先のエントリー★WBC準決勝速報!!★コースケ値千金代打2ラン!!日本リード!!で述べたとおり、われらが福留孝介の代打2ランで勢いに乗った日本代表は8回表で6−0と大量リード。
雨で中断した後も意気消沈した強豪韓国の反撃もなく、試合終了・・・・
つまり・・・
日本が勝利しました!!
やったーーーーーーー!!
今回のずたスポはワイド版です!!拡大画像をぜひご覧ください!!
2006/03/18(土)2006WBC
準決勝
▼韓国−日本 (19:20、ペトコ・パーク)
日 本 0 0 0 0 0 0 5 1 0=6
韓 国 0 0 0 0 0 0 0 0 0=0
●投手
(日)上原、藪田、大塚−里崎
(韓)徐在応、全炳斗、金炳賢、奉重根、孫敏漢、裴英洙、呉昇桓−趙寅成、陳甲龍
●責任投手
(勝)上原2勝
(敗)全炳斗1敗
●本塁打
(日)福留2号2ラン(7回、金炳賢)、多村3号ソロ(8回、裴英洙)
この試合まで負けなしで圧倒的強さを世界に知らしめた韓国と、3つも負けたのに結果的に準決勝進出を果たした日本との対決。
その試合に日本が勝ちました。
今までの敗北の悔しさ、誤審などの痛みがあったからこそ、この勝利があったような気がします。
上原投手の魂のこもったピッチング、最高でした。
多村選手、バントミスなどはありましたが、ホームラン級の飛球を捕りました。
松中選手、4番として、気迫の2ベースを放ち、福留の2ランを導きました。
里崎選手、好リードで上原投手を助け、打でもタイムリーを放ちました。
イチロー選手、前回の韓国戦でのリベンジを果たす3安打!!
あとは、宮本選手も貴重なタイムリーを放ち、薮田投手・大塚投手は8回9回を抑えました。
そして!!やはり福留選手!!
あの代打HRは日本列島を震撼させ、韓国を意気消沈させました!!
世界に「日本に福留孝介あり」を示しましたね!!
韓国もすばらしかった!!
序盤にはスーパーキャッチもありました。
本当に鉄壁の外野陣。
ミスがない野球をしていたのは、まさしく韓国。
しかし・・・
勝つべきときに勝った、日本・・・
勝つべきときに勝てなかった、韓国・・・。
勝負とは、こういうものなんですね。
さあ、王監督が待ちに待った、打のヒーロー「福留孝介」が出現して、がぜん、日本に勢いがつきました。
決勝の相手は、キューバです。
韓国のためにも日本に敗北は許されません!!
世界王者まであとひとつ!!
がんばれ!!
日本!!
燃えろ!!
王JAPAN!!
日本!!
燃えろ!!
王JAPAN!!
▼SANSPO.COMより
王ジャパン、福留が先制弾、上原力投で韓国破り決勝進出−WBC準決勝
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)18日共同】
野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日、当地のペトコ・パークで準決勝が行われ、日本(2次リーグ1組2位)は韓国(同1組1位)を6−0で破り、決勝進出を決めた。
決勝は20日午後6時(日本時間21日午前11時)に行われ、準決勝でドミニカ共和国(同2組1位)を3−1で下したアマチュア最強のキューバ(同2組2位)と顔を合わせる。
日本は七回一死二塁で代打の福留(中日)が右越えに先制2ランを放った。さらに里崎(ロッテ)の適時二塁打、代打宮本(ヤクルト)とイチロー(マリナーズ)の適時打で一挙5点を奪った。
先発の上原(巨人)は切れのいい速球と落ちる変化球で7回3安打8奪三振。継投も決まり、1次、2次リーグと1点差で敗れた韓国に雪辱した。韓国は大会7試合目で初の敗戦。
◆日本・王貞治監督の話
「ここまで大変苦しかったし、きょうも六回までしんどかった。上原君が完ぺきな投球をしてくれて、のどから手が出るほどほしかった打のヒーローが出た。(福留の)2ランでたまっていたものが一気に爆発した。本当によく打ってくれた。3度目の正直で日本の野球ができた。最高の1勝。(決勝は)このままの勢いで一気呵成(かせい)にいきたい。(共同)」
◆韓国・金寅植監督の話
「選手たちは、大会を通して素晴らしいプレーをしてくれた。あらためて感謝したい。(日本は)よくまとまっていたし、パワフルだった。うちより能力的に上なのでは。(共同)」
