104!
勝率.909!3完封!2無四球試合!
投手6部門でトップ!!
最強憲伸!!
日ハムはなんと
11連勝!!
現在パ・リーグ最強!!
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セ・リーグ最速10勝!
防御率1.60!奪三振104!
勝率.909!3完封!2無四球試合!
投手6部門でトップ!!
最強憲伸!!
日ハムはなんと
11連勝!!
現在パ・リーグ最強!!
東京ドームGD決戦第3R!!
6日のゲームはいのうえ選手会長出番なし…。
最初に、へこんでおきたいと思います…。
さて…
ドラゴンズ、なんと、またもやジャイアンツを3タテ!
広島に勝てなかった時には、しばらく我慢が必要かなと思いましたが、ジャイアンツのミス連発&覇気のなさに助けられました。
先発は、日本球界のエース、川上憲伸様!
憲伸様の時は、いつも点が取れない、ドラでしたが、今回は、渡邉選手の今季1号HRや谷繁さんの満塁弾などが序盤に飛び出して、3回で7得点!!
憲伸様には充分すぎる援護となりました。
結局、8回でソロ3発を食らってしまい、3失点…。二岡の2発はよしとして、あのディロンくんに初HRを許してしまったのはいただけませんね〜。
まあ、被弾はご愛嬌。連打は食らってないということですもんね!
さすがエース!
見事に10勝目を挙げました!!
防御率が1.60!!スゴイ数字です。今回の試合の3失点はもったいなかったですね…。憲伸様は僅差の勝負の方がいいかも…。
さあ、憲伸様20勝、行きそうですね!!楽しみです♪
がんばれ!
最強憲伸様!!
最強憲伸様!!
そして!!ドラゴンズ、首位をがっちりキープです!!
2006/07/06(木) セントラル・リーグ公式戦
▼読 売−中 日 12回戦
(中日8勝4敗、東京ドーム、18:00、41084人)
中 日 0 2 5 0 0 0 2 0 0=9
読 売 0 0 0 1 0 0 0 2 2=5
●投手
(中)川上、小笠原−谷繁、小田
(読)工藤、野間口、真田、前田、林−阿部、加藤
●責任投手
(勝)川上15試合10勝1敗
(敗)工藤13試合3勝2敗
●本塁打
(中)渡辺1号ソロ(2回、工藤)、谷繁5号満塁(3回、工藤)
(読)二岡15号ソロ(4回、川上)、16号2ラン(9回、小笠原)、ディロン1号2ラン(8回、川上)
●戦評
中日が3連勝で貯金を今季最多16とした。渡辺の先制ソロ、谷繁の満塁本塁打などで三回までに7得点。大量援護をもらった川上が8回3失点でリーグ最速の10勝到達。巨人は工藤が7失点、野手も4失策と乱れこのカード6連敗。
▼中日ドラゴンズオフィシャルHPより
ヒーローは10勝目の最強憲伸様!!
完投もしたかったのですが他のピッチャーのこともあったので、また次回ねらいたいと思います。(バッティングについて)自分は9人目の野手なのでチーム全体の気持ちを高める意味でも思い切って打つつもりで打席に立ちます。(10勝到達)一試合一試合を大切にして確実に積み重ねていきます。しばらくロードが続きますが何とかオールスターまで連勝を続けて良い形で後半戦を迎えたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします!!
■選手談話
【2回渡邉選手ホームラン】
「スライダー。甘いところにきたら、思い切っていこうと思っていた。たまたまですよ。(笑)」
【2回森野選手タイムリー】
「ストレート。チャンスだったので、ランナーを還そうと思った。」
【3回谷繁選手ホームラン】
「ストレート。自分もチャンスに打ててなかったので良かったです。点数は何点あってもいいからね。」
【先発川上投手について森コーチ】
「球威、コントロールともにいい。2回、3回と味方に点を取ってもらい、いいリズムで投げていけるだろう。」
【7回英智選手タイムリー】
「変化球に上手く体が反応してくれました。」
▼SANSPO.COMより
中日・川上20勝も夢じゃない!セ界一番乗り&自己最速10勝目
(セ・リーグ、巨人5−9中日、12回戦、中日8勝4敗、6日、東京ドーム)
自己最速で第一関門を突破した。川上は8回3失点でリーグ一番乗りの10勝目をマーク。ハーラー単独トップに立った。
「チームに勢いがついていたので、この試合は勝ちたかった」
三回までパーフェクトピッチ。逆に味方は三回までに7点を挙げて勝負アリ。最終的には9点の大量援護で、余裕たっぷりの投球だった。
これで3年連続の2ケタ勝利到達。自己最多の17勝を挙げた04年は、10勝到達は82試合目だったから、今季はそれより7試合早い。「結果的に20勝近くできればいいんですけど」という未踏の大台も夢ではない。
勝ち星に加えて、防御率1.60、奪三振104個、勝率.909に3完封、2無四球試合を合わせ現在投手6部門でトップ。八回に巨人・ディロンに許した一発に「年間で防御率を1点台で行こうと思ったらあの一発は余分」と苦言を呈したのは落合監督。89年の巨人・斎藤雅樹以来の1点台を本気で狙っている。
チームも巨人戦は6連勝で11ゲーム差。ライバルを“圏外”に葬り去った。川上は次回、中7日で7月14日からの阪神3連戦(大阪ドーム)の初戦に先発予定。次は虎に引導を渡す。(喜瀬雅則さん)
