2006/6/14
ずたたんスポーツ
ずたスポのテーマ
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《presented by 竜党元帥小谷隆様》

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福留選手
竜戦士最速の
1000本安打達成!!
おめでとうございます!!!
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福留選手
竜戦士最速の
1000本安打達成!!
おめでとうございます!!!
達成の14日はなんと3つの2ベースを放ちました!!
これで1002安打!!
コースケすごいぞ!!
2000本安打まであと998本!!
2006/06/14(水) 交流戦
▼西 武−中 日 5回戦
(2勝2敗1分、インボイス西武、18:01、12164人)
中 日 1 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 =4
西 武 0 1 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 =4
(延長十二回規定により引き分け)
●投手
(中)マルティネス、鈴木、岡本、高橋聡、平井、久本、デニー友利、岩瀬−谷繁
(西)ギッセル、石井貴、三井、小野寺、星野−細川
●本塁打
(中)谷繁3号ソロ(3回、ギッセル)、アレックス9号ソロ(4回、ギッセル)
(西)和田8号ソロ(2回、マルティネス)、カブレラ15号2ラン(3回、マルティネス)
▼SANSPO.COMより
中日・福留が通算1000安打!プロ8年目、922試合目
(交流戦、西武4−4中日=延長十二回規定により引き分け、5回戦、2勝2敗1分、14日、インボイス西武)
中日・福留が三回の第2打席、二死無走者で右腕ギッセルから左中間に二塁打し、プロ野球241人目となる通算1000安打を記録した。「名古屋で達成したい」との思いは叶わなかったが、プロ8年目、922試合目での大台。「一つの通過点。節目を越えて楽にはなった」と話した。さらに続く2打席も連続二塁打も、その後2打席は空振り三振と右飛で勝利は呼び込めなかった。
▽福留(中日)通算1000安打
14日の西武5回戦(インボイス西武)の三回、ギッセルから左中間二塁打して達成。プロ野球241人目。初安打は1999年4月4日の広島戦で紀藤から。
▼中日スポーツHPより
福留、1000本安打 竜史上最速922試合目
次はイチローに挑戦 来年超える!9年1287安打
さすがコースケ、あんたは偉い!! 14日の西武戦(インボイス西武)、中日の福留孝介外野手(29)が球団史上最速の922試合目で通算1000安打を達成だ。その記念すべき一打を含め、この日は3安打猛打賞で通算1002安打に。竜のヒットメーカーは“イチロー超え”を宣言した。ゲームは延長12回、4−4で引き分け。首位をキープした。
ひざを汚すことなく、3本の二塁打をかっ飛ばした。3回2死。ギッセルから左中間を破り、福留が通算1000本安打を達成した。5回は左翼フェンスを直撃し、8回には左翼線寄りに落とした。すべてが左方向、どれもがスタンディング・ダブルだ。
「やっと出たという感じ。早く打ちたかった。さっさと済ませたかったというのはありましたから」
球史241人目の記録だが、そのスピードに価値がある。922試合目での到達は、谷沢健一の940を更新する、球団史上最速の『1000』。しかし、満足と達成感は停滞を生む。この節目が見えてきた段階で、福留は次なる目標を設定していた。それは『1287』。この数字には、もちろん意味がある。
「ボクが今年で8年目なんですよ。で、イチローさんが日本での9年間に、これだけのヒットを打ったんです。うまくいけば、来年はこの数字を超えられるんじゃないか。そうしたいなと思っています」
イチローが『1000』を駆け抜けるのに要した試合は、わずかに757。日本最速男には、さすがにかなわない。だが、福留は『年数』に着目した。あと1年と87試合で285本。これなら十分に射程圏内だ。
「オマエはオマエにしかなれないんだ。いつもの福留であれば、それでいいんだよ」。ともに世界を相手に戦ったWBC。調子の上がらぬ福留に、イチローはこう声をかけた。川崎(ソフトバンク)、青木(ヤクルト)ら“イチローチルドレン”には毎日のようにヒントを与えたが、福留に送ったアドバイスは後にも先にも1度きり。世界を極めたヒットマンは、福留を“チルドレン”ではなく、一流選手として遇したのだ。
「あんなに野球に対して熱い人だとは思わなかった。これが一番の発見でした」。韓国に2度苦汁を飲まされた夜、わめき、飲めない酒をあおり、高級ブティックで金を使いまくった“野球小僧”への憧憬(どうけい)とシンパシー。自ら置いた『1287』という道しるべには、そんな意味が込められている。その先はどんな世界が開けているのか…。それは福留にもわからない。 (渋谷真)
中日スポーツの渋谷様、フル引用をお許しください…。すばらしい記事なので、記念に残したいと思います。m( _ _ )m
試合は、延長引分けとなってしまいました。
ラジオを聴いていたら、こどもといっしょに爆睡してしまい、はじめて試合結果を知らずに朝を迎えました…。
新聞をおそるおそる見て…ドラゴンズが負けなかったを知ったのです(^ ^;)
正直、ほっとしました(^ ^;)
福留選手1000本安打がどうしても際立ってしまいましたが、われらがいのうえ選手会長はどうだったのでしょう・・・・。
ラッキーボーイいのうえ選手会長はスタメンライトで出場!!
さすが、2004年の日本シリーズで大暴れした、インボイス西武でのライオンズ戦!
結果は・・・・・3打席まわってきて1四球無安打。
でも!西武1点リードで迎えた7回裏!
無死2塁の大ピンチに守備で魅せました!!
ライトフライをキャッチした後、タッチアップの走者を刺しました!!
一気に2アウトになったのです。もちろんこの回は西武無得点。
これがあったから、次の8回表のラッキー(ワイルドピッチ)での同点劇につながったんですね〜♪
やっぱりいのうえ選手会長はらっきーぼーい♪
さあ、首位は堅ーーく守っているドラゴンズ!!
福留選手は2000本安打に向けてもう加速しております!!
次こそ!勝利だ!!
がんばれ!!ドラゴンズ!!
がんばれ!!ドラゴンズ!!
以上、祝!!コースケ!!1000本安打!!! でした!!
◆6月14日の交流戦結果
読 売 2-4 オリックス
ヤクルト 6-3 日本ハム
広 島 2-1 ソフトバンク
楽 天 1-3 阪 神
西 武 4-4 中 日
ロッテ 8-2 横 浜
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