★気持ちで打った2ラン−福留、代打起用に応える
真ん中寄りに甘く入ってきた直球を、福留は思い切り振り抜いた。一塁を回ったところで、右翼席に打球が吸い込まれるのを確認すると、ガッツポーズが飛び出した。
両チーム無得点で迎えた七回一死二塁で今江の代打に起用され、先制2ラン。「あの場面は自分の調子は関係ない。気持ちだけだった。気持ちで打った」。不振に陥っていた分だけ、喜びも大きかった。ベンチに戻ると、ナイン全員から手荒い祝福を受けた。
WBCでは主に3番を任されてきたが、中軸の役目を果たせず、2次リーグ終了時で通算安打はわずか2本、打率1割5厘と不振を極めた。王監督は「韓国に2度負けているから、オーダーを変えてみようと思った」。福留を初めて、先発メンバーから外した。
とはいえ指揮官は、前日の公式練習で好打を連発した福留に、復調の兆しを感じ取っていた。社会人時代から国際大会の経験が豊富なスラッガーの勝負強さは必ず発揮されると信じていた。試合前の練習中、福留のもとに歩み寄り「いい場面がきたら行くぞ」と、好機での起用を伝えていた。
「ああいう場面に使ってもらえたことで、意気込んでいった。自分にもチームにも勢いをつけたかったので、何とかしたかった」。七回に一挙5点を奪い、韓国の戦意を喪失させた。その立役者はまさしく福留だった。(共同)
★世界に示した快投−韓国を封じた上原
上原は七回の最後の打者、鄭成勲を見逃し三振に仕留めると、ガッツポーズと言葉にならない雄たけびを上げた。「その直前に打線が5点を取ってくれたので、とにかく0点に抑えようという強い気持ちだった」
軸足の右足に、しっかりと体重を乗せてから投げ出した。そんなフォームから繰り出される球には威力があった。七回まで得点圏に走者を許したのは1度だけ。3安打、8三振を奪う好投だった。
昨季は右太もも裏や腰の痛みに襲われ、9勝12敗の不振。昨秋から腹筋や股関節など体幹を強化し、故障しない体づくりに取り組んだ。専属のトレーナーも雇い、体のケアに細心の注意を払うようになった。
シーズン開幕より約1カ月も早く始まったWBCにそのトレーニングは生かされた。昨季に影を潜めていた球の切れとスピードが戻った。大胆に直球で攻め、打球を詰まらせて打ち取った。「最後の登板でいい投球ができてよかった」と充実感がにじんだ。
大体大時代から数多くの国際大会で日本の勝利を導いてきた。3度目の敗戦が許されない韓国との大一番でも、抜群の制球力とテンポのいい投球は、野手の守備や打撃に好リズムをもたらした。王監督は「完ぺきな投球。世界に示した快投だった」とうなった。(共同)
★多村「孝介が助けてくれた」
多村は七回無死二塁で送りバント失敗。ダッグアウトに戻り、周囲から「シーズン中はやらないんだから、気にするな」と慰められていたとき、福留の2ランが飛び出した。「孝介(福留)が助けてくれた。それで次の打席、僕もホームランを打てた」と仲間に感謝した。
フェンスに激突しながら飛球を好捕した四回の守りについては「何とか流れをこっちに持ってきたかった。体を張ったかいがあった」。(共同)
★4番松中、悔しさぶつけた二塁打
七回に二塁打を放ち、猛攻の火付け役となった4番松中は「それまでイチローがチャンスを作ってくれたのに、生かせなかった。その悔しさをぶつけた」と表情を崩した。
右翼線に強烈な打球を飛ばすと、米国戦で死球を受けた左足の痛みをものともせず、二塁へヘッドスライディング。「自然に出た。あれでチームがいい方向に向かったのなら、よかった」と喜びをにじませた。(共同)
★大塚、三振奪ってヨッシャー
大塚が九回、昨季まで在籍したパドレスの本拠地球場に登場。大きな声援を受け、1四球3三振で締めくくった。
米国での住居がある都市への愛着は強く、大会前から「ここで投げるのが夢」と言い続けてきた。準決勝進出が決まり、夢が実現しそうになってからは「アドレナリンが出っぱなし」。その言葉通り、三振を取ると、おなじみの「ヨッシャー」の雄たけびが出た。(共同)
★チーム束ねた“大リーガー”イチロー−韓国破り、決勝進出の日本