◆二回に先制1号ソロの中日・渡辺
「甘いところにきたら思い切っていこうと思っていた」
◆右ふくらはぎの故障から9試合ぶり出場も代打で三振の中日・福留
「あそこで打てるとは思っていない。打席に立てたことがいい」
★谷繁が通算6本目の満塁弾
谷繁が『満塁男』ぶりを発揮した。三回一死から左翼席上段へ、自身通算6本目となる5号満塁弾。八回一死満塁では、今度は打ち気をこらえて押し出し四球を選んで巨人にとどめを刺した。「点数ってのは何点あってもいいんだからね」と、野球を知り尽くしたベテランらしく5打点に満足顔。
★落合監督に制裁金10万円
セ・リーグの豊蔵一会長(78)は、退場処分を受けた中日の落合博満監督(52)に対して厳重戒告処分と制裁金10万円を科した。落合監督は5日の巨人11回戦(東京ドーム)の六回、中飛で三塁へ進塁した二走の離塁が捕球より早いと抗議。選手をベンチに引き揚げさせて試合を15分間中断させたため、規定に従って退場となった。
◆7月6日のプロ野球結果
読 売 5-9 中 日
阪 神 2-1 横 浜
広 島 7-6 ヤクルト
日本ハム 8-1 オリックス
日ハム10連勝!!
楽 天 5-6 ロッテ
今、セ・リーグでノリにノッているチームは、我がドラゴンズだと思いますが…
今、パ・リーグで、さらにノリにノッているチームがあります。
それは・・・・
北海道日本ハムファイターズ!!

なんと!!
球団記録!45年ぶり!!
11連勝!!!

なんと!!
球団記録!45年ぶり!!
11連勝!!!
2006/07/07(金) パシフィック・リーグ公式戦
▼西 武−日本ハム 9回戦
(西武6勝3敗、インボイス西武、18:00、13221人)
日本ハム 0 1 0 0 0 1 1 0 4=7
西 武 0 0 1 0 0 0 0 0 0=1
●投手
(日)ダルビッシュ、武田久、建山−鶴岡、中嶋
(西)グラマン、正津、許銘傑、帆足−細川、田原
●責任投手
(勝)ダルビッシュ14試合5勝5敗
(敗)グラマン10試合3勝5敗
●戦評
日本ハムは投打がかみ合い連勝を11に伸ばした。二回に鶴岡の中前打で1点を先制。1−1の六回には金子の中前打で1点を勝ち越し、3−1の九回に4点を加えて突き放した。先発のダルビッシュは7回4安打1失点の好投で5勝目。
▼スポニチアネックスより
球団タイ 日本ハム45年ぶり11連勝
日本ハムは7日、西武9回戦(インボイス西武)に7―1で快勝、球団記録に並ぶ、45年ぶりの11連勝を達成した。
過去の11連勝は、東映時代の1961年9月10日第2試合から同26日まで(2分けを挟む)の1度だけ。プロ野球記録は、54年の南海、60年の大毎が達成した18連勝。
日本ハムは1―1の六回に金子の中前打で勝ち越し、七、九回にも加点した。先発のダルビッシュが7回1失点と好投した。武田久―建山とつないで反撃を封じた。
▼SANSPO.COMより
日本ハム11連勝! ダルビッシュ好投、打線も好調 (パ・リーグ、西武1−7日本ハム、9回戦、西武6勝3敗、7日、インボイス西武)
3−1の七回一死二、三塁、“背番号29”をつけたダルビッシュの剛球がうなった。代打・栗山を三振、高木は中飛と、ともに力いっぱいの直球で打ち取った。自然と出たガッツポーズに「思い切り投げたのでうれしかった」と照れた。
六回一死一、三塁では、変化球のサインに首を振り、カブレラに内角速球で勝負。見事三ゴロ併殺に仕留めた。7回を4安打1失点、自責はなしで6月6日以来の5勝目。佐藤投手コーチは「球が低めに集まり、真っすぐも良く、ピンチをしのいでくれた」と褒めた。
負けられない理由があった。球団記録の11連勝を継続。「『自分で止めるのは勘弁』と思っていた」。さらに、ユニホームを忘れ、八木のもの借りるという“失態”を犯したが、「勝ったから良かったが、負けたら最悪だった」と苦笑いした。
19歳の好投が象徴するように、連勝中の失点はわずか「16」と投手陣が安定。それに触発されるように打線も本塁打なしの14安打で7得点で首位西武に快勝。
ヒルマン監督は「歴史の一部に加わることができてうれしい。私は何もしていないが、選手がいいプレーをしてくれた」と大事そうにウイニングボールを握り締めた。
★あれ、八木が先発?ダルビッシュがユニホーム忘れて借りる
日本ハムの先発ダルビッシュの背中には見慣れない数字があった。本来の背番号11ではなく、「29」。ユニホームを忘れて、急きょ八木のものを借りて登板した。身長は14センチ高いだけに、投球は窮屈そう。それでも七回まで4安打1失点だった。
「連勝はあまり意識しないようにしたい」と話していたが、球団記録の11連勝がかかった試合で思わぬところで“大物ぶり”を発揮していた。
★松坂打って新記録へ
日本ハムは8日に球団新記録の12連勝に挑戦する。西武の予告先発は右股(こ)関節を痛めて戦列を離れ、復帰登板となるエース松坂。六回に勝ち越し打を放った金子は「そろそろ負けますよ」といたずらっぽく笑った。
ヒルマン監督は「日本で最も打ち崩すのが難しい投手」と評価しながら、「われわれは力むことなく、普段着の野球ができている」と自信を見せた。
11連勝なんて、なかなかできません!!
