川口の度重なる好セーブでオーストラリアの猛攻を阻止していたのですが…
痛恨の3失点負け…。気を取り直して、次のクロアチア戦では勝利をつかんでほしいです!!
さて!
我がドラゴンズはインボイスSEIBUドームで、西武戦!!
火曜日は憲伸様登板の日!!
前回(5/23)は、今シーズン初の黒星を憲伸様につけた西武ライオンズ!!リベンジすべく憲伸様がマウンドに立ち上がります!!
その憲伸様に強烈な援護弾が、プレイボール直後に飛び出しました!!
阪神が楽天にサヨナラ負け…
竜再び首位!!
竜再び首位!!
2006/06/13(火) 交流戦
▼西 武−中 日 4回戦
(2勝2敗、インボイス西武、18:01、11514人)
中 日 1 0 1 0 0 0 0 0 0=2
西 武 0 0 0 0 0 0 1 0 0=1
●投手
(中)川上、岩瀬−谷繁
(西)涌井−炭谷、細川
●責任投手
(勝)川上12試合8勝1敗
(S)岩瀬21試合2敗17S
(敗)涌井12試合7勝4敗
●本塁打
(中)森野2号ソロ(1回、涌井)
(西)カブレラ14号ソロ(7回、川上)
1番になった森野選手。期待に応えていきなり強烈な先頭打者ホームランです!!
先制すれば、もう安心です!!
アレックスのタイムリーも3回に出て、2点を取ったドラゴンズ。
防御率1点台の憲伸様の勝利は、この時点で決まりました!
カブレラに一発は浴びたものの、8イニングでの失点はこの一発のみ。
9回は守護神岩瀬が締めて、ドラゴンズ勝利!!
憲伸様8勝目!!防御率は、ついに1.35!!
Great憲伸の快進撃が止まりません!!
いや、ずっと止まらないでほしい!!
もはや火曜日の定番!
ヒーローは憲伸様!!

ヒーローは憲伸様!!

前回の借りを返したいと思っていました。投手戦で良い試合になって良かったです。先制点を取ってもらったのでその点を守っていこうと思って投げていました。丁寧に投げて試合を作ることができたと思います。西武の強力打線を8回まで1点に抑えることができてホッとしています。初戦を良い形で勝つことができて自分の役割を果たせたと思います。関東でこれだけ多くのファンの方から声援をいただいてとても励みになります。明日からも良い試合をしたいと思いますので応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!!
▼nikkansports.comより
【中日】森野がプロ初の先頭打者アーチ
<中日2−1西武>◇13日◇インボイス西武
中日森野(1回、プロ初の先頭打者本塁打)
「ビジターでの先頭打者が初めてで、何となく体が硬かったけど、思い切っていこうと思った。いい結果が出て、本当にうれしいです」
▼SANSPO.COMより
少ない援護、動じぬ川上−防御率1.35の大黒柱
(交流戦、西武1−2中日、4回戦、2勝2敗、13日、インボイス西武)
いまの川上に援護は2点で十分だった。2−0の七回一死無走者でカブレラに一発を浴びたが「あそこは打たれても1点差。八回まで1点で抑えられたわけですから」。動じず、揺るがず。エースは驚くほど落ち着き払っていた。
この日も含め、川上が投げた試合の中日の1試合平均得点は3.25。決して援護に恵まれているわけではない。それでもリーグトップタイの8勝。好調の要因を川上はこう分析する。「昨年までは1点差の中で投げるのが重圧だった。でもことしは接戦でもリラックスして投げられている」。
5月23日の前回対戦に1−4で黒星を喫した涌井に雪辱し、防御率は1.35とさらに成績を上げた。前日までチーム打率リーグ最下位の中日を勝利に導いているのは間違いなく投手陣。その中心に川上はいる。
★貴重な追加点たたき出す
アレックスが三回二死二塁で涌井から適時打し、貴重な追加点を川上にプレゼントした。
6球連続ファウルで粘り、カウント2−2からの9球目、外角へのカーブに食らい付いて左前に運んだ。「きょうはあの1本だけだったね」と苦笑いしながら「でも打ててよかった。好調を維持するには1本1本の積み重ねだから」。梅雨入りし蒸し暑い日が続くが「米国でもこういう天気は経験しているよ」と気にする様子はなかった。
◆落合監督(川上に)
「この試合の大切さを本人も分かっている。(1安打完封の)前回登板よりは悪いが、悪いなりに抑えてくれればいい」
◆伊東監督(投手戦に敗れ)
「涌井もうまく対応してくれたが、やはり川上はいい投手。この負けはしょうがない」
◆西武・土井ヘッドコーチ(川上に)
「調子も良かったのだろう。直球とカットボールをうまく使い分けられた」
★完投負け、8勝目逃す
3連勝中だった涌井は、2失点完投ながら4敗目。松坂に並ぶリーグトップの8勝目は逃した。
初回に先頭打者アーチを許すなど、序盤は高めに浮く球が目立った。「直球が抜け気味だったので、カットボールを増やしたら、いい感じになった」と途中で修正し、五回以降は1安打に抑えた。
19歳の右腕は「いいところは出せた。川上さんが相手で負けたのは仕方がない」と明るい表情だった。
前回同様、敵チームも絶賛の川上憲伸投手。
誰もが認める日本球界のエースですね!!
ドラゴンズの日本一と、憲伸様の20勝が見えてきました!!
楽しみです!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いのうえ選手会長は待望のスタメンで出場!!
しかし、3打席ノーヒット…打率は.311になってしまいました…ってまだまだ3割打者のいのうえ選手会長!!さすが♪
明日こそ らっきーぶり を発揮してほしいです!!
がんばれ!!いのうえ選手会長!!
◆6月13日の交流戦結果
読 売 1-5 オリックス
ヤクルト 7-9 日本ハム
広 島 2-10 ソフトバンク
楽 天 8-7 阪 神
西 武 1-2 中 日
ロッテ 0-3 横 浜
◆6月12日の交流戦結果
横 浜 3-1 オリックス
阪神が負けました!!
これで、ドラゴンズはセ・リーグの首位に返り咲きです!!
今年のセ・リーグのチームはどのチームも浮き沈みが激しいですね…。
交流戦が終わったら大混戦かも。
でも最後に笑うのはドラゴンズであることを信じます!
がんばれ!!
ドラゴンズ!!
ドラゴンズ!!
以上、強烈!!先頭弾!!でした!!
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昨日、インボイス西武ドームに行ってきました。
生で憲伸投手、岩瀬投手の超一流の投球を
観られて勝利し、大満足でした。
今回の遠征には、ドアラとパオロンが
来ています。試合後、レフトスタンドの前で
ドアラが何度もバック転を披露。
大いに盛りあがりました。
パオロンも、やっぱり可愛いですよね!
観戦お疲れ様でした!
いい試合が見れて良かったですね!
この調子が続くと言いのですが・・・。