試合を重ねるごとに結束が固まった。そして日本代表は「3度目の正直」で韓国を破った。そこには米大リーグで活躍するイチロー外野手(マリナーズ)と大塚晶則投手(レンジャーズ)の存在がある。
日本代表は、ほとんどが国内のプロ球団に所属する選手。ヤンキースの松井秀喜外野手やホワイトソックスの井口資仁内野手が出場辞退。すんなり集まったとは言えないチームで、イチローと大塚はグラウンド以外でも働いた。
2月下旬の福岡合宿。練習試合の開始前、イチローが選手を集め「きょうから本番のつもりでやろう」と訴えた。カリフォルニア州アナハイムでの2次リーグが始まる前にも「米国を格上だと思うな。日本には日本の良さがある」と選手を勇気づけた。
大塚は、日米のストライクゾーンの微妙な違いを投手にも打者にも具体的に説明した。革が滑りやすいWBC公認球への対処、土が硬いマウンドでの投げるコツ…。同僚の不安を解消する手助けを続けた。
王貞治監督(ソフトバンク)にとって「米国」を知る2人は不可欠な選手だった。「イチロー君はチームが団結するために必要。大塚君には投手陣に遠慮なくアドバイスしてもらいたかった」。期待通りに2人はリーダーの役目を果たした。
一度は敗退を覚悟したがけっぷちから、プロ選手が参加したシドニー、アテネの両五輪で果たせなかった決勝の舞台へ。結束を固めた“王ジャパン”が初代王者の座を懸けて、アテネ五輪金メダルのキューバと戦う。(共同)
★里崎、攻守に活躍
里崎は好リードに加え、貴重な3点目をたたき出すなど、攻守に活躍した。
韓国打線を無得点に封じたリードに関しては「今回も最小失点差になると思っていたから、まずは先頭打者を出さないように。一つ一つ丁寧にいった」と、至って満足そう。
左中間に運んだ適時二塁打の話題に移ると「打撃では、いかなる場面でもプレッシャーを感じることはない。打てばこういうことになるし」と言って、うれしそうに取り囲んだ報道陣を見渡した。(共同)
★宮本「いつも出るつもりでいる」
宮本が代打で左前適時打を放った。
ヤクルトの後輩、岩村が右太ももを痛めて出場できず、今江に代打が送られたため、出番が回ってきた。「気持ちはいつでも出るつもりでいる」というだけあり、すかさず韓国バッテリーの攻めに対応してみせた。
アテネ五輪で日本の主将を務めたベテランは、同五輪で優勝したキューバとの決勝に向け「2大会続けて上にいかれるのはしゃくなんで、何とか勝ちたい」。(共同)
★「熱くなった」祝福相次ぐ−世界一へのエールも
WBC準決勝で“3度目の正直”の末に韓国を下し、決勝に進出した日本に対して、日本球界からも祝福の声が相次いだ。
代表に渡辺俊ら8人を送り込んだロッテのバレンタイン監督は「日本の勝利に敬意を表したい」と喜び、巨人の原監督は「結果を聞いた時は熱くなった。そのぐらいの感激があった」と国を代表して戦う王監督や選手の頑張りをたたえた。
代表に選ばれながら2月24日の練習試合で打球を受けて外れた広島の黒田は「テレビで見ていたが、本当に感動した。ぜひ世界一になって帰ってきてください」と祈るようなコメント。オリックスの清原は「上原はボールに魂がこもっていた」と昨年までの同僚の好投をたたえ、福留が先制2ラン、宮本も適時打を放った活躍に「さすがPL学園出身や」と喜んだ。
決勝の相手は強豪のキューバ。その強さを肌で感じている選手も多い。ヤクルトの古田兼任監督は「僕が(全日本で)やっていたころはキューバに勝ったことがなかったが、今のチームなら十分倒せる。世界一になってほしい」。
先発予定は松坂。西武・伊東監督は「国のために、松坂には頑張ってもらいたい」と教え子の奮闘を促した。アテネ五輪の1次リーグでキューバに勝った経験を持つ巨人の高橋由は「ファンだけではなく選手も期待しているから、キューバに勝ってほしい」とエールを送った。
★オーサン、グレート
日韓戦を米国内でテレビ中継したスポーツ専門局「ESPN」は、日本の見事な戦いぶりを「リマーカブル(驚くべき)」と表現し、七回、代打策がことごとく的中したときは「グレート(素晴らしい)」を連発。
アナウンサーのジョン・ミラー氏はベテラン。王監督の一本足打法が誕生したいきさつを紹介するなど日本球界の事情に詳しく、放送中も王監督のことを「オーサン」と呼んでいた。(共同)
★救援崩れ、無念の敗退−ライバルたたえる韓国