日ハムすごいです!!
ユニフォームを忘れたダルビッシュくん。サザエさんみたいで、これまたすごいです!
我がドラゴンズの1999年の開幕11連勝の時は夢のようでしたが、日ハムファンの方々も今は本当に最高の気分ですね!
現在パ・リーグの首位は西武。2位は0.5ゲーム差でソフトバンク。
そして!2位とゲーム差なしの3位が、日ハムです!!
今年の日ハムは、派手に連勝したと思えば、低迷したりしていましたが、この11連勝は、優勝へと導く11連勝になるかも!
注目したいと思います。
まずは12連勝…なるかな??
◆7月7日のプロ野球結果
広 島 4-2 読 売
西 武 1-7 日本ハム
以上、最強憲伸!!最強日ハム!!でした!!
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今年も去年に引き続き交流戦でナゴドにお邪魔したんですが、試合以外でも非常に楽しかったので、また秋に伺えればと思っております〜。
それにしても、ドラゴンズ開幕11連勝、懐かしいですね。「恐怖の7番井上」なんて言葉もありましたねぇ。
谷繁選手の満塁弾は、レフトスタンド
中段に座っていた私の遥か頭上を
きれいな放物線を描いて超えていきました。
やはり、谷繁選手のホームランは豪快ですね。
憲伸投手、ディロン選手にまさかの被弾で
防御率的に少々もったいなかったですが、
早くも10勝到達。本当に20勝も期待できますね!
ご無沙汰しております!
ナゴドに来ていただいてたんですね〜。
僕は、今シーズンはなかなか行けません…グスン。。。
でも、応援はしっかりやってますよ!
日ハム11連勝お見事です。
秋に中日VS日ハム…あるかもですね。
その時にはぜひお手柔らかに!
日本シリーズの「恐怖の7番井上」がお迎えいたしますので…(笑)
ドライチさま
観戦お疲れさまです!
谷繁さんのHRを頭上で見れたなんて最高ですね!
ディロンに打たれた、憲伸様。
実はディロンが大物だった…かも(笑)
何はともあれ、20勝、期待しましょう!
憲伸選手、さすがの10勝+1点台ですね。
今年は最多勝と最優秀防御率の両方を狙えるのではないでしょうか。
取り上げていただきまして
本当にありがとうございます!
昨日今日と連勝ストップしてしまいましたが、
また火曜日から連勝が始められるような強さが
今のFIGHTERSにはありますよ!(^^)
今年こそはプレーオフ1位通過して
悲願の25年ぶりパリーグ制覇と
40何年ぶり(詳しくは忘れてしまったが
中日の次に日本一から遠ざかってます…)の
日本一+アジア制覇を達成したいです!!!
昨日と今日は道東で
FIGHTERS弟を見に行ってきました私でした。
なお、11日と12日には札幌ドームに行って
読売を倒しに行ってきます!!!!!
こんにちは!
松坂投手の意地が、サヨナラ勝ちを導いたのでしょうか。日ハムの連勝は11でストップ。
さすが首位西武。
20勝&防御率1点台でシーズンを終えるであろう憲伸様と日本シリーズで相打つのは、西武か?日ハムか?気になるところです(笑)
浜☆星奈さま
こんにちは!
11連勝の後、連敗してしまった日ハム。
浜☆星奈さまのコメントを見るとまだ勢いはありそうですね。
日本シリーズは、もっとも日本一から遠ざかっている我がドラゴンズか日ハムになるのでしょうか??
どうぞ、お手柔らかに…。