個人的には８回裏の１死１・２塁でのウッズの併殺打に大ショック…。
昨日のアレックスの併殺打と同様に喝！を入れたいと思います。
まあ、選手は一生懸命やっています。
次での活躍に期待します。
福留選手は、今日は２四球はあったものの無安打。１０００本安打は所沢で達成となりそうですね。
いのうえ選手会長はスタメンでしたが、２打数１四球。打率は.328。
そろそろ、お立ち台が呼ぶころ。２００４年の日本シリーズで輝いた西武ドームでがんばってほしいです。
ドラのらっきーぼーいですもんね♪
→２００４日本シリーズでのいのうえくんを思い出そう!!→こちら!!
阪神が劇的なサヨナラ勝ちをして、ドラゴンズは２位になってしまいました。
どんまいです！
今の位置をとにかくキープですよ!!
さて、今回のずたスポは、日ハムの連勝と、ナゴヤドームを盛り上げてくれた新庄選手に敬意を表して、またまた、新庄選手一面のずたスポです。
ＮＨＫでテレビ中継があったので、ちらちら見ていましたが、センターの守備に着いた時の新庄選手は、常に笑顔でファンに手を振っていましたね。
ファンを大切にする新庄選手が、今季限りで引退とは寂しい限りです。
日本シリーズで、最後のユニフォーム姿を名古屋で披露してくれるかな？
2006/06/11（日） 交流戦
▼中 日−日本ハム 最終戦
（日本ハム４勝２敗、ナゴヤドーム、１４：００、３７５８６人）
日本ハム ０ １ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １＝２
中 日 ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ０＝１
●投手
（日）金村、マイケル中村−鶴岡、中嶋
（中）小笠原、岡本、平井、鈴木−谷繁
●責任投手
（勝）金村１０試合４勝３敗
（Ｓ）マイケル中村２９試合１勝１６Ｓ
（敗）平井２３試合２勝２敗
●本塁打
（日）稲葉１０号ソロ（２回、小笠原）、セギノール１０号ソロ（９回、平井）
▼ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭより
中日連敗も、落合監督「腹立たない」
落合監督は連敗にもスッキリとした表情だった。「手を打って勝てなかった。サラッと流せる試合。腹も立たない」
六回は「５０何試合で初めてか」（落合監督）というスクイズを井端が決めて追いついた。同点の七回は無死一塁で代打川相がバスターエンドランを試みたが、中飛に倒れて好機を広げられなかった。虚をついた采配（さいはい）が裏目に出たが、「それは結果論。打線の状態が上がれば、こんな野球はやらないよ」と言って、笑顔で会見場を後にした。
◆平井（３ボールから一発を浴び）
「外国人だし、打ってくることは分かっていたが…」
◆川相（七回、バスターエンドランを失敗）
「監督はバントでは見え見えだし、突破口を開こうと思ったんじゃないか。ゴロを打ちたかった」
▼nikkansports.comより
【中日】打線が３安打と沈黙し、首位陥落
＜日本ハム２−１中日＞◇１１日◇ナゴヤドーム
中日が首位から陥落した。打線がわずか３安打と沈黙する中でスクイズありバスターありの奇襲攻撃を展開したが、あと１点が取れず。最後は３番手平井が９回、セギノールに決勝ソロを浴びて連敗。２日天下となった。「手を打って負けたなら悔いは残らない。腹も立たない」。試合後、落合監督はさばさばと話したが、４番ウッズが３度も得点圏に走者を置きながら凡退するなど貧打は相変わらずだった。
それにしても、小笠原投手、６回を７安打１失点。失点は地元愛知県出身稲葉選手のソロＨＲのみ。すばらしいピッチングでした。
平井投手も９回に勝ち越しＨＲを打たれてしまいましたが、今でよく投げてくれています！
投手陣を、楽にするべく、竜打線には奮起してもらいたい!!
ミツルくんの時だけでなく、マルちゃん、昌様、小笠原さんの時には特に打ってほしい!!
交流戦も残すは、２カードのみ!!
次の西武戦、必勝です!!
がんばれ!!
ドラゴンズ!!
ドラゴンズ!!
以上、日ハム劇場終演…でした!!
◆６月１１日の交流戦結果
横 浜 - オリックス 中止
中 日 1-2 日本ハム
阪 神 5-4 西 武
広 島 1-4 楽 天
ロッテ 3-2 読 売
ソフトバンク 4-2 ヤクルト
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土・日の連敗は誤算でした。
ちょっとＳＨＩＮＪＯ選手に
サービスしすぎでしたかね〜（苦笑）。
せっかくナゴドが満員御礼になったのに
残念でした。今週末のホークス戦は
きっちりと連勝してほしいと思います。
でも、その前にインボイスで
昨年のリベンジですね！