6戦全勝で勝ち進んできた韓国は救援陣がつかまり、無念の敗退となった。金寅植監督は「選手たちは、大会を通して素晴らしいプレーをしてくれた。あらためて感謝したい」と表情を崩すことなく言った。
先発の徐在応(ドジャース)が好投し、過去2戦に続き終盤勝負に持ち込んだ。しかし、これまで8回1失点と活躍してきた具台晟(元オリックス)が故障。手薄な救援陣が七回、日本打線につかまった。指揮官はそれを言い訳にせず、3戦目にして初めて敗北を喫した日本について「よくまとまっていたし、パワフルだった。うちより能力的に上なのでは」とたたえた。
大会前、イチローが「向こう30年、日本には手が出せないな、と。そんな感じで勝ちたい」と発言したことに、過剰に反応した韓国関係者もいた。だが、決勝に進出した場合、先発予定だった朴賛浩(パドレス)は「決勝では日本に勝ってほしい。アキ(大塚)やイチローら友達がいるからね」とエールを送った。(共同)
★大声援の韓国、悔しさも「残念だがよくやった」
【ソウル19日共同】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の日韓戦で完敗した韓国。試合終了後、テレビアナウンサーが「日本に2度勝って6勝1敗の韓国が、4勝3敗の日本より下になるなんて、WBCのルールがおかしい」と不満を漏らす場面もあったが、国を挙げて応援した韓国民は「残念だが、よくやった」とベスト4まで進出した選手たちに拍手を送った。
この日の試合は、KBS、MBC、SBSの地上波3放送局すべてが実況中継。全国主要都市の競技場が無料開放され、多数の市民が電光掲示板を見ながら応援をするなど、韓国内は国を挙げての応援に燃えた。
ソウル市庁前広場では午前9時ごろから市民が集まり始め、試合開始前の正午には1万人余りに達した。韓国選手のユニホームカラーの青い服を着た若者も多かった。
市民らは「今度も勝利」「日本に3たて」と熱っぽい応援を繰り広げたが、日本が七回に5点を挙げると、急速に落胆の声が広がった。
韓国はトリノ五輪では金メダル6個、フィギュアスケートの世界ジュニア選手権では金妍兒が日本の浅田真央(グランプリ東海ク)を抑えて優勝するなど、国民の意気は上がる一方だった。
ある市民は「野球のおかげで楽しい3月だった。次はワールドカップ(W杯)」と語り、6月のサッカーW杯へ期待を寄せた。
★日韓が熱い応援−勝利に大興奮の日本ファン
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)18日共同】
「ニッポン、ニッポン」の声援に対し、「テーハミングク(大韓民国)」の大合唱。18日、野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で日本と韓国が対戦した当地のペトコ・パークは、両チームのファンによる熱い応援がスタンドで繰り広げられた。
試合開始時の気温が14度前後で、小雨が降るという悪天候。日本からカリフォルニア州に出張中の会社員、岩崎直之さん(37)は東京での1次リーグ、アナハイムでの2次リーグに続いての観戦。「きょうは日本が勝つ」と願いを込めながら応援した。
アナハイムで韓国の応援に圧倒されたというロサンゼルス郊外に住む20代の男性2人は、日本代表ユニホームのレプリカを着て「きょうは日本人のプライドにかけても勝たないといけない」と力強い言葉で選手を激励した。
日本が七回に一挙5点を奪うと、スタンドでは大きな「日の丸」が振られた。勝利が決まった瞬間、三塁側ベンチ後方に陣取った日本ファンは大興奮。「やった、やった」と大声で決勝進出を喜んだ。
★王ジャパン「絶対優勝」−日韓戦に各地で歓声
野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本は“3度目の正直”で韓国を破り、決勝に進出した。米サンディエゴの球場をはじめ、各地で熱い応援合戦が繰り広げられ、これまで誤審に泣かされるなど苦戦が続いた「王ジャパン」の快勝に、ファンからは「すっきりした」「絶対優勝だ」の声が上がった。
さあ、次は、泣いても笑ってもWBCの最後の試合。
決勝です!!
強豪キューバとの戦いに、王JAPANが挑みます。
日本時間では3月21日11時から球史に残る1戦が始まります。
初代世界王者めざして、
がんばれ!!日本!!
がんばれ!!日本!!
以上、WBC準決勝 日本、韓国を粉砕!! ワイドずたスポで福留と上原をたたえる!!でした!!
(^ ^;)プチひとり言
3月21日は、このブログを開始して2周年となる日。
なんとしてもWBC優勝のずたスポをアップしたいな・・・。
いろいろあって大会の権威そのものが疑われる状態になってしまってますが、それでも世界一に王手をかけたというのはすばらしいことだと思います。
サッカーのようにナショナルチームというものの権威が出るよう、守り立てていきたいですね。
まずは、21日の決勝戦。応援しましょう!!
この聖地に生を受け 赤い太陽に抱かれ 闘う戦士たち
Power&Glory みなぎる力と栄光限りなく汝の国
Somewhere in the land there's a child at play
(この国のどこかで子供が遊んでいる)
He's believing,dreaming,spirit of the nation
(自分を信じている 夢をみている 国民の希望)
Rising from the sun,there's mountain high
(日の出現 山よりも高く)
the power,glory the heart of the country
(我が国の心から生まれるパワーと栄光)
Heroes all -blazing into battle
(ヒーロー達は戦いに心燃え)
Hear the call- bringing it home is all that really matters
(期待に応え勝利を持ち帰る それが全て)
Flying through the sky on the wings of golden angels
(金の天使の翼に乗り空を駆け巡る)
Shooting for the stars the night comes alive
(星を撃つように目標を高く持ち 気分が高揚する夜)
Take me to the place with the eyes of the world upon us
(世界が注目する舞台へと連れていってくれ)
Waking up the fire and saving the day
(炎を燃やし勝利をつかむ)
Standing on the sacred ground
(神聖なグラウンドに立ち)
王Japan,our time is now
(王ジャパン、オレ達の時がきた)
Heroes all- light the rings of freedom
(ヒーロー達は自分のリングに火をつける)
Hear the call -giving us all avoice and a reason
(期待に応え国民に励ましと勇気をもたらす)
Flying through the sky on the wings of golden angels
(金の天使の翼に乗り空を駆け巡る)
Shooting for the stars the night comes alive
(星を撃つように目標を高く持ち気分が高揚する夜)
Take me to the place with the eyes of the world upon us
(世界が注目する舞台へと連れていってくれ)
Waking up the fire and saving the day
(炎を燃やし勝利をつかむ)
Standing on the sacred ground
(神聖なグラウンドに立ち)
王Japan,our time is now
(王ジャパン、オレ達の時がきた)
【PV】 http://www.youtube.com/watch?v=pRlsUykuE2E&search=TMG
【iTMS】 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=39795353&i=39795316&s=143462
>ブログ二周年
いいタイミングで、日本WBC世界一のエントリー出来たら最高ですね。
その際には、協賛祝福エントリー上げさせていただきます。
「WBC準決勝で韓国に勝利」に関するクイズを作りました。
「意外に強かった韓国野球。連中のリーグ戦は何球団で戦う?」という題名の記事です。
ヒント:韓国の人口は4725万人ほどです。
回答の選択肢が3つあります。□6球団 □8球団 □10球団
正解は→ http://q-q.at.webry.info/200603/article_68.html
他にも500問ほどのクイズがあります。退屈で死にそうな折りにはどうぞ。
(ご迷惑でしたら、お手数ですがコメント、TBの削除をお願いします)
そして福留へWBCが責任っぽいリードしたかった。
そしてWBCは2ランへ拡大したいなぁ。
さあ福留へWBCとベース試合したいです。
さあきのうはWBCとヒーローに震撼したかもー。
さあ福留にWBCの2ランとか中断された!
そしてWBCで反撃♪
ホントによかったです〜(:_;)
コースケがこのままで終わるはずがないと思ってはいても、
さすがにスタメン外された時には泣きそうでした^^;
でも、やっぱりコースケはコースケでした(^^)
コースケファンでよかった(笑)
2周年記念号がWBC王ジャパンの栄光を讃える内容になるであろうことを期待しております!
今までの不振を吹き飛ばすナイスホームランでした。
上原投手も我慢強く投げてくれました。
いよいよ明日はキューバ戦。
もう1つのブロックはドミニカ共和国が
出てくるとばかり思っていたので、
ほとんどノーマークでした。
アマ最強なのと、赤いユニホームと
至宝リナレスの国というイメージしかないですが、
ここまで来たら勝って、ファイナルを
飾ってほしいと思います。応援しましょう。
PS 優勝記念号、期待してますよ。
なかなかご無沙汰しておりましたが、日本決勝進出の勢いで、久々にブログ巡回をさせていただきました。
コメントを残したい方々はもっといたのですが、できなくてごめんなさい。
さあさあ、いよいよ21日は決勝ですね!!
11時プレイボールの歴史的ゲームのために、早く寝ましょうね(笑)
ざわさま
WBCは第1回ということで始まる前の選手招集のときから、いい話はなかったですが、ここまで、純粋に楽しめました。第1回から完璧を求めるのは無理ですよね。
日本が決勝に進出したからかもしれませんが、僕にとっては予想以上に興奮の連続のWBCです。
日本が、世界一になるのを、思いっきり期待します!!
OHさま
王JAPANのテーマ曲掲載ありがとうございます。最後の決戦、ますます楽しみです。
スーパーサウスポーあさちゃん。さま
福留のHRの時は狂喜乱舞してました・・・(笑)
最高に感激しましたよ。
21日にも活躍してもらいたいです。
日本優勝ともなれば、自ブログの2周年なんかほっとくつもりですが・・・(^ ^;)
とにかく、テレビの前で大応援します!!
素町人@思案橋さま
たくさんのクイズ作成ご苦労様です。
今度ぜひ、チャレンジします(^ ^;)
BlogPetのUSADRAGONさま
けっこう文章になっていてびっくり・・・。
進化してますね〜。
syunkakeさま
syunkakeさまのコースケが思いっきり目立ちました。本当によかった!!!!!
ひとつ心配なのが、syunkakeさまのコースケが日本中のプロ野球ファン女性の心をわしづかみにしたため、かなりのライバルが増えたんではないかと予想されます。今後も応援の声をより大きくしないとダメですね(笑)
セパ琢磨さま
王JAPAN優勝のずたスポ3月21日号を作りたいですね〜。
自分でも楽しみです!!
Toshikichiさま
赤いキューバ軍団と王JAPANの初対決がWBC決勝とは・・・。
予想がつきませんが、きっと福留・谷繁の活躍で勝ってくれますよ!
優勝記念号、僕も楽しみです!!
アキさま
いえいえ、自ブログの2周年なんか、日本の決勝進出の前にはどうでもよいこと。
王JAPANの優勝にずたスポでほんの少し華を添えることができればと思っております。
がんばれ!がんばれ!ニッポン!!